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2004.07.31

アジアカップ日本対ヨルダン,1-1(PK4-3)

内容的には負け試合だった。アジアのチーム相手にポゼッション出来ないとは大失望。中盤,サイドとも完敗。反省ばかりが残る試合結果になった。なぜこんなに苦しい試合になったのか。球際の執念だと思う。球際で全部負けていた。DFラインは下がり,中盤のスペースでセカンドボールが奪えない。課題だった流れの中で中村が機能しない場合の対処が全くできていなかった。福西・遠藤も球際が弱かった。交代選手も不満。なぜ中田浩なのか。中村のサポート役が必要だと思ったが。僕は藤田を入れてほしかった。後半の勝負どころでは4バックにして挑むくらいの気合をみせてほしかった。常に受身にまわっていたことがこんな試合にしてしまった。今日の勝利は奇跡。川口の神懸り的連続セーブがなければ負けていた試合。結果,勝ったからこんなことも言える。選手は疲れている。頼むからもっとサブのメンバーを有効に使ってくれ。今日のような無様な試合は観たくない。
とにかく,中村対策を何とかしてくれ。サントスの代わりはいないのか。あれはA代表のプレイではないぞ。ミスが多すぎる。観ていられない。ひどすぎる。
今日は先制された時点で負けを覚悟した。すぐに同点に追いつけたから首が繋がった。綱渡りの勝利だった。今日の勝利で得たものは何もない。日本は弱い。その現実を見せつけらた試合になった。アジアカップ連覇はこのままでは遠い夢だろう。

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ロスト・イン・トランスレーション

シネマライズ。
ソフィア・コッポラ監督。ビル・マーレイ,スカーレット・ヨハンソン主演。
この映画も先週の火曜日の休みに渋谷で観た。全国ミニシアターの総本山とも言えるシネマライズでロングラン公演を続けているこの作品には実はとても期待していた。
異国の大都市,東京に放り出されたボブ(ビル)とシャーロット(スカーレット)の出会いと別れまでの物語。
主人公二人が出会う場面までのストーリー展開がゆるく,なんと始まって15分ほどで寝てしまった。またも起きたらエンドクレジット。もう帰ろうかと思ったが,このロングラン公演には訳があるはず。もう1回,気合を入れ直して観ることに。二人が出合ってからが本筋だったのね。違う文化,言葉の飛び交うつかみどころのない街,東京。言い知れぬ不安と孤独感にさいなまれながら,年齢も性別も超えて二人の心は溶け合っていく。このあたりの心理描写が体温に近いぬくもりのように感じられ,絶妙。『ゆるい』展開も独特の透明な空気感を感じさせ,鼻につかない。二人がしたことと言えば,いっしょに夜の街で騒ぎ,遊び,食事を共にし,ホテルの部屋で映画を観ながら酒を飲み,とりとめのない話をしただけ。衝動的な男女の恋愛の形などどこにもない。それでも,その二人の存在とその独特の空気感に共感してしまわずにはいられないのだ。友情以上,愛情未満。二人の関係はそんな感じ。でも,心の奥深いところでは結ばれているような気がする。
ラストシーン,アメリカへの帰路の途中,雑踏の中にシャーロットを見つけ,車を止めさせて彼女を追うボブ。彼女を抱き寄せると,耳元で僕ら観客には聞き取れない何かをささやく。このシーンでのスカーレットの涙ぐみながらもはにかむ表情が強烈に印象的。そして,二人は最初で最後のキスを軽く交わすのだ。このラストシーンはすばらしい。このシーンだけでもこの映画を観る価値は十二分にあるように思えるほどだ。一体ボブはなんと囁いたのだろう。どういう言葉を繋げたら,好きな女性にあんなすばらしい表情をしてもらえるのだろう。男のひとりとして,なんとか知りたいと思うミステリアスな部分。『一期一会の至福』,この映画にはそんな柔らかで心地よい幸せが詰まっている。本当に観て良かったと感じるなかなかの佳作であった。

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U23日本対ベネズエラA,4-0

結果は4-0で快勝。最後の壮行試合としては最高の結果になった。だが,手放しでは喜べない。今回のベネズエラははっきり言って弱かった。DFラインは深く守っているのに,全体にコンパクトになっているわけではなく,ボランチとの間に大きなスペースが空いていた。チェックも厳しくなく,容易にパス回しができる。大久保の先制点で一息ついたが,それまでは日本は相変わらずシュートまで持ち込むまでに四苦八苦している状況。先制するまでの出来自体はあまり良くなかった。それだけに大久保の先制点は効いた。それまで消えていた松井からのアシスト。すばらしい形のゴールだった。やはり生で観ているとこのチームにはシンプルな中盤でのパス回しはない。それをやろうとしているのは浩司くらいで,あとは1発のロングパスか個人技頼み。組織的な崩しは苦手なようだ。後半,ベネズエラの動きが止まり,ほとんど自由にボールが回せるようになる。平山の2点目のゴールは本人には相当自信の回復になっただろう。ここでも松井がアシスト。流れの中ではほとんど消えているのだが,今日の松井はピンポイントで仕事をした。田中達が入って攻撃が活性化した。FWのチョイスは難しいが,田中達はやはり軸に据えるべきではないだろうか。平山はポスト役になりきれてるわけではなく,得点力を考えれば,田中達の方が上だろう。交代出場した高松のダイビングヘッドもすばらしかった。ま,あんなどフリーでは決めてもらわなければ困るが。松井が下がって浩司がトップ下に入り,交代の石川が右サイド,駒野が左サイドに入る。左サイドは,冷静に観れば,攻守の切り替えのタイミング等は,浩司より駒野の方が上だ。だが,今日の浩司は左に固定されていたわけではなく,自分から,中や逆の右サイドまで走りまわってパスを散らしていた。何回かあったシュートチャンスに横パスを選択していたのは不満だが,浩司の出来自体は悪くない。むしろ全体の動きから観れば,浩司をトップ下で使った方がおもしろいと思った。阿部はあまり目立たず。チャンスの時のFKは魅力だが,ボランチとしての能力は小野の方が上か。右サイドの徳永は良かった。だが,サンフサポとしてはやはり駒野をここで使ってほしい。GKの交代で林が出てきたのはよくわからない采配。モチベーションの維持の目的もあるのだろうが,黒河の心境やいかに。DFは那須,茂庭は問題なし。トゥーリオは相変わらずはちゃめちゃオーバーラップを連発してた。やめってって,というかやめろ。強豪相手にあんなことやってたら,即やられる。
で,サンフサポの僕の考えるスタメンはこれ。ここまで来たら,チームにフィットするかよくわからない小野を入れるのは疑問に感じるが…。浩司がスタメンで出ると仮定してのメンバー。やっぱ3-5-2で浩司トップ下でしょう。

       田中達    大久保
駒野         浩司         徳永
       小野      今野
     那須    トゥー    茂庭
           曽ケ端

こう観ると,当落選上にいるには実は浩司だったりするわけで。松井よりはいいと思うけどなあ。左サイドで使うなら,トップ下の選手との頻繁なポジションチェンジを希望。その場合は,右サイドが駒野になる(実にサンフ的)。
昨日は,なぜか僕の周りはサンフサポと思われる人が多く,浩司,コマを応援するコールが多かった。五輪記念Tシャツの浩司の7番を買おうとしたが売り切れだった。残念。
五輪本番は今日のようには勝てないだろう。現実は厳しい。鍵は,平山の出来とトップ下に入る選手にかかっているような気がする。小野はそれなりにやってくれそうだから。頼むからロングボール放り込み攻撃はやめてくれ。壮行式のコメントで山本監督はかなり大口をたたいていたが,この人は本当に何考えているのかわからないのが怖い。今になってやっと現実的な采配をするようになったとは思うが,本番では3人しか交代枠はないのだぞ。本当に頼みますよ,山本監督。
そして,頑張れ,浩司,駒野!

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2004.07.30

今夜の国立

観戦記は明日。pic_0027.jpg

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2004.07.29

東京での4ケ月を振り返って

このところ仕事が忙しくて,夜帰ってくるのが遅い。広島でいたころ(車で通勤時間10分)と違って,電車通勤は1時間半かかるし,終電前には帰ってこなければならない。朝も当然早くに出なければいけないので,当然睡眠時間が削られる。気付けば,新聞すらゆっくり読めない毎日。この前の週末は完全にダウンしててずっと寝てた。おかげでU23の試合も,この前の代表のイラン戦もビデオ録画したまま観ていない。月曜からも忙しかった。ブログも書けなかった。ちょっと無理してたこともあり,また体調を壊してしまった。今日,仕事の山が午前中でひと区切りついたので,午後からは半休をもらい家に帰らせてもらってずっと寝てた。レアルの試合も見逃した。でも,おかげで少し元気を取り戻した。
東京へやってきてちょうど4ケ月経った。人の多さと満員電車には少し慣れてきた。でも,まだ自分の生活のリズムがつかめていない。広島にいた頃から仕事の内容が全く変わったので,またイチから勉強し直し。私生活は,前述のとおり通勤時間に時間を取られ,平日は自分の時間が持てない。部屋に戻っても新聞を読む元気もないし,毎週読んでいた週刊誌も買っても読めずに部屋に積まれていくだけ。休日はサッカーを観にいったり,映画を観にいったりして気分転換してるつもりなんだけど,それだけで完全にリフレッシュ出来きれていない。疲れているので,スタジアムや映画館で寝てしまうことも最近は度々。この前は大阪までサンフを観に行って寝てしまうし,映画は途中で寝てしまい,2回観るようなヘマするし,へこむことばかり。
とりあえず,平日の時間の使い方,生活のリズムをきちんとつかまないと。1日の仕事への時間の割り振りを考え直そう。今までは仕事の下準備と満員電車を避けるために始業の1時間前には会社に着くようにしていたが,まずこれを少し削って睡眠時間に充てよう。仕事ももっとテキパキと割り切ってこなして,帰る時間のリミットを出来るだけ固定しよう。満員電車の中でも,時間を有効に使おう。週刊誌は広げられるスペースはないから,単行本を読んだり,英語のテープを聴いたりして有効に時間を使おう。週末は友達と仕事を忘れて飲もう。土日は何か軽い運動をして身体を動かそう。映画も無理して一日2本観るようなことは止めて,他のことにもその2時間の時間を有効に使おう。別の趣味も見つけてみよう。スタジアムでは今までの観戦系から一歩足を踏み出してもう少し熱狂的に応援するようにしよう。
できることから少しずつ生活を変えて,この街での生活に慣れて行こう。きっと出来る。きっと楽しい毎日に出来る。
今日,少し羽を休めてよかった。明日からまた飛べる。そんな気がしてきた。この気持ち,大切にしたい。

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2004.07.25

1st.対新潟戦,1-1(やっとビデオ観戦)

う~む,こういう試合だったのか。サンパイオホームラストゲームにしてはしょぼい消化不良の試合だったんだな。
前半はダメダメ。パスは繋がらないし,FWはボールキープできないし。ロングボールばっかでどうするの。サイド攻撃も全くなし。カズがいないからボールの落ち着きどころがないんだよな。コウタがボールを失う場面が多かった。左サイドはウチの生命線だけにここで主導権を取れなかったのが痛かった。新潟レベルのチームに拮抗したゲームしかできないとは…かなり失望。
後半,田村から元気にチェンジ。TVでは,『ターゲット』と評価されていたが,元気はそういう選手ではない。逆にシュートがない元気が入ったことで,かなり気分が暗くなる。だが,今日の元気はいつものノーチャンスに終わらず,ゴール前で起点になって味方のシュートチャンス生んでいた。でもなあ,やっぱり自分でゴールしてほしいよ。終盤,CKから失点。これもいつものパターンだよなあ。他のチームもあの形狙ってくるんだから,2nd.はこのあたりの修正が課題だな。前田の粘りからコウタ,シュート。こぼれたところを浩司が押し込みゴール,同点。この形はよかった。やっぱりコウタが攻撃に絡んでこないと得点は遠いよ。前田,違和感なくJ1レベルでプレイできているところがすごい。その後,浩司の幻のゴール(オフサイド)があったものの,結局同点で試合終了。当面のライバルである新潟に負けなくて良かった試合。J1ではとにかく勝ち点1でも積み上げていくことが大切。そういう意味では,この試合を落とさなかったことには価値があるのかもしれない。
サンパイオの退団セレモニー観たかったなあ。今更ながら,広島を離れてしまった寂しさを感じる。でも,今考えると,ラストゲームの磐田戦では,ホームの紫のユニだった。紫のユニのサンパイオを最後に生で観れたことは幸せだったのかもしれない。サンパイオにサインしてもらった今年のレプリカユニは一生の宝物になるだろう。本当にありがとう,サンパイオ。

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アジアカップ日本対タイ,4-1

結果は快勝。でも,内容は大苦戦の試合だった。
日本,前半から内容よくない。引いた相手に俊輔+ボランチ二人は両サイドやFWにボールを供給できない。逆に攻守の切り替えが早いタイにカウンターを食らって先制される始末。すぐに俊輔のFKが決まって同点に追いついたが,最悪でも引分けを,と願うほどの悪い出来だった。
後半,システムを4-4-2に代えて,本山,小笠原を投入。ここから流れが変わる。実質2バックのような布陣になり,中盤が厚くなる。これでやっとボールが回り始める。セットプレイから3得点。中澤が逆転とダメ押しのゴール。引いた相手にはこれしかないという勝ち方だった。これで日本は決勝トーナメント進出決定。
とにかく前半の早い時間で俊輔のFKで追いつけたのがよかった。この試合の流れの中での俊輔の出来自体はよくなかったが,FK,CKはやはり大きな武器になることを証明した試合になった。逆を言えば,俊輔の課題が浮き彫りになった試合という訳だが。やはり,俊輔をサポートする誰かが必要。この試合では小笠原だった。俊輔一人では苦しい。特にタイ相手にこんなに苦戦するようでは。そういう意味では,後半の4バックが機能したのは良かった。だが,これも相手がタイ相手だから,とも言える。イラン相手に機能するかどうかは疑問だ。3バックで守備を固めて僅差の勝利を取るか,4バックで攻撃に人をかけて大量点を狙いにいくか。ジーコはもともと4バックを標榜していたが,さて次戦はどうくるか。
課題はFWが得点出来てないこと。相変わらず両サイドが機能しないこと。流れの中で俊輔が攻守に効いてないこと。ボランチの攻撃参加が観られなかったこと。流れの中でFWが得点できないようだとこれからは苦しい。調子が良いとは言えない俊輔頼みのチームになっていることも不安のひとつ。決勝トーナメントで韓国と当たるようだと苦しい。とは言いながら,やはり勝ち続けてチームに自信をつけていくしかないわけで,次のイラン戦もなんとか勝利して,グループ1位抜けを狙うことが先決だろう。今日のMOMは俊輔ではなく,中澤に与えてあげたい。

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2004.07.24

恋愛小説

渋谷シネ・ラ・セット。
森淳一監督。玉木宏,池内博之主演。
火曜日に会社が休みだったので,休日では行ったことがない(人がとても多そうで)あこがれの渋谷の映画館に映画を観にいくことにした。渋谷らしいミニシアターを,ということで,なんと40席しかないこの映画館をチョイス。本当に小さくてびっくり。作品は,なかなかの佳作であった『Laundry』の森監督ということでチョイス。WOWOWのドラマWで去年放送された作品の劇場公開。
宏行(池内)は法学部の大学生。偶然再会した大学の知人聡史(玉木)に遺言書作成のアルバイトを頼まれる。ある日,聡史は自分を死神という数奇な運命と,恋人瑞樹(小西真奈美)と過ごしたかけがえのない日々を宏行に語りだす。
死神と呼ばれる自分の人生に臆病になる聡史に瑞樹は大きな包容力と愛でやさしく向かい合う。数々の二人のエピソードが胸を打つ。瑞樹役の小西真奈美が純粋で気持ちが真っ直ぐなヒロインを好演。元気いっぱいの彼女が,癌に侵され結局は死んでしまう。彼女の魅力がいっぱいに詰まった印象に残る演技だった。
彼女の死以来,引きこもり死を考える聡史。それで遺言状を書くことに。それに気付いた宏行は,自殺用の睡眠薬を全部彼の家から持ち帰ってしまう。そして彼も,死神の不思議な力にとりつかれて…。
さわやかなラスト。きっと瑞樹の大きな愛に気付き,聡史は死を選ばず生を選んぶのだろう。そして,彼の死神と呼ばれる運命も,宏行が行き続けることで終止符を打つのだろう。
TVでは観れなかったけれなかったし,そんな大作ではないけれど,なかなかの佳作だった。玉木宏があんなに落ち着いた感情がこもったいい演技ができるとは思ってなかった。小西真奈美の笑顔の魅力にも脱帽。ちょっとした発見のあった作品となった。

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2004.07.22

スチームボーイ

新宿オデヲン座。
大友克洋監督。『19世紀イギリスを舞台に繰り広げられる,驚異と興奮,懐かしさと感動に彩られた大冒険活劇』なのだそうだ。パンフにそう書いてある。実は,この映画は日曜に観た。それからずっと考えていた。このブログにどんな感想を書いたらいいのかを。
すっごい期待して観にいった。これは事実。始まるまでドキドキしてた。でも,それは最初の20分だけ。あまりの前振りの退屈さになんと途中で寝てしまった。起きたらエンドクレジット。こんなはずはない,きっと寝ている間にすっごいおもしろいシーンがあったはずだ,と思い,もう一度観た。でも,結局,冒頭の『…大冒険活劇』には出会えなかった。製作期間9年,総製作費24億円をかけた超大作。僕は『AKIRA』が連載されていた頃が少年時代真っ只中の世代。マンガも読んでいた。映画は観ていない。大友監督がその後のアニメ界・映画界に与えた影響もよくわかっているつもり。でも,この作品にはワクワクはしなかった。『イノセンス』を観た後の裏切られ気分とはまた別次元の満たされなさというか…。大冒険活劇というなら,『天空の城ラピュタ』の方がずっと僕には合っている。なぜつまらなかったのか。それは主人公も含め登場人物の心情の描き方がおざなりになっているからだ。主人公が全然輝いていない。ハラハラ感とかドキドキ感とかが全然伝わってこない。親子の葛藤みたいなものはどこにいったんだ?主人公はこの一件を経て,どういう成長をとげたのだ?画の凝りようは認める。でも,結局そこで終わっているところが惜しい。というか悔しい。なんかこのモヤモヤ感はうまく表現できないや。
エンドロールでこの物語の後日談のようなカットがある。ひょっとしたら続編があるかもしれない。その時は本当にドキドキの大冒険活劇になりますように。大友監督,頑張って下さいよ!

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2004.07.21

U23日本対韓国,0-0

仕事で観れなかった。今週は忙しいのでたぶん週末までビデオも観れないだろう。kasaさんとこを見ると,今日も相変わらずの試合内容だったようで。しかも,今野が怪我?やばいじゃんか。今更3トップですか,山本監督。2.5列目から小野を司令塔に使いたいようですね。本当に大丈夫?シンプルに3-5-2でトップ下を置く布陣でいいのではないの。トップ下に小野を置くかどうかは別として。何度も言いますが,松井との併用はやめてくださいね。絶対に合いそうにない気がする。それだけに今野の怪我は痛い。さて,30日は生観戦の予定ですが,どんな試合を観せてくれるか。希望が持てる内容にしてくださいね。(と言っても,この仕事の山じゃ,観戦にいくの,かなり厳しい状況になってきたんですが)

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2004.07.20

アジアカップ日本対オマーン,1-0

苦しい試合だった。俊輔のあの一発だけでなんとか勝った。このまでポゼッションできないとは思ってもみなかった。オマーンの方が判断もパスも速いし正確。日本はDFラインが下がり過ぎ。ボランチもあれだけスペースがあると苦しい。俊輔の守備が効いてないものだから余計苦しい。俊輔のゴールはすばらしかった。だけど,あんなにボールに関われないのはなあ。俊輔の決定力・アシスト力は認めるものの俊輔頼みのチーム作りはやはり危ないと思う。誰かもう一人,ゲームメーカーがほしい。それは藤田か小笠原か。福西・遠藤も機能しているのだが,繋ぎができていないのが惜しい。やはりもう一人シンプルなパス回しでゲームを創れる選手がほしい。それに両サイド,全く機能していない。攻めはまだしも守備も機能してなかったのには失望。選手を代えてもいいのではないか。次のタイ戦はこんな試合をしていてはダメだ。バックアップの選手達が楽に使えるような展開にしないと。負けたもののオマーンはこれで自信をつけたのではないか。W杯予選のアウェイでの戦いはこんな厳しい展開になるのだろう。明らかにアジアの勢力地図は変わってきている。オマーン強し。更なるレベルアップが日本には必要だということが明確になった試合となった。

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2004.07.19

逃亡者(第1話)

江口洋介主演。
『逃亡者』といえば,TVシリーズは観たことがなく,ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズの映画を観たことがある。あの作品はなかなか面白かった。このTV版は映画とは設定がかなり変わっている。絶対に殺人者っぽくない江口が殺人者と警察に決め付けられ,逃亡者となる件はなかなか面白い設定,配役だと思う。これから,追いつ追われつの攻防が始まる。このドラマも面白そうだ。第1話を観て,誰が犯人なのかも全くわからないのもよい。このドラマも毎週観るようにします。

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2004.07.18

世界の中心で,愛をさけぶ(映画,2回目)

新宿ジョイシネマ3.
金曜日のドラマの第3話を観て,また泣いた。そうしたら,たまらなくもう一度映画が観たくなった。大阪から帰って真っ直ぐ映画館に向かう。映画館の前には長蛇の列が出来ていた。まだこんなに人が入っているんだ。僕のようなリピーターも多いのだろう。映画が始まる(鑑賞記は5月9日のブログで)。今度は始まってからすぐに泣きっぱなし。ワンシーン,ワンシーンが胸に突き刺さる。サクとアキの楽しい思い出のシーンでも泣きっぱなし。この映画で一番好きなシーンは二人が結婚写真を撮るシーン。そして無菌室でのプロポーズ,ガラス越しのキス…。ああ,数えだしたらきりがない。原作はたいしたことなかったが,映画は名作と言っていいです。特に僕みたいな朔太郎と同世代の男にとっては。これからのドラマの展開から目が離せないな。映画,もう一回観てもいいな(今年の記録はCASSHERNの3回ですが)。とにかくファーストシーンから平井堅が歌うエンドロールまで最高にお気に入りの1本です。

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ナビスコ杯対C大阪戦2-0

があ~,またやってもうたあ~。せっかく疲れた身体に鞭打って大阪まで行ったのに,また試合前にビール飲みすぎて,試合中ず~と寝てしもた。前半の20分くらいまでと,茂木のゴールのシーンしか覚えていない。最悪~。何しに大阪まで行ったのか。サッカー素人の友人を誘っておきながら,その友達に解説もせずずっと寝てた。ほったらかし。二重に自己嫌悪。情けない。確かに今週は体調を壊したりして疲れてはいたのだけれど…。いい試合をしたみたいなので,観れなかったのはものすごい残念。2点目は盛田か。結果を出したんだな。観たかったなあ。TV中継もないから,わざわざ大阪まで行ったのに。広島で,全国で試合結果の情報を必死で待っていたサポの方々,本当にすいません。僕はサポとして情けないです。しかし,長居では,前の試合でも寝たんだよなあ。縁がないのかなあ。あ,最後に茂木のゴールは綺麗ですばらしかったです。あのシーンを観逃さなかっただけでも,まだ救われます。茂木,頑張れ。ホームでもあんなゴールをいっぱい観せてくれ。でも,僕の自己嫌悪は続く…。

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2004.07.17

五輪代表選出

サンフからは浩司と駒野が選出された。林はバックアップへ。直前の怪我が痛かったなあ。とりあえず,浩司と駒野はスタメンでしょう。あとは小野の使い方。フィットしないなら使わない,という決断が山本監督にできるか。少なくとも,小野と松井の併用だけは勘弁してほしい。小野のことだからそれなりのプレイはしてくれるでしょうが,日本のグループは強豪ばかり,簡単には勝たしてくれない(そもそも監督に勝つ気があるのか不明)。選手達はここがゴールとは思っていないか。ここからがスタートだともう一度気を引き締めてほしい。今までは個人のアピールで精一杯のチームだった。組織的な攻守ができるチームになれるのか。30日,どんな試合をしてくれるか,生観戦で注目してます。ところで,小野っていつから合流するの?

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ブラザーフッド

新宿オスカー劇場。
カン・ジェ・ギュ監督。チャン・ドンゴン,ウォンビン主演。
朝鮮戦争という大きな時代の流れに押し流されながらも立ち向かう兄弟の葛藤と悲運の物語。
まずこの作品はすばらしい。僕は戦争映画はあまりみないのだが,激しい戦争シーンとその裏側に隠された物語は『プライベート・ライアン』に並ぶ出来栄えだと思う。同じ民族ながら,他国の思想のために分断された国,韓国と北朝鮮。そして戦争によって別れざるをえなかった兄弟と家族達。民族と同じように,戦争の挟間で,民族と同じように兄弟の愛情と心も離れていく。これを兄弟の視点で観せてくれる。真に自分が戦争に参加しているような体感だ。戦争のため,狂気に錯乱してしまう兄。そして,兄に命を助けられながら,再びその戦争に立ち向かい,兄弟愛を取り戻そうと再び命を懸ける弟。
他国のイデオロギーのために憎しみあい,殺しあう同じ民族。戦争の悲惨さ,無謀さ,虚しさ。日本人が観て痛いほど感じるのだから,韓国の人達が観て共感しないはずがない。『韓国人の4人にひとりが観た映画』というのもうなづける。とにかく主演の二人の演技・脚本がすばらしい。単なる戦争映画で終わっておらず,兄弟愛・家族愛を深く刻み込んだことで物語がより一層身近に感じられ,感動させられる。後半は涙が流れっぱなしだった。ラストシーンでは号泣していた。これほどの深みのある映画は日本映画では観たことがない。これだけの作品を完成させたスタッフ・キャスト達に最大級の賞賛を贈りたい。そして日本でも,世界でも一人でも多くの人にこの映画を観てほしい。そして,戦争の虚しさを感じてほしい。僕達は同じ人間だ。殺し合い争う理由など,命の重さに比べるまでもないのだ。そう実感させてくれる作品だった。

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2004.07.15

キリンカップ,日本対セルビア・モンテネグロ,1-0

本当に体調を壊してしまいました。今日は半休とって休養中です。生観戦中は,今回は友人達と行って一人で観てなかったのと応援にかなり夢中になっていたので,ゲームの流れをよく覚えてません。ビデオで復習してから書こうと思っていたのですが,とりあえず生観戦で感じたことだけを書きます。
セルビア・モンテネグロって,旧ユーゴだったんですね。知らんかった。どうりで強いわ。とにかく,パスが強い,速い,正確。サイドを有効に使った攻撃,中盤でのポゼッション。明らかに試合のペースはセルビアが握ってました。とにかく日本は中盤でボール奪取できない。あと,マイボールになっても,全くビルドアップできない。ボールの出所は俊輔だけ。もうちょっと,福西や遠藤からFWにいい球出しがあったらなあ,って感じました。小野との差はこの辺かな。でも二人の守備は安心して観ていられました。前線への飛び出しも頻繁にやっていたし,出来はよかったと思います。俊輔は,相変わらずです。とにかくフリーでボールをもらうことを心がけていたようで,左右のスペースに開いてボールが来るのを待ってました。フリーでボールを持てば仕事はします。いいパスも何本も出してました。でも,相手に中盤を支配されたのは,俊輔のそういう姿勢が一因なのかも。ヒデとの違いはこの辺ですかね。FWの2人も良かったのではないでしょうか。まず玉田,効いてました。DFをしょってボールを持ってもすぐ前を向いてドリブル。これが速い。キレと迫力があった。玉田はものすごく成長したなあ,って思います。シュートにも絡んでいたし,スタメンとしての役割をきちんとこなしていたと思います。あとは2列目との連携をもっと深めれば,チャンスも倍増するように思います。次に鈴木。彼も自分の良さをきちんと表現してました。彼も,DFを背負っていても,すぐ前を向ける。この辺の技術は久保より上だと思います。そして,振り向けない時は,きちんとファールをもらって起点にしてる。したたかさを感じました。あとは決定力ですね。
ゴールシーンが,やっぱり一番パス回しがシンプルで,形になってました。遠藤,よくあそこまで上がっていた。落ち着いて切り返してGKをかわしたのも,現場でため息がでるくらいすばらしいプレイでした。真にワンチャンスを活かした,って感じ。枠内シュートは相手の方が多かったようでしたし,それまで押されてましたから,あの1点は効きました。あれから,セルビアの攻めが少しあせってバタバタになったような気がします。前半のように徹底して両サイドから攻められたらどうなっていたか。効いてるな,と思う選手をどんどん代えてくれた!?のも助かりました。
柳沢が出てきた頃には,スペースが出来ていて,大きな展開でパス交換ができるようになってました。後半の最後の方,柳沢→俊輔→鈴木への決定的スルーパスにはしびれました。あそこで追加点が取れていたら,文句なかったですね。
課題はやっぱり両サイド。攻守の切り替えが遅い。守備重視で加地を入れたはずなのに,加地のサイドから崩されてました。サントスはボールの受け方が悪い。だから勝負できない。あと,先にもふれたボランチからのビルドアップと前線へのパスがもっとほしい。俊輔はフリーじゃないと仕事ができないので,どうしてもこれが必要です。最後はセットプレイの精度でしょう。鈴木を使う限り,PA外でのFKがかなり取れると思います。このチャンスを得点に繋げられれば,もっと楽な試合展開になると思います。俊輔とサントスに頑張ってもらうしかないですね。守備は確かに効いていたけれど本当は中盤の選手をもう何人か代えてほしかったです。その面子でのサッカーも観たかった。
ジーコジャパン,初タイトルだそうです。苦戦しながらも,きっり勝った。そのことは素直に評価すべきだと思います。でも,采配面では少々不満を感じます。アジアはもっとガツガツ当たってきて,中盤省略のサッカーをしてくるはずです。その時,きちんとポゼッションしてビルドアップできるか,が鍵になるような気がします。柳沢が抜けてFWが更に薄くなったので,2列目からの得点も重要になります。両サイドからもっと攻める意識が必要でしょう。交代選手のチョイスも重要です。とにかく俊輔がフリーで仕事ができる形を作ること(フリーじゃないと仕事できないから)。これにつきます。逆を言うと,俊輔が抜けた時の準備も必要です。その辺はジーコもわかっているとは思うけど。
これだけ主力が抜けた現状では,アジアカップベスト4はかなり高いハードルだと思います。でも,強豪達と十分互角に戦えるだけの戦力はまだ残っていると思います。是非,いいサッカーをして,優勝を目指してほしいと願います。

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2004.07.14

U23日本対チュニジア,0-1

うぎゃ~,昨日はしゃぎすぎて体調崩してビデオ予約忘れたあ~。なんかkasaさんとこをみると,完敗だったようで…。僕たち今になって現実に気付いても遅いというか…。30日は生観戦に行きます。
昨日の試合の観戦記は明日…今日はもうボロボロ。でも,ホントに勝ってよかったのか,ジーコジャパン。

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2004.07.13

今夜の横国

観戦記は明日。pic_0022.jpg

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2004.07.12

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

新宿ジョイシネマ2。
アルフォンソ・キュアロン監督。ダニエル・ラドクリフ主演。
ハリ・ポタシリーズの第3弾。僕にとってこのシリーズは,あの分厚い原作本を読むのを省略する代わりになっている。とりたてて強い思い入れはないが,なんとなく観ておこうかな,という感じ。という訳で観て感動したい,といった目的で観ている訳ではない。大人も読む(観る)童話と割り切って観ている。
さて,今作,ハリーやその仲間達は魔法使いとして少しずつ成長していることを実感させてくれるストーリーになっている。ハリーの両親を殺しを手引きし投獄されていたシリウス・ブラックが脱獄し,ハリーの命を狙うという話。そのシリウスには実は秘密があって…。そして最後のどんでん返しに繋がるわけだが,ちょっとこのオチは安易すぎるのではないか。結局,ハリーはこの一件でどういう成長をとげたのかが,やや未消化なような気がする。相変わらず,特撮が自然に溶け込んでいて,魔法の世界を見事に表現してくれていてその点は評価できるのだが。このシリーズは一人の少年とその仲間達の身体と心の成長を丁寧に描くことを大切にしている。だから,この次も,その成長が観たいのだと感じるのだと思う。きっとなんだかんだ言っても第4弾も観にいくんだろうな。
ちなみにこのキュアロン,今作が初監督なのだそうだ。僕が酷評した『天国の口,終わりの楽園』の脚本を担当していたと聞いてどんな画になるのか不安だったが,その不安は良い意味で裏切られた。この人には才能がある。いい映画を撮る。今後の作品が楽しみだ。

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2004.07.11

サンフ,夏季キャンプ雑感

このところ,サンフネタを書いていないので久しぶりに。
サンフは7日から北海道で夏季トレーニングキャンプに入っている。キャンプの状況は,連日HFが伝えてくれている。キャンプの雰囲気・出来はいいようだ。ベットが使えそうとの知らせが一番うれしい。なんせ,サンちゃんの代役なのだから,彼には120%で頑張って勝利に絡んでもらわないといけない。更に,若手FW陣達の活躍も頼もしい。田中,茂木,松浦,木村…。HFに名前が挙がる度にうれしくなる。新加入の盛田には申し訳ないが,彼がトップの試合に出ているようでは明日のサンフはない。チアゴや大木を押しのけてでも,田村も含めて彼ら若手FW達には試合に出てほしい。そして,ゴールを量産してほしい。次に期待してるのは,高萩だな。プロ契約してから伸び悩んでいる。先日,生観戦した磐田戦での出来も悪かった。だが,高萩のシンプルで正確なパス回しが今のFW陣を活かすためにはどうしても必要。ハンジェという壁を乗り越えて,是非スタメンに名を連ねるように成長してほしい。ユースには,高柳,桑田等,高萩の後を狙っているライバル達がいるのだから。
あと,前田の使い方にも注目したい。磐田戦の,潰されても潰されても,チャレンジしていく彼の姿勢にちょっと胸が熱くなった。とても,高校生とは思えない。ひょっとしたら,将来,デビューした頃の久保に並ぶくらいのサンフの宝になるかもしれない。
毎日送られてくるHFを読んでいたら,一日も早くサンフの試合が観たくなった。ということで,17日,大阪に遠征することに決めた。浩司や駒野はいないけど,他のメンバーでいいサッカーを観せてくれることを信じてる。練習頑張れ!

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69 sixty nine

新宿トーア。
リ・サンイル監督。妻夫木聡,安藤政信主演。
村上龍の自伝的同名小説の映画化。原作は読んでいない。1969年の夏の少年達の物語。
主人公のケン(妻夫木)はでたらめな行動力と勢いがとりえ。アダマ(安藤)はケンを冷静にサポートする参謀役。
観る前は23歳の妻夫木と29歳の安藤が高校生役というのは難しいのではないかと思っていた。でけど,わりと違和感なく役づくりができて画になっている。ジャスト青春時代同世代より,その青春時代を実際に体験している者しか表現できないものがある。創り手側はそれを狙った確信犯的キャスティングなのかもしれない。
この映画を観ると,時代を超えても,十代後半の青春時代に考えること,行動することはそう変わりがないことに気付く。とにかくパワーがある。そしてそのパワーの源は若さと勢いである。そして思いついたことは実行しようとする決心である。同級生の女の子に夢中になったり,学校に逆らったり。誰もが経験した青春時代がここにある。自分の高校時代を思い出して,ここまではじけてはなかったけれど,いろいろあったな,と思い出して映画を観ながらずっとニヤニヤしていた。もちろん爆笑ポイントも,盛りだくさん。理屈抜きで楽しめる娯楽作になっている。とにかく観ていてパワーを与えてくれる。それがこの作品の一番のウリだ。そして,そのパワーは昔誰もが持っていて,そして,今でもそのパワーは誰もの中に潜んでいるのだ。僕達はまだまだ暴れられる,楽しめる。そういうことを教えてくれた作品だった。

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2004.07.10

キリンカップ,日本対スロバキア,3-1

ビデオ録画予約忘れた~。て,訳で前半20分からTV観戦。広島にいたら絶対観にいこうとしただろうなあ。3万4千人ですか。久しぶりに満員近く入った広ビ。行きたかったなあ。
さて,試合は3-1で快勝。俊輔が2アシスト,鈴木,柳沢の両FWが得点といい形で終わった。だけど,やっぱり俊輔はどフリーの状態でしか仕事ができないし,両サイドは機能していない。特に右サイド。なんで加地に拘るの?まだ駒野の方がずっといいような気がするが…(サンフサポ的発言)。このままではアジアカップはかなり苦しいとみた。守備はボランチ・DFとも安定しているが。オマーンに勝てるか?
13日の横国はチケット取れたので生観戦予定です。でも,久保が出ないからテンション下がりまくりですが…。

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2004.07.09

人間の証明(第1話)

僕がまだ小さな子供の頃,ベストセラーになって映画化された(ドラマ化もされたっけかな?)森村誠一作品のリメイク版。原作は読んでいない。ストーリーも忘れた。でも『お父さん,あの麦藁帽子…』っていうTVCMはインパクト強く頭に残っている。竹野内豊って,こういう影のある役もきちんとやれるようになったんだなあ。初回にパズルのように謎がばら撒かれて今後が楽しみな展開。キャストも豪華だ。さすが木10。文句なし。毎週観るようにします。

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バツ彼(第2話)

軽いタッチのノリと離婚という重い問題を抱える20代後半~30代の男女の関係を描く話。主演の高橋克典は,サラ金よりは,こういうナンパな役の方があっている。自分と同年代が主役のドラマということと,小松江里子脚本ということで観ている。どうやら稲森いずみをめぐる三角関係になりそうな予感…。でもなあ,裏の『人間の証明』も今週から始まったし,あっちもおもしろそうだし。さて,どっちを観るかな。『人間の証明』は録画予約して,こっちはリアルタイムで観れたら,ってことにしようかな。

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2004.07.07

ラストプレゼント(第1話)

う~む,天海祐希は好きな女優だけど,昨クールの『離婚弁護士』に続いて佐々木蔵之介との共演とはいかがなものか。日テレも芸がない。筋書も『僕・生』の二番煎じとも言える。さて,これからどういう展開になっていくのか。
明日香(天海祐希)は突然,余命3ケ月と宣告されるが,誰にもこの大きな悩みを話せない。そんな彼女がひとつ心残りなのは,離婚して別れた娘,歩のこと。会いたいけど会えない。それが,この第1話。これからどうやって娘との関係を修復していくのか。そして,娘に何が残せるのか。最後の日までに自分の人生にどう区切りをつけるのか。カラっとしてクールな『離婚弁護士』とは正反対のこのドラマ。天海祐希がどんな魅力ある演技を観せてくれるかが楽しみ。このドラマも毎週観ることにしよう。

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2004.07.05

欧州選手権,決勝,ポーランド対ギリシャ,0-1

が~,朝起きれんかったあ~。起きたら後半20分,なんとギリシャが勝っているではないか。圧倒的に攻めるポーランド。べた引きで守るギリシャ。我慢くらべはギリシャの勝ち。今大会のギリシャの重ねてきた勝利は『奇跡』と呼ばれているけれど,これはもう奇跡ではない。立派に実力で勝ち取った優勝だ。本当におめでとう,ギリシャ。これでユーロの勢力地図が変わるかもしれない。
しかし,準決勝からビデオ撮りだめのまま。今週末こそみなければ。

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東京湾景

う~む,これは韓国映画『ラブストーリー』のぱくりではないか。第1話でオチがわかってどうする。でも,仲間由紀恵はかわいいし,相手役の和田聡宏もなんか不思議な魅力がある。脚本自体はいい。もうオチはわかってるんだから,こうなったらとことん『純愛』路線を突っ走って,泣かせて感動させてほしい。毎週観ることにします。

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2004.07.03

スパイダーマン2

新宿プラザ。
サム・ライミ監督。トビー・マグアイア主演。
さすが220億円もかけた大作,これはおもしろい。映画館ではエンドクレジットで拍手が起きていた。こういう場面に遭遇することはそうない。
この作品をおもしろくしているのは,トビー他の役者達の演技力の成長である。もちろん格闘シーンやCGの出来もすばらしいが,単なるヒーロー物になっていないのは,トビーやMJ役のキルスティン・ダンストの演技力によるところが大きいと思う。ハリー役のジェームズ・ブランコも存在感が増している。今回トビー演じるピーターはヒーローであり続けること,そしてMJとの関係にとことん悩む。こういうヒューマンな部分がしっかり描かれてるところがこの物語の芯になっているのだ。
電車上の格闘シーンは新鮮で驚かされる。そして,素顔を見せ,ボロボロになりながらも市民を守ろうとするスパイダーマン。それを守ろうとする一般市民。『誰にも言わないよ』ってセリフは実にアメリカ的でおもしろかった。その他にも随所にアメリカンジョークが散りばめられていておもしろい。遊び心が効いている。割と重いストーリー展開とは対照的にこういうところもきちんと作りこまれているのがうれしい。
パート1を観て,アクションシーンはこれを超えるのは難しいと思っていたが,2でもあきさせない。パワーダウンしていないところがすごい。MJとの関係にも,きっちりと結論付けてくれたところにも拍手。スパイダーマンは,生身の人間で決して『スーパー』でないところが日本人の心をくすぐるのかもしれない。
2007年にはパート3も予定されているそうだ。今から楽しみである。もっと驚かせてくれる作品にしてほしいと願う。

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2004.07.02

世界の中心で,愛をさけぶ(ドラマ)

うむ,なかなかいいじゃん。原作と映画のいいとこどりって感じかな。綾瀬はるかが演じる亜紀は結構はまり役だと思う。はかない花のような繊細な美しさがある。17年後の朔の緒方直人は濃すぎるかなあ。とにかくこのドラマは毎週観るようにします。映画より感動のラストを期待しています。

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