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2005.01.13

H2(第1回)

あのあだち充原作の漫画を実写ドラマ化。はて,H2のラストってどんな感じだったっけ。今となってはよく思い出せないほど連載していたのは昔の話になってしまった。振り返ってみると,たぶん『ナイン』や『みゆき』に始まって,『タッチ』を頂点に少年時代に本当にハマっていた一連のあだち充の作品を次第に読まなくなっていく過渡期の作品が,この『H2』だったんだろうなあ。比呂と英雄,ひかりと春華ってキャラはなんとなく覚えている。でも,H2のヒロインて,ひかりじゃなかったっけ?そう思い込んでいた。結末覚えてないくらいだからなあ,これもかなり怪しい記憶。でも今更全34巻の原作を読み直す根性も時間もないのでしょうがないか。
で,第1回の感想。あだち充のあの画の持つ独特の『間』を映像で表現するのはアニメでも無理だろう。ただでさえ実写化が難しい野球漫画(本当のH2は野球は小道具の恋愛物語なのだが)なのだ。原作を追いかけてはこのドラマは失敗する。思い切って原作から離れて独自のドラマを確立すべきだと思う。原作と比べてしまうとキャラ作りからもう失敗している。ただ主演の山田孝之を始めキャストは良いので,それぞれの長所を活かした脚本と演出になればなんとか観れると思う。それにしても,ひかり役が市川由衣ってどうよ(ファンの人ごめんなさい)。
とりあえず過ぎ去った高校時代を懐かしむ時間として,あまり期待せずに観続けることにしよう。(裏の『優しい時間』の出来も気になるが)

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