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2004.05.31

親善試合,日本対アイスランド,3-2

久保にしか興味がないので前半だけ観る。久保,怪我してるのに2得点の大活躍。1点目は,小野からのパスをPA外でDFに囲まれながら受け,久保にしかできない切り返しでDFを振り切り,左足でゴール。すばらしい。美しいゴール。2点目は早い飛び出しから小野からのロングパスをフリーで受け,GKを見て落ち着いて右足でループシュート。これも見事。落ち着いていた。『無謀シュート』の有無が久保の調子のバロメーターだったのだが,最近の久保は変ったようだ。代表でも決めるべきところで,きっちり決めれるようになったところに成長が見える。だけど,もっと荒々しいのが,久保の最大の売り。イングランド戦ではそういう部分を是非観せてほしい。それと,怪我しないようにね。インド戦,生で久保が観たいから。久保がゴール決めるところを観たいから。何しろ6年越しの僕の夢ですから。久保がゴールを決めて日本が勝つ。本番でも是非観せてほしい。

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2004.05.30

下妻物語

日比谷シャンテ・シネ3。
中島哲也監督。深田恭子,土屋アンナ主演。
田園広がる茨城県・下妻を舞台に,ロリータファッション命の桃子(フカキョン)と特攻ヤンキーのイチゴ(土屋)の不思議な運命に結ばれた友情コメディ。
桃子のキャラ,フカキョンにぴったりハマリ役。それだけで面白い。自己チュウで友達もいない桃子が,正反対のイチゴに出会うことで,少しずつ心を開き出す。イチゴも同じ。自分と正反対だけど,一本芯の通った桃子に惹かれていく。それが,ラストシーンの大タンカに繋がっていくわけで…。
全編,笑いが散りばめられた特上のコメディに仕上がってます。フカキョンは特別好きってわけではないけど,気になる女優?で,ドラマとかいつも観てます。今回もハズレじゃなくてよかったあ。
共演の土屋アンナもかわいい。最後のエンドロールで流れるお互いが逆の格好をした映像(フカキョンが特攻服,アンナがロリ)が最高にかわいい。この映画を観た人はちゃんとエンドロールまで観ましょう。
もっとすいているかと思ったら,上映30分前から行列。ミニシアターは満杯でした。フカキョン人気?恐るべし。(ま,僕もその一人なのだが)

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世界の中心で,愛をさけぶ

やっと原作を読み終えた。映画とは違ってサクとアキの高校時代の話が中心。成人してからの話はほとんど出てこない。高校時代の話は基本的には映画とそんなにストーリーは変っていない。映画を先に観てしまったせいか,先が読めてそんなに泣けるような感情の高ぶりはなかった。思った以上に淡々と話が進んでいくからかな。19歳の時,『ノルウェイの森』を読んだ時のような衝撃もなかった。19歳の時にこの作品を読んでいたとしたら,もっと生とか愛とかに共感できたのかもしれない。ちょっと消化不良だ。映画がその部分をうまく脚色して消化してくれているように思う。映画ではボロボロ泣けたもんな。この作品については,まだ映画を観ていない方は,小説を読んでから映画を観ることをオススメします。

次は,『ジャンプ』を読んでみます。

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2004.05.29

ナビスコ杯対東京V戦,0-3

完敗。ヴェルディのパスサッカーに手も足も出ず。試合終了後,ゴール裏からは大ブーイング。それも納得せざるをえないような不出来。ベストメンバーで臨んだはずなのに,何が悪かったのか。
システムは4-3-2-1。理想とする姿だ。DFは駒野,リカ,吉田,コウタ。MFはハンジェ,サンパイオにトップ下にカズ。浩司,大木がシャドーで1トップにチアゴ。前半立ち上がりはコンパクトに出来ていて,前線からのチェックも効いていた。駒野から好クロスが連発,チャンスを作る。前半4分,左からの浩司のクロスにチアゴ,ヘッドもGK正面。5分を過ぎたあたりから,ヴェルディの中盤を早くシンプルに繋いでくるサッカーにサンフがついていけなくなる。12分,中央の大木からのパスにチアゴ,シュートもGKナイスセーブ。15分,下田からのフィードをサンパイオがバックパスミス。桜井にさらわれそのままゴール。安易すぎるミスからの失点。この試合を決定付けた1点だったと言える。失点後,ペースはややサンフに。カズがシュートまで持ち込み惜しいチャンスを作るも決められず。24分,右からのクロスにチアゴ,ヘッドもゴール右に外れる。25分,相手左からのCKにまた桜井に合わせられ2失点目。どうした,今日は守備が淡白すぎる。これからヴェルディペース。サンフ中盤で全くボール取れなくなる。トップまでボールが入らない。32分,浩司右からのクロスにチアゴ,ヘッドもGK正面。その後はリズムつかめない。40分過ぎからまた押し戻しだしたが。大木,前半途中から消えている。そのまま前半終了。チンチンにやられている。ここまでは完敗だ。
後半開始からサンフ,やや盛り返す。8分,左からコウタ,クロス。チアゴ,ヘッドも右へ外れる。ここからまたヴェルディペースへ。とにかく中盤,サイドと短い早いパス交換から攻めてくる。カットしてもセカンドボール拾えない。23分,右からフリーで持ち込まれシュート撃たれるも,ポストに救われる。ここから駒野,サンパイオを下げ,小村,前田を投入。システムを3-4-3に。浩司が右サイドに入る。32分,平本に変わりエムボマ入る。34分,エムボマ中央でフリーで抜け出し,左の桜井へ。シュートはゴール上に外れる。大木,疲れからか消えている。早く松浦を入れた方がいい。36分,吉田PK献上。エムボマに決められ3失点目。トドメだ。38分大木に変えて松浦イン,右サイドに入る。
3-5-2へ。サンフ,シュートも撃てない。浩司がトップ下。43分,また中央をエムボマに突破され,桜井へ。桜井またシュート外してくれた。ロスタイム3分も,このまま試合終了。真に完敗。
今日は課題が多いぞ。理想形でベストメンバーで臨んだのにこの惨敗。4バックも3バックもダメ。中盤でボール拾えないし,トップにあててもボールキープできないから押し上げもできない。ヴェルディにこんなチンチンにやられるようなら根本的に戦術を見直さなければダメなのではないか。サンパイオの安易なミスが惨敗を招いてしまった。ハンジェも今日は活躍できなかった。大木は消えている時間が多すぎる。もっと,カズ,浩司にボールを集めるサッカーをしないとダメ。駒野も疲れからか後半は消えていた。前田も自分のいいところを出せなかった。
はあ~,徹夜明けの疲れた身体にムチ打って観戦にいったのに,こんな無様な試合を観せられるとは。練習から,イチからやり直し。頼むよ,本当に。

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久しぶりの国立

国立に来るのは何年ぶりだろう。客足は寂しいけど、僕も含めサンフサポちゃんと応援してます。

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あなたにも書ける恋愛小説

日比谷スカラ座2。
ロブ・ライナー監督。ケイト・ハドゾン,ルーク・ウィルソン主演。
実は,ハニー前夜祭までの時間合わせにもう一本観てました。ロマンティックコメディーならこの人,ロブ・ライナー。メグ・ライアンを大スターに押し上げた『恋人達の予感』の監督の作品だ。
スランプに陥った小説家アレックス(ルーク)が,速記係として雇ったエマ(ケイト)と,小説を書き上げる間にぶつかりあいながらも恋に落ちるというお話。普段着感覚のラブストーリーだ。
堅物のエマが,次第に心を開いていき,かわいらしい女性へ少しずつ変っていく。ケイト・ハドソン,新ロマ・コメの女王の資格十分。しかし,日本の女性の好みには,ちとアクがきついかな。
僕は基本的にハッピーエンドのラブストーリーは大好き。でも,ロブ・ライナーにしては,話にもうひとひねり足りない印象。やっぱりハラハラドキドキの展開を経た上で,ハッピーエンドにならないと。ちょっと安直すぎたかな。
ま,カップルが休日にデートに使う映画としてはオススメできますかな。


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キューティーハニー

新宿ミラノ座。
庵野秀明監督。佐藤江梨子主演。
この作品には公開前からすっごい期待してて,上映を心待ちにしていた。本当は今日から公開なのだが,待ちきれずに新宿で行われた前夜祭に行った。なんと夜24時スタート,翌朝7時終了の大イベントだ。新宿ミラノ座は1000人入る日本でも最大級の映画館なのだが,それが満員大入り。ナイトショーといえば,広島のサロンシネマで20代前半の頃,何度か行って以来。さすがにオジサンになった僕にはキツクて最後の作品『式日』では途中寝てしまった。
で,話しは戻って,ハニー。もう文句なく面白いです。ものすごい期待して行ったのに,その期待が全く裏切られず,逆にお腹いっぱいになってしまった。子供から大人まで誰が見ても,笑えて泣けて,勢いのある極上のエンターテインメントに仕上がっている。僕は,庵野監督には疎くて,『エヴァ』も観ていない世代。途中,トークショーなんかもあって,色々裏話なんかも聞けたのだけれど,『この人,本当に映画が好きなんだな』ってよくわかった。僕は原作アニメ世代なんだけれども,キャラ以外にも主題歌とか挿入歌とか押さえるところは押さえていて,その出来栄えにうなってしまった。映像的にも実写とアニメをうまく使って新しい映像表現を観せてくれてていて,それがまた楽しいところがうれしい。サトエリのハニーはとってもキュートでカワイイ。アクションシーンも存分に観せてくれてて,予想以上。彼女はこの作品で大ブレイクすること間違いなし。女の子が観ても,全然嫌味がないし,好感もてるんじゃないかな。
この作品,同じアニメを原作として扱っていても『CASSHERN』とは対局にある作品に仕上がっている。話もシンプルでとにかく万人が楽しめる。庵野監督,恐るべし。すごい才能の持ち主だ。是非パート2作ってほしいですね。

東京はすごい街です。深夜のこんなイベントに1000人の人が集まって,7時に終了して劇場を出ると,もう映画館の前に列ができていた。でも,楽しいイベントだったな。身体的にはキツかったけど,行ってよかった。庵野監督曰く,『ハニーは2回目がもっとおもしろい』らしい。もう一回観にいこうっと。決まり!

ちなみに今から仮眠とって,昼からのナビスコ行きます。こんなボロボロになってもサンフだけは外せない。お願いだから勝ってね。そうじゃないと,今晩寝込んでしまいそうなくらい疲れてますから…。

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2004.05.28

キューティーハニー前夜祭に来た

すごい人。びっくり。鑑賞記は明日。

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2004.05.27

U23日本対トルコ選抜戦

味スタ。久々の代表戦生観戦。やはり客の出足が普段のJとは違う。試合前から自然と雰囲気が盛り上がる。今回はバックスタンドの最前列,ホーム側ゴールエンド沿いの席に座る。ゴール裏は青一色。周りの雰囲気に呑まれるように気持ちが高まる。6年ぶりに代表の青のタオルマフラーを買う。久保か浩司のレプリカユニがあれば買おうかと思ったが,なかった。ふわふふわしてるうちに試合が始まる。
DFトゥーリオを真ん中に那須,茂庭。MFはボランチに阿部,今野。左に浩司,右に徳永。トップ下に松井。FWは大久保と高松の2トップ。田中達の怪我が痛い。駒野はベンチからスタート。
前半からトルコ選抜ペース。早々からCKからピンチの場面。その後も日本,ボールポゼッションできない。中盤で全くボールが拾えず繋げない。トップにボールが入らない。16分,トルコ11番トゥーリオを引きずりながらシュート,枠を外れ助かる。DF押し上げられない。両サイドも引きずられるように下がっている。19分,中央のトゥーリオから左の浩司へ。浩司ダイレクトで中央へクロス。惜しくも中央誰にも合わず。前半半ばになっても中盤で全くボール拾えない。阿部,今野消えている。30分経過しても日本,シュートも撃てない。38分,相手CKからゴール前でシュート撃たれるもGK黒河ナイスセーブ。ロスタイム,阿部からのFK,トゥーリオ,ヘッドもゴール右へ外れる。前半は完全なトルコペース。
後半,トゥーリオに替わり石川投入。阿部がDFに下がり4バックか。後半早々,左からの阿部のF,K惜しくもポスト直撃。後半7分,トルコ左からのFK,ゴール前に詰めた選手に押し込まれ失点。後半10分,高松と松井に替えて平山,坂田投入。3トップか。12分,トルコPA外からロングシュート,クロスバーに救われる。日本,平山をターゲットにボールを集めだすが,FWボールキープできない。17分,中央今野からのロングパスに大久保抜け出し,ループシュート,枠を外れる。惜しい。20分,中央遠いところで阿部FK,右へ惜しくも外れる。後半22分,故障の石川に替わり駒野登場。いよいよ駒野の復活だ。是非アピールしてほしい。後半25分,大久保に替えて前田。この交代の意図はよく分からない。31分,トルコ左サイドからクロス,シュートもクロスバーの上。助かる。4バック下がり過ぎ。全く押し上げられない。日本,セットプレイからでしかチャンスを作れない。中盤を繋ぐサッカーは捨てている。両サイドからの展開も観られない。38分,中盤で浩司のダイレクトプレイからチャンスを作る。駒野と浩司,サンフの二人,いいプレイをしている。42分,駒野右サイドで粘ってCKをもらう。浩司が蹴る。今野の頭にドンピシャの同点ゴール。浩司大きな仕事をした。ロスタイム,右サイドで駒野ボール奪取し,中央の平山へ。平山シュートも惜しくもGKに阻まれる。駒野,ナイスクロス。このまま試合終了。なんとか同点で終えられたという印象。
山本監督,ここまで来てまだテストしている。戦術がない。個人技頼みなので組織的崩しがない。DF,MF,FWどれも課題満載。今日はトルコ選抜が強かったのだが,本当にこのサッカーでいいのか疑問。選手もそろそろ固定した方がいいのでは。なんで最初から石川を使わないの?石川を使わないなら,やっぱり駒野でしょ。松井はこのままでいいの?トゥーリオは3バックのセンターで本当にいいの?途中で交代させるってことは軸の選手じゃないってこと?ここに来て4バック?しかも守備的?わけわからん。う~ん,生で観ると余計に疑問ばかりが積もる試合だった。こんなチームにカズを取られなくてよかったよ。林,怪我が残念だな。黒河よりよっぽどよかったのに。
こんな試合でもサンフの二人は活躍した。そういう意味だけでは満足の生観戦だった。

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2004.05.26

今夜の味スタ

やっぱり代表戦は違う。観戦記は明日。pic_0011.jpg

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2004.05.25

真珠の耳飾りの少女

シネスイッチ銀座1。
ピーター・ウェーバー監督。スカーレット・ヨハンソン主演。
17世紀のオランダを代表する天才画家フェルメールが描いた一枚の肖像画『真珠の耳飾りの少女』に封じ込められた背景をドラマ化した映画。
主演のスカーレット・ヨハンソン(グリート役)の演技がすばらしい。繊細な感性を持つ美少女役をまるで絵画の線一本一本をなぞり描くように丹精に繊細に熱演。少女の静から動,少女から大人の女性への成長を説得力ある演技で観せてくれる。主人と使用人という距離を保ちつつも,お互いが運命の相手だと気付くフェルメールとグリート。二人には言葉も必要ない。フェルメールは彼女を描くことで彼女への愛を表現し,彼女はフェルメールが望む耳飾りをつけることでフェルメールに心を開く。二人の愛は結ばれることもなく,静かに別れを迎える。別れの時もフェルメールは無言。しかし,フェルメールはラストシーン,グリートに耳飾りを贈ることで自分の愛を彼女に伝えるのである。彼女にしか理解できない愛の表現方法で。そして,フェルメールの彼女への愛は1枚の絵画として何世紀もの時代を超えて生き続けるのである。
こういう愛の表現方法もあるのだな。キスもしない,抱きしめあうこともないのに二人は深く深く結ばれている。こういう形の愛もあっていい。そう納得させられる静かな感動を与えてくれる作品であった。

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2004.05.24

APPLESEED

新宿オデヲン座。荒牧伸志監督。
まず最初に謝っておかなければいけない。『イノセンス』の世界についていけなかった僕は,観る前はこの映画もいわゆる『おたく系』アニメと思い込んで食わず嫌いしていた。ところが,観てみるとその思い込みは良い意味で裏切られた。この作品は,アニメ史上に残る傑作である。僕がこれまで観てきたアニメ映画の5本の指に入ると言ってもよいくらいの出来の良い映画だった。
舞台は西暦2131年,世界を壊滅に近い状態に追い込んだ非核大戦が終結した未来。ヒトは平和都市オリュウンポスを築き,クローン人間の『バイオノイド』と共存した社会で平和に暮らしていた。
主人公のデュナンは大戦時の伝説の女戦士。彼女を中心に平和だった世界が破滅への危機を迎え,彼女の活躍が世界の危機を救うという話だ。
なぜ僕がこの映画を傑作と言うか。それはまずこの映画が極上のエンターテインメントに仕上がっているからだ。とにかく観ていて面白い。文句なく面白い。そして,テーマが明確で,それがきちんと問題提起されているということだ。『人間とは?』又は『生命とは?』。普遍的なテーマを,子供から大人まできちんと理解できるように作られている。さらに,これまでのアニメと一線を画すのは,『3Dと2Dの融合したアニメ=3Dライブアニメ』という新しい映像表現方法を取っている,ということ。その完成度は未完成かもしれないが,そのチャレンジに拍手を贈りたい。これは,全く新しい映像の表現方法だ。それは『モーションキャプチャー』という技術を使って,実際の役者が芝居やアクションシーンをこなし,それを3DCG化するというものだ。だから,キャラクターの表情や動きがより人間に近いものになっている。今後,この手法を採るアニメが増えるかもしれない。
とにかくこのアニメは,その技術だけではなく,ストーリーがしっかりしていて1本の映画として成立していることがすばらしい。ヒロイン,デュナンの活躍と,その愛,心の中の葛藤がきちんと描かれている。観ていて痛快な作品だった。食わず嫌いでこんな傑作を見逃すところだった。この作品は子供から大人まで十分楽しめる作品である。まだ観ていない方には,(今週いっぱいの公開なので)是非観て頂きたい一本である。

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2004.05.23

1st.対柏戦,3-0

スカパービデオ観戦。全ての情報をシャットアウトして観た。
今日のサンフは3-4-2-1,1トップに田中初スタメン。前半立ち上がりから柏が押し気味。サンフ中盤でボール触れない。柏,徹底的にサンフ中盤を越えたボールを蹴ってくる。ツインズがボールに触れない時間が続く。サンフはツインズにボールが入らないのでリズムが作れない。今日はとにかくパスが繋げない。相手に合わせたサッカーになっている。悪い出来だ。そんな中,南のフィードミスで,サンフ,オウンゴールで先制。この思いがけない1点で落ち着くことができた。22分,田中ドリブルで切れ込んでDF引きずりながらシュートも南にセーブされる。惜しい。ロングボール攻撃にDF陣下がり気味。中盤にスペースが空く。柏にポセッションされている。26分には,ゼ・ロベルトにPA内でシュート撃たれるも枠を外れる。29分,リカルドからのロングフィード,サンパイオがヘッドも右へ外れる。このあたからDFラインの押し上げが観られるようになる。しかし,この時間までカズはまだしも,浩司全く消えている。苦しい。中盤が作れないので両サイドからの攻撃が少ない。駒野からのクロスが観られない。中盤で得意の1タッチ・2タッチのテンポのいいパス回しが観られない。41分,自陣ゴール前で混戦,ピンチもオフサイドに救われる。前半は柏ペースの試合だった。
後半,6分,田中→大木。柏も山下投入。これでも柏ペースは変らない。15分過ぎまでピンチの場面が続く。しかし,17分,駒野殻のクロスを左でコウタが受け,中央のカズへ。カズ落ち着いてトラップ,シュート,ゴール。苦しい時間帯で,少ないチャンスをモノにできた。この追加点は大きい。
29分,ハンジェ→中山。2トップへ。32分,中央のカズから左のコウタへ絶妙のパス,コウタ落ち着いてゴール,3点目。これも少ないチャンスをモノにした追加点。このあたりは勝負強くなっているということか。この後リカルド→吉弘。はっきりとした4バックになる。40分,PA内で玉田にシュートされるも,下田ナイスセーブ。41分,元気この日初めてのロングシュート。そうだ,そんな思い切ったシュートがほしい。44分,山下シュートも下田キャッチ。このまま試合終了。結果的には3-0で完勝。
しかし,内容的には褒められたものではなかった。少ないチャンスを確実に得点に繋がられたことが大きい。決定力不足が深刻な中,3点獲れたのも大きな収穫。コウタ,MOMの働き。カズ,ゴールに繋がるパス,そして自らもゴールが出来るようになってきた。カズの成長を実感できる出来。逆に浩司は今日は消えていた。浩司が輝かないとウチは苦しい試合になる。本人としても今日の出来には不満だろう。
苦しい試合をモノにして勝ち点3を得た。ホームでは確実に勝つことが大切。田中等,若い選手の台頭もうれしい。試合の中で,システムチェンジをしながら,流れを引き寄せられる自力がついてきた。これでチアゴが帰ってくれば,格上相手でも互角の戦いができるのではないか。今日の課題はFW。やはりFWの得点がほしい。田中,松浦,茂木あたりに,大木からポジションを奪取するくらいの強い気持ちでブレイクしてほしい。
ナビスコはサテの若手を使ってくるだろう。彼らの頑張りが今から楽しみだ。

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2004.05.22

トロイ

新宿ミラノ座。
ウォルフガング・ペーターゼン監督。ブラッド・ピット主演。
古代ギリシャとトロイとの戦争の話。ブラピは伝説の戦士アキレス役。アキレスはひたすら勝利によって得られる歴史的な名誉を目指し,この大戦に参戦する。アキレスと反対象の役として,トロイの王子のヘクトル(エリック・バナ)の善良的なキャラクターがアキレスの孤独感を引き立てる。戦争の火種となるスパスタ王女を略奪するトロイの第二王子役にオーランド・ブルームが出ているが,今作ではあまり存在感はない。大戦をCGを駆使して迫力たっぷりに描いた作品かと思ったら,意外とヒューマン色の濃い観せる大河ドラマだった。ブラピとエリックの演技対決(もちろん一騎撃ちのシーンもだが)が見物である。エリックの演技がすばらしく印象的。それに照らされてブラピも輝くという感じ。ラストシーン,アキレスは歴史に名を残し死んでいく。ただ戦うためだけでなく,人を愛する心を持って。
3時間近い大作であるが,一人一人のキャラクターを深く描いているので,飽きさせない。お金を払って観る価値のある作品だった。前半で,アキレスはなぜ何のために戦うのかをもっとしっかり描けていたら,そして,死を覚悟しての参戦であったことが印象に残るように描けていたらもっと感動できたと思う。
それにしても,戦争とはいつの時代もむなしいものだ。同じ人間同士なのに,なぜ何万もの人を殺しあう必要があるのか。人間とはそれを何千年も遠い昔から繰り返しているのだ。現代も戦争で世界中が大騒ぎしている。この映画を観て永遠の反戦メッセージを感じた。

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トロイの木馬

新宿にセットの実物が展示されています。pic_0008.jpg

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なぜ元気なのか

今日の試合は夕方用事があり,TVで生観戦できない。本当は生で観たいのだが,仕事絡みのことなので仕方がない。
今日はどうしても勝たなければいけない試合だ。ホーム,下位チームとの対戦。しかし,チアゴ出場停止という大きなハンデを背負っての試合となる。柏自体は結果が出ていないが,調子が悪いわけではない。難しい試合になるだろう。
ファンクラブのホットニュースによれば,システムは3-5-2。カズがトップ下に入り,浩司と田中の2トップ。初スタメンの田中の出来が今日の大きなポイントになるが,練習ではすばらしい輝きを見せていたらしいので,是非本場でも萎縮せず実力を発揮してもらいたいと思う。そしておそらく大木は,後半から勝負どころでの投入になると思われる。前回,惜しいシュートを放った大木。今回は是非ゴールという結果を出してもらいたい。
そして,もう一人のFWのサブは元気である。なぜ元気なのか。考えれる場面としては,後半リードしている場面での前線からの守備を重視しての投入ということか。同点もしくは,リードされている場合はFWは大木の投入。リードしていれば元気の投入と考えれる。それはそれで戦術ではある。しかし,僕は納得がいかない。なぜ元気なのか。彼は本当によく走る。運動量は他の選手の追随を許さない。それは確かである。しかし,『得点する』ことを重視すれば,彼はそれほど怖いFWではない。なぜならシュートが撃てないから(最近の練習での出来はわからないが)。だから僕は元気を認めていない(嫌いという意味ではない)。元気を使うということは,完全に守りに入るということ。でも,本当にそれでよいのか。同点にされた場合はどうするのか。得点の香りがしない(例え一芸,この場合は守備面に秀でていても)FWにはやはり使うべきではないのではないか。元気を使うくらいなら,得点の香りがするFWを使ってほしい。茂木,田村,眞中,松浦,そしてサテでは木村等。茂木は今週の練習ではゴールという結果を出していたとのこと。僕は茂木という宝をこのまま腐らすことはチームとしては罪だと思っている。今のサンフは得点できないから勝ちきれないのである。調子の良い得点の香りがする選手を使わない手はないと思うのだが。今の元気では殻を破る』ことはできていない。僕は茂木に『殻を破って』ほしいのだ。だから茂木を使ってほしいのだけれど。
調子の良い選手を使う。だから今回の田中の抜擢がある。それはそれで良いことだ。小野監督はきちんと現状を把握している。今回のゲームプランも予想はつくので納得しなければならないのかもしれない。
しかし,何度も言うが,シーズンを通して考えれば,このまま茂木を使わず,『殻を破る』チャンスを与えず腐らすことはチームとっては罪だと思う。
そういう意味では,ナビスコでの選手起用に期待している。茂木等のもう一歩のところで『殻を破る』ことが出来ていない選手達の働きを是非観てみたい。MFでは高萩などもそういう存在だ。
今日はどうしても勝ってほしい。小野監督が考えるゲームプランどおりに事が進み,結果,勝利と勝ち点3を手に入れることを願っている。もちろん,元気が僕の杞憂を吹き飛ばして『殻を破って』くれることも。

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2004.05.20

U23代表発表

林,浩司,駒野が選出。カズが落選。カズについては,残念だけれども,中野さんのいうとおり山本サッカーに合わなかったということか。山本監督はあのサッカーで本番も行くつもりらしい。それはそれでもうどうでもよい話だが,観ていて面白いサッカーではないことは確かだ。長いテスト期間を使っていろんな選手を使いながら迷走したが,ここに落ち着くことになる。少し残念に思う。カズには,ここで腐らず,シドニーの後の小野のようにステップアップに繋げてほしい。そして小野のレベルまで自分を高めてほしいと願う。
林は怪我をしているらしいので,今回の出場は難しそうだ。GKはOAを採用する可能性が高いがなんとか本番まで残ってほしいと願っている。普段Jで試合に出ていない林にとって,今回の五輪での経験は大きなものになるだろうから。浩司は,やはり左サイドとしての選出か。慣れないポジションで自分をアピールするのは大変だが,是非本番まで残ってほしい。それが,器用そうで実は器用でない,今の彼の短所を克服する鍵になるのだ。そして,駒野。本当におめでとう,と言いたい。このタイミングで復帰できたのは本人の努力の賜物以外ではないからだ。駒野こそ本番まで残ってほしい。そして是非ポジションを獲得してほしい。それが右サイドならば最高だろう。駒野には十分その実力があると思っている。
さて,トルコ選抜との試合では,サンフの選手達の活躍が生で観れるか。今から楽しみだ。

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2004.05.18

代表戦のチケットが当たった

一次予選インド戦のチケットが抽選で当たりました。まさか当たるとは思っていなかったのでびっくり。平日なので仕事片付けていけるかが重要になってきます。埼玉スタで遠いしなあ。いっそ休んでいくか(それは無理)。久保も膝の怪我がひどくなければたぶんスタメンだろうし,代表の生久保みるのは広島での代表戦(今も忘れない『半袖,10番』,しびれた~)以来で久しぶりだし,楽しみです。しかも,今回は親善試合ではなく,『本番』なのです。緊張感がたまらない。ジーコ解任論が吹き荒れてますが,ま,なんぼなんでも一次予選ではコケんでしょ。今は昔ほど代表に執着心がないので,ジーコの件はどっちでもいいです(傍観者)。久保をエースとして使ってくれ続けるなら,思い入れも強くなるだろうし,真剣に考えるだろうけれど。とにかく生久保のゴールを観たいです。
ついでに,来週のU23のトルコ選抜戦のチケットも買ってきました。代表の試合がこんなに観れるとは。東京に来て初めていい気分です。広島では生で観れないからね。U23は林が怪我で出られそうにないのが残念。駒野の復帰はあるのか,ツインズの召集はあるのか。メンバーの発表が楽しみです。どうかサンフの選手達が活躍しますように。

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2004.05.17

1st.対FC東京戦,1-1

小雨,こういう時は屋根付スタジアムはありがたい。特に味スタは屋根がカバーしてる部分が広く,落ち着いて席が確保できる。当然雨具を使うこともない。今日もバックスタンド中央でガスサポの中に割り込んで観戦。ガスサポはチームを愛している感じがよくわかる。とても印象がよいので好きだ。
試合開始から,激しい攻防。FC東京の攻め早いが,サンフ守備陣はねかえしている。ハンジェとサンパイオが下がり気味。DFラインの押し上げは効いているので,DFラインに吸収される形になっている。前3人が孤立する形。10分過ぎから東京に次第に両サイド使われ始める。特に左サイド,コウタと石川の攻防が激しい。右サイドは駒野の上がりがなかなか観られない。両チーム攻守の切り替え速い。面白い試合だ。この時間帯DFラインやや下がり気味。37分,右サイド石川からのクロス,ゴール前に詰めたケリーがヘディングシュート,ゴール。DF誰も付けてなかった。ここまでサンフ,シュート1本。ロスタイム,駒野がPA内でファールをもらい,PK。これをチアゴが決めて同点。チアゴ,初ゴール。このまま前半終了。
後半序盤,押し上げが効いてコンパクトに。パスが回り始める。いい形が続く。中央でハンジェ,パス,チアゴ,シュートもクロスバー。本当に惜しい。その後,10分過ぎからペースは東京へ。サンフ,我慢の時間帯。22分,中央のカズからチアゴへ絶妙のスルーパス。しかし,惜しくも届かず。カズ,こんなパスがもっと観たい。23分,ハンジェ→大木。4-4-2にシフトチェンジ。ここからサンフペースに。4バック,強い押し上げ。コンパクトになり,パスが回りだす。31分,中央で大木受け,浩司にパス,右足でシュートも左に外れる。2トップからのチェイスもっとほしい。大木,動きが足りない。大木,イージーミスが多い。FWなのかMFなのかプレイが中途半端に見える。38分,大木,ゴール前でシュート撃つもGK正面。41分,チアゴ,イエローもらう。累積3枚目。次節出場停止。残念。44分,中央のカズから右に開いた大木へ。大木,クロスも浩司に惜しくも合わず。後半は,完全にサンフ押し込むもゴール奪えず。このまま試合終了。
4バックが機能したのは,今後の好材料。しかし,この時間帯,コウタが疲れからか消えてしまっていた。大木の役割付けが中途半端に感じる。FWならもっとゴール前で仕事をしてほしいし,中盤はツインズにまかせればよいと思うのだが,小野監督の要求は少し違うようだ。勝ち点3を獲りにいくなら,サンパイオを下げて,FWをもう1人入れてもおもしろかったと思う。アウェイで格上とみられる東京相手に互角以上の戦いをしたことは評価していいと思う。課題はボランチの攻撃参加。4バックにした時の,両サイドバックの攻撃参加。FWの決定力。3-4-2-1を続けるなら,もっとボランチの攻撃参加がほしい。特にハンジェに今以上の頑張りを期待したい。逆にサンパイオをどう扱うか,そろそろ明確にする時期に来ている。今のサンパイオに上下の激しい運動量は求められない。それでもサンパイオを使うなら,今のハンジェが相棒ではダメなような気がする。カズを下げるか。今のカズなら,激しい上下の動きも出来て攻撃参加もできるかもしれない。次節はチアゴが出場停止なので,FWのチョイスも重要。とにかく2点獲らなければ勝利はない。大木を軸に据えるのか。この辺は小野監督の判断になる。ただ今の大木に90分フル出場は難しいのではないか。大木を軸に据えるのなら,もっとツインズとの関係を磨くべきだと思う。
次節はホームだし,下位の柏相手に負けられない。さて,小野監督はどんな手を打ってくるか。楽しみにしたい。

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2004.05.15

ビッグ・フィッシュ

新宿アカデミー。
ティム・バートン監督。ユアン・マクレガー主演。
途方もないおとぎ話の主人公に自分を仕立ててみんなの人気者の父親と,そんな父親の話をホラ話と受け取り,父親が理解できない息子の物語。
父親が語る,ウソとも真実とも見当がつかない数々のエピソードがユーモラスでおもしろい。その中でも,鍵になるのは,父親が息子が生まれた日に釣り上げたと言う大魚の話。この話が息子の疑念心を大きくさせているのだ。臨終の間際も自分の人生をおもしろおかしく語る父親。どうしても父親を理解できない息子。しかし,父親の話は,全て妻と息子への愛情に満ち溢れているのだ。ラスト近く,息子は父親の話や昔の行動が全てがウソではないことに気付く。そして,父親がどうやって死んでいくのかを,逆に臨終の父親に語ってやるのだ。父親が大魚になって河へ帰るという話を息子は父親に語り,その話に満足した父親は静かに息を引き取る。父親と息子が長い年月を経てようやく理解しあえた瞬間でもあった。父親がみんなに語ってきたのは,ホラ話ではなく,人を幸せにさせるおとぎ話だったのだ。それに気付いた息子は,自らも父親となり,成長していくのである。ティム・バートンがこんなまともなストレートな映画を作るとは思ってもみなかったが,心地よい感動を与えてくれる佳作である。食わず嫌いせずに映画館に観にいってほしい。

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死に花

新宿トーア。
犬童一心監督。山崎努主演。
老人ホームで優雅が暮らしを満喫しているはずの老人達が,友人が遺言代わりに残した銀行襲撃計画を実行し,人生にもうひと花咲かせようとする物語。
青島幸男,谷啓,長門勇,藤岡琢弥,宇津井健等,個性的な俳優を配した豪華なキャスト。それぞれシブイ演技を観せてくれる。老人達が,若者顔負けのパワーを発揮して痛快な銀行強盗を演ずるのかと思えば,金庫室までの穴掘りでこの老人達はヘトヘトくたくた。おまけに一番元気なはずの菊島(山崎努)が一番初めに呆けてしまうという情けなさ。まだ若い僕達には分からないが,熟年層にはこの展開の方がより身近な話に感じるのかもしれない。予想外の台風も味方につけて,老人達は銀行強盗に成功する。しかし,その大金で遊ぼうなんて考えないのが,大人なところ。これを軍資金にもうひと花!と意気込むところが心憎い。
もっと痛快なドタバタ劇を期待していたので,その点は肩透かしだったが及第点の作品ではあった。

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とらばいゆ

WOWOW鑑賞。
大谷健太郎監督,瀬戸朝香主演。
アサミ(瀬戸)とリナ(市川実日子)姉妹はプロの女流棋士。アサミにはカズヤ(塚本晋也)という夫が,リナにはヒロキ(村上淳)という恋人がいる。
テーマは『職業』。女流棋士という珍しい仕事に就く二人の主人公が,仕事に悩みながら,夫や恋人との関係に向かい合うという話。
この作品は広島のミニシアターで観た。ゆっくり静かなテンポで物語が進んでいく。効果音はほとんどなく,登場人物の会話で観せてくれる映画だ。
姉妹はお互い気が強く,夫や恋人の前では絶対に自分の弱みを見せられない,素直になれないという設定。女流棋士という職業にプライドを持っているところも同じ。そのプライドが騒動を巻き起こすのだが,これがなかなか切実な問題なのだ。
最後の姉妹対局を経て,アサミは初めて素直になれる。海外赴任する夫と初めて将棋をうちながら,今までのわだかまりがやっと解けて,素直に向き合える二人。やっとお互いのことを思いやれる本当の夫婦になった瞬間だ。今まで喧嘩ばかりしてた二人が,お互い大泣きしながら抱き合うシーンがおかしいく,またほろりとさせられる。
大人が観ても,この映画はおもしろい。後味もすっきりした気持ちの良い映画だ。まだ観ていない方は,是非ビデオ鑑賞候補の1本にお勧めする。

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2004.05.12

1st.対神戸戦,2-0(スカパー観戦)

2日遅れでスカパー観戦。kasaさんとこの辛口観戦記を読んでのビクビクくしながらの観戦。
3分,相手右コーナーキックからシュート撃たれるも,下田ナイスセーブ。5分左サイドからのカズのロングパスにチアゴ反応,PA内でシュート撃つも右に外れる。8分,中央カズDFに囲まれながら左フリーのコウタへスルーパス。コウタ,落ち着いて中央の浩司へ。浩司,バースデーゴールで先制。28分,左から中央でチアゴ,ヘッド,惜しくも右に外れる。前半中盤,神戸はセットプレイからでしかチャンスつかめず。ここから苦しい時間が続く。DFライン下がり気味。中盤にスペースが出来,苦しい展開となる。ここから神戸のFK,CKが続きピンチ。40分,朴,左足でPA外からシュートも下田ナイスセーブ。ここまでチャンスは神戸の方が多い。サンフ押されている。ここまで両サイドの攻め上がりが見られない。ボランチからの展開がないことが原因と思われる。サンフ,チェックが甘く,ピンチが続く。そのまま前半終了。後半の残り15分くらいは神戸ペースだった。
後半,外池に替わりサンパイオ。後半立ち上がりも神戸ペース。ここまでコウタが全然目立たない。前半立ち上がりは,チアゴ,ツインズにボールが収まらず,神戸ペース。後半7分,チアゴ,左サイドでボール持つと強引にドリブル。DF二人を引きずりながらも中央の浩司へ。浩司の前に入ったDFのオウンゴールとなり2-0。ラッキーな得点だった。後半10分,カズ,後ろからのボールをゴール前で触り,ゴールへ流し込むも惜しくもオフサイド。サンパイオ入ってから,ハンジェとの関係が縦になり,中盤のスペースがややうまる。しかし,前3人は守備になっても画面に出てこない。29分,チアゴ→田村。その後,32分あたりから両サイドからの攻撃が見え出す。35分,ハンジェ→大木。カズが下がり2トップになる。40分過ぎからサンフがやや盛り返す。しかし,2トップボール触れない。ツインズも消えてしまった。だが,なんとかこのまま試合終了。ホーム初勝利を飾る。
今日のポイントは,ボランチの出来でしょう。ハンジェ・外池とも悪くはなかったが,横の関係になってしまい,DFラインに吸収される場面が多かった。どちらもタメが作れるタイプではないので,前3人にボランチからのボールの供給が少なかった。それは,両サイドへの展開についても言えること。サンパイオが入ってからやや持ち直したが,いつまでもサンパイオに頼っていられない。ボランチ一人は展開力のある選手を入れるべき。リーグ戦がダメなら,是非,ナビスコで高萩を試してほしい。サンパイオの契約をクラブがどう考えているかばわからないが,2nd.に向けても外池以外のボランチを試しておきたい。kasaさんが,『2トップにすべし』と言っていた。確かにこの試合では,今の1トップ,2シャドーの悪い面が観えたような気がする。しかし,カズがボランチに入って同じように前向きなプレイが出来るかとなると少し疑問。浩司のトップ下よりカズのトップ下の方が面白い気がするので(今日のスルーパスを観て余計),浩司をどう使うかが問題だなあ。チームで一番得点力あるわけだし。
サテの選手もモチベーション高いようなので,次のFC東京戦は楽しみ。攻撃的サッカーのガチンコ勝負を生で観てみたい。しかし,茂木はどこにいった?今回の大木よりも調子悪いの?FWはたくさんいるんだから,チアゴを軸に調子のいい選手を使ってほしいです>小野監督。
ま,2連勝で10位に浮上。まずは一安心。

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2004.05.11

前売り券をいっぱい買ってきた

新宿駅でチケットショップを発見。映画の前売り券を纏めて買ってきた。東京にきてからなかなか映画の前売り券を扱っている店がわからずに苦労していたのだ。4月に入ってから学生時代とほぼ同じペースで映画を観ている僕には1800円-1300円=500円の差は大きい。
『死に花』,『ビッグ・フィッシュ』,『キューティーハニー』,『下妻物語』,『天国の本屋~恋火』,『海猿』,『69』,そして3回目の『CASSHERN』。計8作品。これに先々週買った『トロイ』。さ~て,どの順番で観にいこうかな~。週末のカレンダーにあてはめていきますか。

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2004.05.10

C A S S H E R N . C O M ::: B B S

公式サイトのBBSがすごいことになってます。僕はあまり映画の公式サイトをみないのですが,1日にこれだけの書き込み数(しかも肯定・否定ガチンコバトルです),そしてその迫力。良悪両面でこの映画が与えるインパクトの強さを感じます。
僕はここにも書いたように『肯定派』です。しかも,もう1回はスクリーンに観に行きたいと思っている。DVDが出たらきっと買って食い入るように観るだろうな。本当にハマってます。それが良いことか悪いことかは僕にとってはどうでもいいことです。この作品は,邦・洋問わず,映画界に向けた『挑戦』です。『映画』というジャンルではくくりきれない問題作だと思っています。映画の好きな人に一人でも多く観てほしい。肯定派でも否定派でもいい。そういう人達がこれから映画を観る上での『ものさし』にしてくれればよいと思ってます。


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2004.05.09

1st.対神戸戦,2-0

やったあ!!浩司バースデーゴールで2連勝!ホーム初勝利。しかしkasaさんとこの話では内容は神戸の方が良かったらしい。これは火曜日の録画放送を待つしかないな。ま,勝ったことを良しとしよう。大切なのは次に繋げること。頼みます。

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ジャンプ

テアトル新宿。竹下昌男監督。原田泰造主演。
主人公の三谷(原田)はみはる(笛木優子)と付き合って半年。初めて彼女の家へ泊まることになった日,三谷は飲めない酒で泥酔し,みはるはそんな三谷を残して『りんごを買ってくる。5分で戻るから…』と行ってしまう。そして,彼女はそのまま『ジャンプ(=失踪)』してしまうのである。なぜ彼女がいなくなったのか,どうしても理解できない三谷。とまどいながら彼女の足跡を追うが謎は深まるばかり。半年経った。三谷はみはるの父に会い,みはるの最後の消息を知る。そして,もはや諦めるしかないことを悟る。東京に帰った三谷は会社でずっと自分のことを支えてくれた早苗(牧瀬里穂)に,あの日,みはると出会ったせいで渡せなかった香水を渡す。5年後,三谷は早苗と結婚し,娘も生まれた。デキル営業マンに成長していた。幸せを絵に描いたような結婚生活。そんな時,出張先で偶然,みはるの消息を知る。5年ぶりの再会。そして,みはるは三谷にジャンプの真相を話すのだった。そして,あの日,渡せなかったりんごを三谷に渡し,果たされなかった約束は果たされ,本当の別れとなる…。
この話はおもしろい。テーマは『偶然と必然』。繋がっていないようで繋がっている。偶然があって必然がある。必然があって偶然がある。人の人生を左右するのは,ほんの些細な偶然の積み重ねなのかもしれない。だが,その偶然と思えたことも,大局的にみれば必然だったりするのだ。
早苗は三谷のことが好き。でも,彼には彼女がいる。でも,どうしても彼と結ばれたい。その強い想いが早苗を別の意味でジャンプ(=飛躍)させるのだ。彼女はジャンプすることで自分の思い描く最高の幸せを手に入れたのだった。その強い意志を微塵もみせず,笑顔を絶やさない早苗はある意味,すごい,怖い。でも,ラストシーンでみはるからもらったりんごをかじりながら,にやりと笑う(全てを理解した)大谷は,5年間でその事実を寛容に受け入れられるくらい大人の男になっていたのである。これは,一見単純に見えて,ものすごく奥の深いラブストーリーである。
これも本が読みたくなった。こういう映画は原作もおもしろいに間違いない。『世界の中心で…』を読んだら,読むことにしよう。

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1st.対C大阪戦,2-1(スカパー観戦)

どうも前半居眠りをしだしてから,時系列がおかしくなっていたようだ。得点は後半になってからということに今日になって初めて気付いた。エンドを考えれば当然すぐわかることなのだが,どうやら寝ぼけていたようだ。ひょっとしたら後半も居眠りしてたかも。素直に反省。改めて駒野の攻守の働きに感服。今日の神戸戦は生中継がないので,勝利を祈るのみ。大木も帰ってきたし,さて,どういうシステムを組んでくるか。今日の試合,勝てれば波に乗れる。頑張れ。選手もスタンドのサポ達も。

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1st.対浦和戦,0-0(ビデオ観戦版)

ビール飲みすぎて寝てしまった試合。寮に帰ってみるとビデオ録画できている。ラッキー。ありがたく観る。
10分,浩司から右の駒野へ,駒野駆け上がって中央のチアゴへパス。惜しくも合わず。今日の駒野もいい。15分,左サイドカズから右サイドの浩司へロングパス。浩司シュート撃つもクロスバーの上。レッズは相変わらずサッカーが単純。ボール奪取したら,トップ2人にロングパスの戦法。但し,サンフ,サントス平川の両サイドを完封。チャンスを作らせず。30分,左サイドのカズから右の浩司へロングパス,浩司シュートも枠をとらえず。35分,駒野左サイドからFK,惜しくもGKに阻まれる。42分l,中央の浩司から中央のカズ,シュート撃つも外れる。45分,服部からクロス,チアゴ,ヘッドも左隅,GKナイスセーブ。前半終了。サンフ押し気味。両サイドは完封している。田中達,エメルソンに仕事させていない。
1分,田中達シュートも下田正面。サントス,サイドで勝負できないので中に入ってくる。3分,エメルソン左サイド突破もリカルド落ち着いてCKへ逃げる。レッズ中央でトップがボール受けられないので,両サイドに2人が開く形。5分,田中達,DFと接触し,怪我,退場,長谷部イン。9分,ハンジェ,イエローもらう。次節出場停止。10分,鈴木啓太PA外からシュート撃つも枠を外す。サンフDFラインの押し上げ効いている。エメルソンに仕事をさせない。12分,チアゴ中央でボールキープ,ドリブルで突破,シュート撃つも右へ外れる。16分,サントスFKを下田触ってCKへ逃げる。18分,左サイド平川中央へクロス,惜しくもエメルソンに合わず。吉弘ナイスマーク。18分左サイドから浩司へ,浩司チアゴへパス,チアゴドリブル突破,シュートも右へ外す。このあたりから浦和の両サイド機能しだす。サンフ中盤での守備があまくなってボール奪取できない。28分,エメルソン,ヘッドも枠を外す。30分,中央でカズ,ボールカット,浩司にパス。浩司シュートも左に外す。35分左CK,ゴール前でチアゴ合わすも惜しくも右枠外。36分吉弘→田村。4バックへ。35分田村右サイド切り込んで左足シュートもDFに阻まれる。この後,サンフ攻め込むシーンあるも,ゴールあげれず。
エメルソン,田中達を抑えたことには自信を持っていい。特に吉弘の頑張りは賞賛。逆に攻撃はツインズの息は合っているのだが,ツインズとチアゴの関係が今ひとつ。ハンジェかサンパイオの押し上げ,攻撃参加がもっとほしい。今回は勝てなかったが互角以上の試合をした。ベストメンバーがそろい,それだけの試合ができるようになった。また,吉弘等の若い選手の台頭もある。勝ち点1は悲観することはない。るめさんも書いていたが,J2では引分は負けに等しいが,J1では勝ち点1ずつでも積み上げていくことが大切。このサッカーを信じて続けてほしい。
もちろん,この試合は次節セレッソ戦を観た後での観戦だ。システムをどうするかは大きな問題だと思う。カズをどのポジションで使うか。これが小野監督の真価が問われる采配になるだろう。

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世界の中心で,愛をさけぶ

日劇2。
原作はあの『ノルウェイの森』以来,売上200万部突破したという大ベストセラー純愛小説の映画化。小説は読まずに観た。行定勲監督。大沢たかお,柴咲コウ,長澤まさみ,森山未來主演。
まず,冒頭,高校生の主人公のサク(森山未來)が防波堤で叫ぶシーンから始まる。いきなり何で叫んでいるのか,想像する。大切な何かを失くした時,自分に何も出来ないとしたら,17歳の僕もどこかで思い切り叫んでいたのではないだろうか。もちろんこの物語では,大切な何かとはアキ(長澤まさみ)のこと。この過去のシーンから僕達はこの映画の世界に引き込まれることになる。
主人公朔太郎(大沢たかお)にはもうすぐ結婚する恋人律子(柴咲コウ)がいる。引越のある日,律子は荷物の中から1本のカセットテープを見つける。もう今では年代モノとなったカセットテープが聞けるウォークマンを買い,テープを聴いた瞬間,律子は何かを思い出し,二人の新居に置手紙を残して失踪してしまう。とまどう朔太郎。が,あることで律子の行き先が自分の生まれ故郷であることに気付き,四国へ向かう。おりしも台風が四国に近づいていた。
ここから現在と未来がクロスオーバーした物語が始まる。朔太郎には律子を探す旅のはずが,次第にアキとの思い出を辿る旅へと変っていく。
高校2年生の朔太郎,サク(森山未來)は同級生のアキ(長澤まさみ)と付き合うようになる。容姿端麗でスポーツも万能,クラスの憧れの存在のアキ。最初は劣等感を抱くサクであったが,次第に彼女と等身大に付き合えるようになる。そこには10代後半だけが持っている青春時代のまぶしい輝き・純粋さがあった。そんな幸せな二人の運命が急変する。アキが白血病に倒れ入院してしまうのだ。
死の恐怖におびえながらも懸命に生きようとするアキ。そして自分が彼女に何もしてあげられないもどかしさを感じながら,真っ直ぐ彼女に愛情を注ぐことで彼女を支えようとするサク。
後半は,涙腺が緩みっぱなし。病気のため,無菌室に入れられ,頭もスキンヘッドにされたアキ。そんなアキに婚姻届を差し出し,結婚しようと言うサク。しかし,アキはだんだんと弱っていく。そこでサクはアキ憧れの地であったオーストラリアへの旅を計画する。出発の夜,無菌室を抜け出すアキとサク。しかし,台風のため飛行機は欠航となり,ふたりは出発できず,アキは空港のロビーで倒れてしまう。そしてその次の日,病院で独り眠るように息を引き取るのだった。
キーワードは,サクとアキが交換日記代わりにしていたカセットテープ。これがサクとアキだけでなく,現在の朔太郎と律子を結びつける重要なピースとなるわけだ。
とにかくサクとアキの数々のエピソードが純粋でまぶしい。それだけにアキの死というやがて訪れる死という現実がサクとアキを苦しめる。切ない,重苦しい時間。それでもこの重苦しい時間も純粋で僕らの胸に突き刺さる。
現在の朔太郎は,思い出を辿る旅の中で自分がアキのことを忘れていないことを知る。そして律子も過去を辿る旅の中で思い出す。かつて母の入院していた病院に入院していた優しいお姉さん(アキ)のこと。そのお姉さんに頼まれてカセットテープをある男子に届けていたこと。そしてそのカセットテープを届けようとして事故に合い,脚を痛めたということを。そしてたまたま雨宿りした町の写真館で見つけたサクとアキの結婚写真を見つけて,自分と朔太郎の出会いの運命に気付くのだった。そして彼女を追いかけて写真館に駆けつけた朔太郎に渡せなかった最後のカセットテープを言伝する律子。そのテープを聴いて朔太郎は,今の自分に一番大切なものが何かにようやく気付くのだった。
それを律子に伝えるため,朔太郎は律子を追いかけて空港に向かう。また台風は四国を直撃し,飛行機は欠航し,律子は足止めを食っていた。そして朔太郎と律子は,サクとアキが行けなかった約束の地,オーストラリアへ向かう。
そしてアキとの最後の約束,その地でアキの骨を撒くのだった。アキの骨はまるで手品のように,朔太郎の手から消えていった…。それは朔太郎と律子,サクとアキの愛が昇華した瞬間であった。
現在と過去が交差する中で,時間を越えてアキを思い続ける朔太郎の思いが痛いほどよく伝わってくる。そしてサクとアキのエピソードと二人の思いも。本当に後半は涙を流しながら観た。律子が二人の叶えられなかった望みを繋ぎ,朔太郎が結婚する人物であったという運命の絆にも感動。文句なく,これは泣ける作品である。
ただ,唯一語り足りないことがあるとすれば,朔太郎はなぜ律子のことが好きになったのか,ということである。ここをさらりとでもいいので,説明のエピソードを入れておけば,この映画は完璧に感動できる映画になったのだと思う。
とにかく長澤まさみと山本未來の演技がすばらしい,みずみずしく新鮮。これだけでも立派な純愛ラブストーリーだ。是非原作を読んでみたくなった。僕は朔太郎と同世代。それだけに共感できるところが多くある。ウォークマン,夢中になって聴いた深夜ラジオ,そこから流れてくるヒット曲等。『ノルウェイの森』を大学時代に読んで,主人公の過去の物語が,その時の僕のジャスト同世代の物語で,その衝動的な恋愛に衝撃を受け,感動した。是非,映画化してほしいと思ったが,その夢は叶わなかった。今度は,あの時とは逆に30代後半の僕が高校時代の僕に戻ってこの物語を読んでみようと思う。

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2004.05.06

離婚弁護士

天海祐希が様々なケースの離婚問題をクールにカッコよく解決する弁護士役のドラマ。脚本・演出ともメリハリが効いていて1時間ちょうどよく楽しめる。今クールでは一番おもしろいドラマだと思います(といってもここ3回くらいしか観てないし,他のドラマはほとんど観ていないのですが)。あと,フジ火曜の『ワンダフルライフ』(これはキアヌ主演の映画のパクリです)と『アットホーム・ダッド』もおもしろい。でも,両方僕が苦手な子供絡みの話でどうしてもとっつきにくく…。
今クールのドラマは初回を見逃したものが多く,ほとんど手付かずの状況。というか,生活に慣れるのに精一杯でTVなんぞ観てる余裕がなかった,というのが正解の1ケ月でした(休日はほとんど映画観てるし)。今クールでオススメのドラマ他にありますか。是非!というのがあれば教えて下さい。録画予約してでも観ます。

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2004.05.05

1st.対C大阪戦,2-1

今日は長居初観戦。これまでの3度の失敗(途中で寝る)を克服するため,どうしたらよいか考えた。メモを取りながら観戦することを考えたが,僕はプロではないのでメモ取ってる間に決定的瞬間を見逃してしまう恐れがある。そこで,ICボイスレコーダーを買うことに。これにしゃべりながら観戦すれば,集中して寝ないだろう。梅田駅近くのヨドバシカメラで衝動買い。今月はHDDカーナビも買ったし,カードの残高大丈夫かな。定期預金一個解約せんといかんのではないだろうか。とにかく長居に向かう。長居の地下鉄の駅を出て5分歩くと競技場が見えてくる。美しい。さすがW杯会場だ。今日は雨の心配もなくいい天気だ。会場につき,誓いも忘れ,すぐビールを買う。ボイスレコーダーの取説読みながら飲む。うむ,操作は簡単だ。なんとかなりそう。とか言ううちにあっという間に3杯飲む。念のため,試合開始前に携帯ラジオの目覚ましを開始時間にセットしておいたが,大丈夫だ。今日は練習もちゃんと観れた。太陽が雲に隠れる。暑すぎずもなく丁度いい天気だ。
試合が始まる。今日は3-5-2。2トップにチアゴと田村だ。開始直後から駒野のクロスからチャンスが生まれる。今日はやってくれそうだ。駒野,積極的に攻めあがっている。9分,田村キープし,駒野シュートもゴールキーパー正面。右サイドではこれまではめったに観られなかった形だ。セレッソにも決定的な形が何回か生まれるが,全体的にはサンフがボールを支配している。20分を過ぎた。今日は勝てるのではないか……この辺から眠くなる。手に持っていたボイスレコーダーを落とす。居眠りしだした。26分(くらいだったと思う)。左サイドでFK。駒野が蹴る。この瞬間,目がボイスレコーダーへ。その後,歓声。ゴールだ,見逃した。直接入ったのか?スタジアムのアナウンスはカズのゴールと言っている。とにかく待ちに待ったゴール。今日の調子なら勝てる。…そう思った後,記憶が途切れる。また寝てしまったのだ(大あほ)。
目が覚める。エンドが替わっている。後半始まったばかりだ。よかったあ。スコアも1-0のまま。歓声で目が覚めなかったということは,セレッソにはチャンスらしいチャンスはなかったようだ。またボイスレコーダーを握り締め,今度こそ寝るまいと観戦しだす。5分,いきなり森島がフリーでシュート。下田止める。駒野・カズ・浩司がチャンスメイク,前線へボールを送る。チアゴシュート入らず。田村は消えている。浩司のシュートも左へ外れる。2点目がどうしても入らない。ペースは相変わらずサンフ。サンフは2トップを眞中・松浦へチェンジし,守備重視の布陣となる。この30分前後からDFラインが下がり出し,だんだんセレッソにチャンスが生まれだす。41分,フリーでゴール前でヘッド撃たれるも下田ナイスセーブ。43分,相手左からのクロスに徳重に合わせられて同点。マークがずれていた。あと2分だったのに…。安易な失点だった。今日も引き分けか。と思った45分,右サイドでフリーでボールをもらった浩司,そのままドリブル,迷わず左足でシュート,綺麗にゴールが決まる。2-1,勝ち越し。去年の最後の水戸戦を思い出すような劇的なゴールだ。そのまま試合終了。今季ようやく初勝利,勝ち点3を奪取。最下位攻防戦に勝利し,ひとまずセレッソに水をあける。やはりやってるサッカーは悪くない。今日ようやく結果がついてきた。駒野のサイドが機能し,服部だけの片翼だけの攻めでなくなった。十分J1で戦っていける戦力になったと思う。問題はFWに得点がないこと。今日の田村はあまりよくなかったが,チアゴは決定的なチャンスを今日も外しまくっていた。1点獲れればブレイクするかもしれないが,このままではチームとしても苦しい。勝ち続けるためにはチアゴのブレイクがどうしても必要だ。システムも今日のように3-5-2でいくのか。理想の4-3-3でいくのか,まだ考慮の余地はあると思う。今日の出来だと,3-4-2-1の浦和戦と大差なかったように思う。ただ,やはりカズが中盤にいるとボールが落ち着き展開力も上がるのも今日の試合で分かったこと。しかし,カズの攻撃力を捨てるのはもったいない。カズ,今日もサンパイオの後ろでプレイする機会が多かった。浩司をどのポジションで使うかでカズの扱いも変わってくる。浩司が今日のゴールで覚醒してくれれば…。システムは次節小野監督がどう考えるかだ。
ボイスレコーダーという武器を得たので,局面局面のシーンは記録できるが,反面,ボールばかり追いかけて全体的なゲームの流れ(押されてる,とか布陣が間延びしてるとか)にあまり今日は目がいっていなかった。次回観戦の反省点としよう。何よりも途中で寝ないこと。本当に試合前のビールはもうやめようと固く心に誓う(これが固くないのが問題なんだよ…)。
寝てた間にセレッソに退場者がでていたようです。後半,人数差気付きませんでした。反省。

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ニュータオルマフラー

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今までより長めで幅広。春秋に使えます。頭にも巻きやすい。電車移動時から使います。

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ニューグッズペットボトルケース

なかなかかわいい。気にいってます。街出に使います。pic_0001.jpg

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スクール・オブ・ロック

梅田OS劇場。
明日のセレッソ戦観戦のため大阪に移動。何を観るか悩んだ末に梅田駅から一番近い映画館であったこの作品を観る。
主演はジャック・ブラック。洋楽に疎い僕にはこの人のロック界における地位が全くわからない状態で観た。
物語はアマチュアバンドをクビになったダメ男主人公が,先生として小学校に潜り込み,小学生達にバンドを結成させてコンテストの賞金を狙おうとするお話し。ダメ男がノリの良い純粋な小学生達と接するうちに輝きを取り戻していく。軽いギャグがジャブのように続き,大いに笑わせてくれる。結局,学校や親達にこの企みはバレて,主人公は元のダメ男に逆戻り。だが,この小学生達は大人達より大人。ダメ男をまたステージに引っ張り出し,自分達も満場の観客の前で演奏し喝采を受けるという夢をかなえる。そして主人公と小学生達のバンドはメジャーへの道を進むことになる。といっても,上昇欲があるわけではない。単純にロックが好きでバンドを続けていくのだ。
あまり深く物事を考えずに単純に笑わせてくれる作品としてはとても好感がもてる作品だった。ただ,学校と親にバレて元のダメ男に逆戻りのくだりはもうひとひねりほしかった。ちょっとストーリーが読めて笑いもなくゆるい時間帯になった。ま,こういう単純に,『好きだから好きなものは好き。それの何が悪いの?』と言い切ってくれる作品があってもいいと思う。

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2004.05.03

オーシャン・オブ・ファイヤー

今日2本目。広島ルーブル。
これが東京で,2回観にいって2回とも寝てしまったいわくつきの作品。三度目の…ということで,開始前にビールではなくブラックコーヒーを3杯飲み気合を入れて観た。
結論。正直期待大はずれ。とにかく前半のストーリー展開がゆるい。これでは寝てしまうのもしょうがない(自己肯定)。冒険活劇なのに,ハラハラドキドキのシーンの連続はなく,アクションシーンも単発的にゆる~く進む。レースシーンも同じ馬を使った実写の『シービスケット』の迫力に比べるまでもなく完敗。後半,やや盛り上がるがそれも遅し。主人公と愛馬との友情の描き方も『シービスケット』には及ばず。やっぱり冒険活劇はもっとハラハラドキドキの連続で時間を忘れさせてくれるくらいでないと。1800円×3回分返して下さい(キッパリ)。
ちなみに主演は『ロード・オブ・ザ・リング』でアラゴルン役だったヴィゴ・モーテンセン。彼には今後の作品のチョイスによっては第二のハリソン・フォードになれる可能性を秘めていると期待しているのだが。
おかしいなあ,前評判は良かった作品だったはずなのに…。僕の好みではなかったということか。

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コールドマウンテン

今日は映画の日。1本目。ワーナーマイカルシネマズ広島。
この映画の売り文句は『21世紀の「風と共に去りぬ」』らしい。ちょっと期待して観にいった。『風と…』に比べると随分純粋でロマンチックな印象。監督は『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞を受賞したアンソニー・ミンゲラ監督。監督に特別な思い入れはないが、『イングリッシュ…』はなかなかの佳作だった。
さて、物語はたった一度のキスでお互いが運命の相手だと知った二人が,南北戦争によって引き裂かれながら,男は命を賭けて女の元に帰り着くことを,女は何があっても男の帰りを待ち続けることを誓い,その強い誓いを信じて様々な試練を乗り越えて生きていくという姿を感動的に描く。主演は,男インマン役にジュード・ロウ。女エイダ役にニコール・キッドマン。脇を『ブリジット・ジョーンズの日記』(残念ながら観ていない)のレニー・ゼルウィガーが固める。まずこの3人の演技がいい。特にニコール・キッドマンの演技がすばらしい。実際の年齢よりはかなり設定が若いと思われる良家の娘役を実に可憐に演じ(本当にかわいらしい)たかと思うと,最愛の父を亡くしてから一時途方に暮れるも(この辺のやつれ方もよい),後に力強い友人となるルビー(ゼルウィガー)に出会い,次第に芯の強い大人の女性へと成長していく。とにかくこの過程の演じ分けが絶品。『ニコールはトム・クルーズの(元)嫁さん』という印象しかなかった僕にとっては,彼女の演技の上手さに驚いた(僕の食わず嫌いでした)。彼女の演技がこの物語をより感動的にしているのは確かだ。
物語のラスト近く,二人は運命の再会を果たし結ばれる。だが,その幸福も一夜限り。次の日,インマンは義勇軍からエイダを守り,銃弾に倒れ息を引き取る。だが,この一日の濃密さが二人の純愛を昇華させ,感動を際立たせるのだ。
ラストシーン,エイダはインマンの忘れ形見となった娘の母となり,ルビー達とともに農場を切り盛りし,幸せに暮らしている。でも,片時も忘れない。愛するインマンのことを…。
こんな純文学的な純愛物語は今時めずらしい。僕は東京の映画館で,生まれて初めて人目を気にせず,しかも上映開始前からキスしまくっていた若いバカップルを見た。そういう恋愛を軽く考えている(ように見える)若者達にこそ,こういう映画を観てほしいと願う。恋愛とは命懸けのものなのだ。ついでに『風と共に去りぬ』を観て勉強せい!と言いたい。
この映画は全編に渡って演出もすばらしい。十分に熟年層の方にもお勧めできる作品である。是非,劇場の大画面で観て頂きたいと思う作品だ。生・死・愛,人生に必要なものがたくさん詰め込まれた佳作である。

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2004.05.02

1st.対浦和戦,0-0

この2試合まともに観戦できてないので,今日こそは,という意気込みで臨んだ今日の試合。結論から言うと,またビール飲んで寝てしまいました。せっかく広島まで帰ってきたのに…。あほです,情けないです,ホント。
やばい予兆はあったんですよね。朝,普段起きる時間(5時45分)にきっちり目が覚めて二度寝ができない。その後,広島の友達と会って昼食。ここですでにうとうとしてた。その後,また違う友達(最近子供が生まれた)の家に遊びにいく。ここでもうとうと。友達に送ってもらって広ビへ。中野さんの前説になんとか間に合う。おお,これがホームの雰囲気だ。しかし,質問時間になるとまたうとうと。これはまたやばいのでは,と思う。とにかくスタンドへ。レッズサポかなり来ている。1000人はいたのでは。今日はメインSS席を取っていたので,B6,バックスタンドがよく見える。紫色がかなり増えてきている印象。僕も負けじとレプリカユニと今日Vポイントで買ったニュータオルマフラーを巻く。気合が高まる。『しらふではレッズサポに勝てぬ』と勝手に思い込み,ビールを買いに走る。2杯飲む。いい感じになってきた。よーし,今日はいくでえ~。初めて目の前で広がるビッグオーレに感動。
試合が始まる。10分くらいまでは記憶があった。もっと押されると予想してたのに結構善戦している。なかなかやるではないか。…ぷつん…ここで記憶が切れる。寝てしまった。
その後は歓声があがる度に起きて,その決定的瞬間を観てまた寝る,を繰り返す。後半開始時に一度はっきり目が覚めるが,そのまま寝てしまう。また歓声があがる度に起きて,観て,寝る,を繰り返す。ウチのチャンスのシーンが多いようなので押しているのではないだろうか(曖昧で希望的な予想)。ラスト15分で,やっと目を覚ます。チアゴ,スルーパスに左サイド突破,フリーでシュートを撃つも左(右でした)に外す。浩司(カズでした),PA内に持ち込み,切り替えしてシュートするも右へ外す。いずれも惜しいシュートだが,入れておきたかった。
結局,このまま試合終了。0-0。でも,この出来ならば悲観することはないのではないか。今日が本当の意味での開幕戦なのだから(観客も3万人近く集まったことだし)。
今日はビデオ予約してきたが,なんとBSチューナーのスイッチを入れていないことに気付く。ということは録画できてない。今日はおもしろそうな試合だったのに,ビデオ観戦もできない。ガーン,大ショック。自分のあほさにあきれる。
マジに禁酒するくらいの気持ちで臨まねば,これからの試合や映画でもまた同じ過ちを犯すにちがいない。でも,僕はビール大好き。広島時代なら車で出かけていたので,飲みたくても飲めなかったのだが…。
とにかくこの失態を長居ではくりかえすまい。固く決心!(ほんまかいな…)

話は,変ってVポイント。TVが大型プラズマになってリニューアルしていた。グッズも,携帯ストラップやタオル,マフラー等新商品が並んでいた。だいぶデザインも洗練されてきて買ってもいいかな,と思うグッズが増えてきた。東京に行く前にスポーツタオルと携帯ネックストラップを買った。ストラップは会社でも使っている。今日は,新タオルマフラーとバスタオル,ペットボトルケースを買う。新タオルマフラーは春秋に使えそうだし,頭に巻いてもちょうどよい。ペットボトルケースはなかなかかわいい。アウェイ観戦の時に使おう(但し,関東ではキャップを取られるのが難だが)。僕が言いたいのは,クラブもグッズ売り上げを伸ばそうといろいろ工夫をしているということ。『こんなものがほしい』と要望すれば作ってくれるのでは。みなさんもVポイントに足を運んでみて下さい。

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2004.05.01

昨日の出来事

昨日の目標はふたつあった。ひとつは,HDDカーナビ使って車で昼飯にいくこと。もうひとつが,おとつい寝てしまった映画をもう一度観ること。
朝イチでマリ戦観るつもりが,眠い,途中で二度寝。起きたらなんと3時。急いで車に走る。取説をみながら(まだ操作方法をよく覚えていない),店を検索,セットする。スタート。ウチの近所は細い路地がいりくんでいるのだが,的確に左折・右折の指示がある。表示も見やすく,曲がり角に近づくとレーン指示してくれるという細やかさ。本当にすごい,感心。わざと5kmくらいある店を選んだのだが,道が混んでいる。思ったより時間がかかる。これはカーナビのせいではないが,ナビは渋滞を考慮して到着時間がどんどん遅くなって表示される。すごいなあ。そうこうしているうちに目的地付近に到着。『案内を終了します』,って,ちょっとまってよ,店がわかんないよ。(というか,すぐ左にあったのだが,駐車場の入り口がわからなかった。『ここ左だ,あほ!』くらい突っ込んでくれるとちょうどいい(笑)。ともかく目的地に到着,無事昼飯にありつける。食い終わり,帰路につく。自宅セットし,あとはナビに従うのみ。週末これを何回か繰り返したら,近所の道は覚えるかな。やはり独り者にはナビは必需品。僕の人生で,車,絵(あほ)に次ぐ高い買い物だったが,原価償却できるまで使い込もう。
さて,あとは映画だ。ものすごい意気込みで新宿の映画館へ向かう。映画館の前でダフ屋のおばあさんにチケットちょい安で売ってもらう。よし,今日はたっぷり寝てるし,絶対に寝んぞ。試しにビール飲んでみよう。(おい,誓いはどこへいった?)。すぐに2杯飲む。俺,ほんとビール好き。映画が始まる。よし,この辺で寝たところだ。余裕でクリア~。こっからおもしろくなるんだよ,きっと……ぷつん……記憶が途切れる。また寝てしまった。……起きる。もうラストシーンだ。ガ,ガーン!マジっすか。というか,またやっちまったよ,とほほ…。
泣きそうになりながら帰路につく。よっぽどこの映画に縁がないのか,俺があほなのか(もちろん後者や,あほ!)。
パンフも先に買っているし,こうなったらどうしても観たい。広島に帰ってから『三度目の正直』といこう(泣)。

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ナビスコ杯対横浜戦1-2

やっとビデオ観戦(笑)。しかしやっぱり天気ええなあ~。こら酒入ったら寝るわ(決して自己肯定しているわけではありません)。
前半2分,田村がPA内でシュート。今日の田村キレている。その後はチャンスらしいチャンスはないが,サンフしっかりと守れている。コウタも今日は守備重視気味。中盤でボール取れないのでサイドへの展開も観られない。高木がもっとボールに絡んでくるとおもしろいのだが。
33分,左サイドに開いた松浦から中央のハンジェへ。ハンジェ,落ち着いてスペースへスルーパス。そこに飛び込んだのは青山!迷わずシュート,ゴール。すばらしい形。なかなかやるな青山。ここまで消えていたが,やはり得点感覚がある。サイドではなく中央で使ってみたい気がする。
しかし,その直後,33分,FKのミスからカウンターを食らう。ボールを追いかける高木,相手を背にしてあせったのかオーバーヘッドでクリアしようとするが,これがなんと空振り。大橋落ち着いてゴール前へパス,落ち着いて阿部がゴール。高木の安易な軽すぎるプレイは残念。もったいない失点だ。
その後はまたどちらもペースつかめず。38分に松浦が左サイド突破して思い切ったシュート。大きく枠をはずれるが,これまでの松浦には観られなかったチャレンジ。積極的でいい。松浦のこういうふっきれたシュートがもっと観たい。このまま前半終了。
後半,いよいよ駒野登場。この日を待っていた。駒野,接触プレイもいとわない気合のあるプレイを披露。ほっと一安心。使えるぞ。しかし,11分,疑惑の判定で西河,2枚のイエロー,退場。ここから守勢にまわる。13分,カウンターから松浦が突破,ゴールに迫るが止められる。これも松浦の良さが出たプレイ。松浦,殻を破りつつあるのか。この後はマリペース。サンフ守るのがやっと。19分,左からのクロスにゴール前まで飛び込んだハンジェがシュート。惜しくもクロスバー。これが入っていたら…。23分,田村→中山。守備重視なのか。この交代には不満。現にこの後,元気は攻撃の起点になれない。ただボール回しに走らされているだけ。ポストプレイも出来ない,シュートも撃てないFWをなぜ入れるのか。もう,いい加減,元気には見切りをつけてほしい。元気に引っ張られる形で松浦も消えてしまった。得点の予感がしない。
31分,ハンジェ→吉田。ハンジェ,今日はよく頑張った。逆に外池がボールに絡む場面が今日は少なかった。外池からのワイドな展開がないと辛い。コウタが活きなかったのも外池の不出来のせいとも言える。
結局,このまま試合終了。前半までは互角に戦えていたので,西河の退場さえなければ,駒野の攻め上がり等,もっと観れたはず。疑惑の判定に大ブーイングだ。
ともかく駒野が帰ってきた。さて2日のシステムはどうなるのか。3バックか4バックか。現実的には3-4-2-1で,チアゴトップにツインズ2シャドー。右MFに駒野だろう。さて,2日からが本当の開幕戦。これまで取りこぼした勝ち点をどんどん取り戻していかないといけない。ベストメンバーがそろうのだから勝利あるのみ。
2日,広島に帰る。無様な試合観せたら許さ~ん。(お願い,そろそろ勝って,マジで…)

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