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2004.03.11

ホワイト・オランダー

ミッシェル・ファイファー,アリソン・ローマン主演。今回もスカパーで観た。
恋人殺しで逮捕される母親役にファイファー,その娘役にローマン。母親が投獄され,ローマンは様々は里親や施設を転々としていく。その中で人間的に成長していく姿を淡々と描いている。観ていて分からなかったのがラスト近くの裁判の場面。母に有利な証言を求められる娘。それを拒否する娘。結局,母は娘の証言を求めず刑が確定する。この場面で娘の母に対する愛情が再び芽生えるのだが,あまりにあっさり描かれていて意味がよくわからなかった。
ちなみに僕はミシェル・ファイファーが大好き。学生の時に観た『テキーラ・サンライズ』でその美しさにファンになり,『恋のゆくえ』で大ファンになった。この『恋のゆくえ』は今まで僕の観たラブストーリーの中で五本の指に入る名作だ。『アンカーウーマン』もすばらしい作品。最近では『アイ・アム・サム』(相当泣ける感動作らしい)で女性弁護士役で出ているのだが,僕は観ていない。子供と動物が主役の作品は感動させようという演出がミエミエであまり好みではないからだ。学生時代に好きだった30代前半のミッシェル・ファイファーの美しさは忘れられないが,その後,歳をとっていく中で,自分の良さをうまく表現してくれる映画をチョイスし,確実にキャリアを積んでいる彼女はやはり素晴らしい女優だと思う。

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