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2004.02.22

TM対京都,0-3

京都は強かった。チェ・黒部のツートップは強力だし,ボールへの寄せも早いし,球際も強い。判断も展開も速いし,戦術も徹底されていた。この結果は当然と受け止める。
とにかく前半は右サイドが全く機能していなかった。井川の判断は遅いし,ハンジェのポジショニングも中途半端。左サイドはサンパイオとコウタでいい関係が出来ていたので余慶に右サイドの出来の悪さが目立った。とにかくトップでボールキープできない。セカンドボール拾えない。これで形を作ろうというのは無理。シュートまでもっていけないところは現時点では致命的とも言える。
後半は,佐藤が右サイドに入って右も機能しだした。外池もデカイ声でコーチングして必死に形をつくろうとしていた。外池のよさはその強さと前への展開力。逆に運動量と危機察知力は桑原の方が上と感じた。コウタが一列上がったが,外池との連携がいまひとつでコウタの攻撃力が活きなかった。
田村は思っていた以上にプレイに関係できていたと思う。後ろ向きでボールを受けてもすぐ前を向けるし,ボールを失っても必死で取り返そうとする姿勢に好感がもてた。デビュー当時の久保を思い出した。是非大きく成長してほしいと願う。
結果は完敗だが悲観することはない。リカルドと小村のコンビネーションは思ってた以上によかったし(仙台でも組んでいたし,一昨年のアウェイでは二人にやられたんだっけ),肉離れの大木とインフルエンザの茂木以外は選手個々のコンディションはいいので(チアゴの怪我はたいしたことないらしい),あとは連携と戦術を徹底させればなんとかJ1でも戦えるようになると思う。ポイントはFWと右サイド。課題も明確なのでこのへんをシステムも含めてあと3週間で詰めていってほしい。

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