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2005.02.28

3月の映画・ドラマあれこれ

2月は仕事忙しかったり,週末に体調崩したりしたことが続いて,なんと『約三十の嘘』と『パッチギ!』の2本しか観れませんでした(泣)。おまけに『約三十の嘘』はレビュー書いてもないし…。先週は本当にボロボロで,ドラマもほどんどチェックできず,どうやらビデオ使っても完走できそうなのは『救命病棟24時』と『H2』と『Mの悲劇』の3本だけに絞られてきました。土曜夜の人気爆走中(らしい)の『ごくせん』も観たのは2回だけで,神木くんが出なくなって寂しい『義経』になんどかしがみついてます(義経は小学生の頃,日本史を学んで一番最初に好きになった歴史上の人物だから,ですが)。ここ3週はぴあも買ってるだけで活用できていない。何より悔しいのは,高い契約料払っておきながら全く観れないスカパーの欧州CLですねえ。録画しても観る時間ないだろうしなあ(泣きたい)。
3月はとりあえず,『サンフアウェイの週』はその地に通い,『サンフホームの週』はスキー(こっちは車で4時間(キツッ)走れば3月いっぱいは広島並の雪質で滑れるらしい)に通う。つまり,『サンフアウェイ』の週の日曜が映画観るチャンス!とりあえず4本はノルマに。前売券を相当前に買った『オーシャンズ12』と,面白いと評判の『ボーン・スプレマシー』はガチで。両方ともPART1を録画してるのですが観れそうになく…。あと2本…,『Ray』(新宿での上映が終わってしまった)と『トニー滝谷』にしようかな。両方渋谷か…しかも劇場離れてるし…。3月も厳しそうだ…。
とにかくどんなに忙しくても,体調悪くても,這ってでも日本平と万博には行きます!(だからお願い,勝って~)

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2005.02.21

PSM,対C大阪戦,0-5

のんきにスキーに行っていたのだが,帰ってみると岡山方面ではえらいことになっていた模様。観戦に行かれた方々,本当にお疲れ様でした。でも,関東サポはこういう情けない試合,『いつも観てますから(泣)』。『宮崎TM負けなし』が唯一の心のよりどころだったのだが,去年4勝負けなしの『お客様』のはずのセレッソに木っ端微塵に打ち砕かれた格好。5点も獲られた試合,今まであったかな。コンディションのせいになってますが,競り合いになってない時点で『優勝争い』は遠い夢ですから。とにかく3月5日は頼みます。全ての言い訳はシャットアウトで。勝利のみを求めます。

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2005.02.15

パッチギ!

アミューズCQN。
井筒和幸監督。塩谷瞬主演。

1968年の京都。高校2年生の康介は,敵対する朝鮮高校にサッカーの親善試合を申し込みに行き,そこで在日朝鮮人のキョンジャに一目惚れしてしまう。彼女のもてたい一心で,彼女が音楽室で演奏していた『イムジン河』をフォークギターで演奏できるようになろうと必死で練習する。だが,彼女の兄は朝鮮高校の番長のアンソンだった…。

W杯最終予選,北朝鮮戦を観戦した翌日の木曜日に,これ以上ないでしょっ,ってタイミングで旬の映画を観にいった。

まず,このレビュー書く前に,他の人のレビューは一切シャットアウトしてます。ぴあの公開日アンケートで1位だったのは知っているが,ほとんと素の状態で感想書きます。間違っていたらごめんなさい。

本作の監督は,井筒監督。TVや雑誌の毒舌批評でありとあらゆる映画を斬りまくっている人だ。僕は今まで井筒作品は観ていない。いわゆる平均点的作品すらも含めてボロクソに叩きのめすこの人の批評が好きになれなかったからだ。ほんなら自分はどれくらい立派な映画を撮れるのか,と。伸竜やらナイナイやらが主役の映画を撮っているとは知っていたが,その作品自体には食わず嫌いで全く興味がなかった。だから,まず井筒監督に謝らなければいけない。今までの食わず嫌い,すいませんでした。この作品は,いわゆる『王道』の作品だ。老若男女を問わず,鑑賞後に十分に満足できる出来栄えにきちんと作り込めてる。毒舌たれるだけの才能があることは十分理解できた作品だった。

(以下,全部ネタバレです)

確か予告編では『日本版ロミオとジュリエット』が謳い文句だったのだが,その本筋となるべき日本人の康介と在日t朝鮮人のキョンジャとの関係はそれほど大切ではない。日本の中での『在日』との共存関係というテーマは投げかけてはいるが,深くは掘り込んではいないし,答えを出しているわけでもない。いや,もちろんクライマックスシーンでは涙が出たし,素直に感動した。だが,なんか中途半端なエンディングを迎えたような鑑賞直後の印象だった。でも,そうではなかった。この作品はラブストーリーではないのだ。『1968年』,『フォークギター』,『在日』,『イムジン河』,『ケンカ』等のキーワードは掲げながら,政治的なメッセージを持った作品でもない。これは,世代を超えた普遍的な『十代の圧倒的なパワー』を崇拝した単純明快なプロットの作品,それを狙った作品なのだと思った。
作品名の『パッチギ』とは朝高の番長アンソンの必殺技の『頭突き』を意味するが,本来は『突き破る,乗り越える』という意味を持つらしい。なるほど!作品名から狙いが明確なのだ。
はっきり言って,普通の高校生で在日の人々の苦難の歴史も知らない(知らないことは罪ではない)康介にとっては,日本人も在日も関係ない。たまたま好きになったコが在日だっただけで,そのコにもてたいがためだけに,彼女が演奏していた『イムジン河』をフォークギターで演奏できるようになろうと必死で練習するし,彼女に会いたいがためだけに見ず知らずの在日の人々の宴の輪の中にいきなり飛び込んでいけるのである。少しでも彼女のことが知りたいためにハングル後も独学で勉強するし,彼女のかなりおっかない兄やその友人達とも交流を深めていくのである。そこには日本人と外国人との間の『壁=河』はない。なんだ,意外と簡単に乗り越えられるじゃん。確かに劇中で康介はキョンジャの前で鴨川を渡りきって告白する。しかし,さにあらず。そう思わせておいて,キョンジャに一言,『朝鮮人になれる?』と言わせて梯子を外す(実は康介はこの問いかけには答えていないのだが)。せっかく仲良しになった在日の友人の通夜の席で,年配の朝鮮人に在日の人々が乗り越えてきた苦難の過去と日本人の非を責め立てられる。康介の知らないところで『壁=河』はあったのだ。現実に打ちひしがれる康介は大切なギターを鴨川に捨ててしまう。どうすればいいのか分からなくなった康介は出演を依頼されていたラジオ番組で『イムジン河』を歌うようプロヂューサーから勧められる。戸惑いながらハングル語で歌いだす康介。歌い進むにつれて次第に不安が確信に変わる。『イムジン河』を日本語でも歌う康介。そして康介は決心する。『僕はこの河を越えてみせる』と…。その姿に素直に感動できるし,涙を誘うのだ。この独唱シーンに,アンソンの日本人の恋人の出産シーン,日朝混血の赤ん坊の誕生をかぶせる手法は,真に『王道』と言える。とにかく誰が観ても分かりやすい。単純だけど,これを実際やれ,と言われたら難しいだろう。井筒監督はかなりの高いレベルでそれを達成できている。そして,そのメッセージは普遍的だ。現代にシュチュエーションを置き換えても問題ない。だから素直に共感できるのだ。高校生や実年齢が康介達とかぶる世代,更にその上のおじいちゃんまで,誰が観てもそのメッセージを受け止めることができるだろう。エンディングは数年後の仲睦ましい康介とキョンジャの姿を軽く描いて終わる。とても軽やかで『河は簡単に越えられるよ』といった希望的なラストシーンだ。作品としてこの終わり方は悪くない。ただ現実問題として,約40年経った今も,あの頃と在日の人々をめぐる状況はあまり変わっていないという現実は忘れてはならない。『河を越える』のは,僕達の世代に託された使命なのだ。そういうメッセージも含まれたエンディングと捉えることにする。
あと,忘れてはならないのが,朝高のアンソン達と日本人高校生達との抗争の数々。繰り広げられるケンカ,ケンカ,ガチンコ対決の迫力とリアリティ。やったりやられたり,良い具合に日朝の関係を投射して物語のスパイスになっている。ボコボコにのした相手にコンクリ浴びせるという凝りようには拍手。結局,最後の鴨川でも集団乱闘でも,勝敗はつかなかった(台詞で仕切りなおしとなったことが明かされる)が,欲を言えば,台詞だけの説明ではなく,ボロボロになった両者が再戦を約束するシーンができれば画でほしかった。康介が歌う『イムジン河』により一層説得力を持たせたろうに。ここだけちょっと残念。

とにかく観てみてください。良い悪いを越えて,細かなこだわりを随所に感じさせながら独特のインパクトがあるなかなかの力作です。

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2005.02.14

TM,対G大阪戦,4-0

うほほ~,調子良いじゃあないですかあ。なにより宮崎でトップのTM4試合で負けてない,ってのが頼もしいっ。今日のメンバーで,だいたい小野監督の頭の中での開幕メンバーが見えてきたような気がします。個人的な感想としては4バック行けるのはよしとして,3トップはどうかと思うのですが…。両サイドバックのバックアップが見えてないのも気がかりなのですが…。あと,浩司もっと頑張れっと。
いや,そんなことは気合で(うそだ~と自分で目をつぶる)なんとかなる。とりあえず生のサンフが早く見たい。アウェイのチケを発売になった順で買ってます。3月5日を,信じて待ちます。

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2005.02.11

W杯最終予選,日本対北朝鮮,2-1

座った席は,メイン・アッパーのアウェイより最上段。それでも,横国の2階席の最上段よりはやはりピッチが近い。去年のインド戦はバックだけど1階席だったもんな。日本の選手はポジションで誰かなんとなく判別がつくが,さすがにハンジェさえも双眼鏡を使い,背番号でしか確認できない。それでも,ピッチ全体は見渡せた。
今回はさすがに本番,応援に全精力を注いだので,気持ち飛んじゃっててちゃんとしたレビューはできないのでお許し下さい。頭に残った印象だけで書きます。
まず立ち上がりで,もう実力の差を感じることができた。普通にやれば勝てると。そこに早々の小笠原のFKでのゴール。正直,今日はこれで勝てる,と思った。が,現実はそう甘くなかった。その後,日本はポゼッションし,小笠原を軸に攻め立てる。両サイドへの展開等も綺麗に決まり,引き気味の北朝鮮相手に追加点はすぐ獲れそうな雰囲気だった。でも,どこかおかしい。リズムが悪い。特に守りにまわった時の落ち着きのなさはどういうことだ。相手FWにあの中澤が苦戦してる。マジか。北朝鮮は攻められながらも,フラットな4-4-2で局面でしっかりとブロックを作って組織的に守れている。カウンターが怖い。そんなに強いチームではないことは明白なのだが,日本の出来が悪すぎる。このまま進めば微妙な雰囲気になってしまう。そして前半終了。ジーコ,ちゃんと指示してるのか。中盤とDFラインの間にぽっかりスペースができてるぞ。危ない。
後半,北朝鮮がより積極的に攻めてくる。日本,受ける形になる。右サイドを突破され,クロスを上げられ,ゴール前で決定的なダイビングヘッドを許すも,川口の神懸り的セーブでなんとか守りきる。危ない。DFライン下がりだした。ボランチのところでディレイできずに,あっさりと前線,両サイドにボールを運ばれる場面が少なくない。やばい,やばいよ。と思っていると,またカウンターを食らう。右サイドを突破され,中央を経由してがら空きの逆サイドまであっさりとボールを運ばれる。左サイドの選手がどフリー。さっきの同じ場面では中央にクロスだったので,現場で観ててもまたクロスが来ると思った。実際,中央には北朝鮮の選手が詰めていたし。川口が微妙にニアから中央にポジションをずらす。そこに予想外のシュート一閃。空いたニアサイドを見事に突き刺され同点を許す。川口,痛恨のミス。1-1。負けるとは思わなかったが,初戦のホームで北朝鮮相手に勝ち点1という最悪のシナリオが頭をよぎった。そこでジーコが動く。素直に俊輔を入れるのかと思ったら,鈴木に代えて高原投入。あれ,順番逆ではないですか。これから俊輔入れるなら,起点となれる鈴木は残しておいた方がよいのでは。ジーコの采配に疑問を感じた。そして,俊輔投入。しかも,田中と交代でシステムを4-4-2(中盤ボックスタイプ)に変更。マジっすか。最近の代表の4バックは機能してないんだけど。ここは素直に小笠原を下げて俊輔でしょう。ジーコ,切れちゃったのか。ああ,もうダメだ。この時点で正直このまま同点終了を覚悟した。が,予想に反して!ここから『ジーコ=神』爆発。俊輔が入ったことで,北朝鮮が完全に守りに入り,ベタ引きになった。日本の各選手,全く慌てていない。ちゃんと形を作って攻めている。俊輔がさすがの落ち着いたプレイで,要所でボールをさばき,攻撃の起点となっている。おかげで残った小笠原もフリーになる場面が多くなり,左右両サイドから攻め立てる。これはひょっとしたらいけるかもしれない。実際,惜しい場面の連続。しかし,ゴールが決まらない。残り10分。ここで玉田に替えて大黒投入。ホントですか。大黒の実力は認めている。しかし,いかに練習試合で調子が良かったとはいえ,この重大な場面でほとんど現場経験のない選手を使うか。ジーコ自身が試せる試合で使わなかったのではないのか。信じられない采配。ロスタイム突入。僕のいるメインアッパーの観客まで総立ちで応援してる。どうしても欲しい,あと1点が。もう時間がない。そこに右サイド,下がり目の位置からゴール前へ小笠原がクロス。GKパンチングで逃げる。正面にこぼれたボールに詰めたのは福西,ダイレクトで前線へパス。その先にいたのは大黒。ダイレクトでシュートしたボールはGKの脇を抜け,ゴール前に詰めていたDFも届かず,そのままゴールへ吸い込まれる。スタジアム騒然!歓喜爆発!記憶に刻み込まれる盛り上がりだった。うそだ~,これで勝つか~。でも,結果オーライ。勝ち点3をきっちり取れたのだがら文句は言えない。
いやホント,改めて『ジーコ=神』を実感・実体験。とにかく物凄い勝ち運の持ち主だ。あの采配で引き分けだったら,大批判となったろうが,それをちゃんと勝ちで押し込める魔力をジーコは持っている。ま,振り返ってみれば,選手交代やシステム変更で『この試合は絶対に勝つんだ』というメッセージをピッチの選手達に確実に送っていたわけだけれど。それにきちんとしっかりとしたプレイで応えた選手達は何よりもたくましいと感じた。このチームは強いよ。これからも苦戦の試合が続くだろうが,それを乗り越えていけるだけの技量と精神力をこのチームは持っている。それに加えてこのジーコの勝ち運だ。本当に僕達はドイツに行けるのかもしれない。この試合を観ての素直な感想。
しかし,次のアウェイでのイラン戦では,アレックスと田中が黄紙累積で出場停止。田中のバックアップは坪井がいるが,これまで攻撃の軸としてきたアレックスの代わりはいるのか。ここを埋められるかが次の試合の鍵になると思う。僕的には,ここで今イチ不安なアレックスを蹴落とす選手が出てきてくれれば,それがこの代表のステップアップに繋がると思うのだが。
イラン戦は,久保が怪我から復活,FWスタメンでゴールも決めて日本勝利,というシナリオ希望,いや切望。

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2005.02.09

今夜の埼玉スタ

メインの一番上の方の席です。今日は応援に徹します。pic_0038.jpg

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2005.02.08

冬クールドラマレビュー(中間)

『不機嫌なジーン』
新月9,ここから観れてないから。今のところ第2,3話だけ観た(あと録画したまま)。ラブコメに徹すれば面白いと思うのだけれど,これからの展開に期待。今の恋人よりも昔の恋人の方が素敵に見えてしまうのは演出不足からなの?内野聖陽さん,頑張ってる。竹内結子,やっぱり超キュート。彼女の魅力で半分以上成立してるドラマ。今後もラブコメ路線で行ってね。ところでオダジョーいつ出るの?

『救命病棟24時』
話が進むにつれて,被災下での悲惨さ,過酷さ,緊迫感が全くない。第1,2話の感想からは毎回キーワードとなる震災関連用語や医療用語が出てきて現実的なテーマとなって救命医達に突き刺さる,っていう展開を期待しただけに,第5話(震災から4日目?)に至って病院になぜか平和な空気が流れているのには失望した。いかに地震後の救急患者のピークを過ぎたとは言え,進藤先生に『助けられなかった方が多かった』の台詞一言ですますのはいかがなものか。とは言え,毎回涙じわじわホロリとさせてくれるシーンがあるのはさすが。さて,残り半分どう引っ張る??ところで,進藤先生,もうそろそろ少しは寝てください(ゴッドハンドは超人になる!?)。

『みんな昔は子供だった』
前クールの『めだか』よりとっつきやすい。山村の小学校を舞台にしたヒーリングストーリー。アイ子先生,上手い下手を越えたところで,絶妙によい。しかし,僕が苦手な『お子様ドラマ』。たぶんリタイアします。

『87%』
これが今クールで一番見応えがあるドラマだと思う。乳ガンというテーマに真面目に向き合って,それからドラマを作っている。夏川結衣,本物の患者みたいた迫力がある。後半の両主人公の家族も含めた交流・問題がどう描かれるかにとても興味がある。

『富豪刑事』
深キョン得意の不思議ちゃんキャラ爆発。でも面白いのは,事件が起こって深キョンが祖父役の夏八木勲におねだりをしてとんでもなく金がかかる仰天な仕掛けが出来上がる最初の20分まで。あとの展開がねえ…。脚本が弱い。ずっと観てきたけど,リタイア間近か。

『H2~君といた日々』
原作の比呂はもっと飄々としてるのになあ。山田君ちょっと影がありすぎ。ドラマ的には,比呂,春香,英雄,ひかりの四角関係に的をしぼってそうなので,なんとか観れるかも。でも,まだ2年の夏ですぜ。ここからが長いのだが,どう纏める?

『優しい時間』
ごめんなさい。あだち充世代の僕は裏の『H2』選んでしまってます。でもちゃんと初回から録画してます。いつか見ます。でも,,冷静に考えて無理なような…。リタイア間近。

『3年B組金八先生』
ついに年明けから金八すらも観れない状態に。年初のスペシャルから録画したまま。年末までで,バラバラだったクラスが少しずつ纏まっていく姿に引き込まれていたんだが…。金八のオーラが薄れた。この現実をどう受け止めればいい?このままだとリタイア間近。

『特命係長 只野仁』
これも録画し流し。観ることなくリタイアか。

『ごくせん』
これが今クールの視聴率NO.1(しかもぶっちぎり)らしい。第1話しかみていないが,作風やプロットは1st.シーズンと全く同じ。ツボ押さえとけば数字は取れるだろ,みたいな安易な発想が垣間見え,いい気分がしない。世間の人々は現代版の水戸黄門的勧善懲悪ドラマを求めているのだろうか。ヤンクミと生徒との心の交流,信頼関係をもっと丁寧に描いてほしいと思う。なんとかリタイアせずに完走したい。

『Mの悲劇』
これもなんだかんだ言いながらハマってます。稲垣吾郎,とことん情けない不幸な男。ハセキョウ,台詞の少ない役,黒の衣装で助かっている。第4話で,美沙が衛に復讐する理由が明らかになるわけだが,これからもっと怖くなるぞ~という雰囲気作りには失敗してた。美沙が復讐を果たす(→衛を自殺させる?)のか,それとも,衛が苦難を経て美沙の復讐心を癒し,美沙は人の心を取り戻すのか。僕は後者と診たが,いかが。

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2005.02.06

世田谷パブリックシアター

土曜日に観劇に三軒茶屋の世田谷パブリックシアターに行ってきた。松たか子主演の『コーカサスの白墨の輪』を観てきた。思ってたほど大きくなく,直径20mくらいの円形の舞台を600人くらいの観客が舞台の表と裏の関係で半分に分かれて,サンドイッチの具(=舞台)とパン(=観客)のような関係になり,舞台を眺めるという形。結構面白い造りの劇場だと思った。舞台の感想はいろいろ思うところがあるのと,パンフレットも買ったので,それを読んでから書きます。でも,映画ももちろん面白いのだが,これくらいの中規模の劇場での生の舞台鑑賞もなかなか魅力的だな。
今週末はこの舞台を観に行ったりしたため,映画は『約三十の嘘』しか観にいけなかったので,来週金曜で終わる『カンフーハッスル』には行けないことがほぼ確定。やむなしかあ。他の行きたい映画も諦めなければならないか。しかし,本当に僕は来週の連休からスキーに行けるのか。かなり不安(まだ板とかブーツとか倉庫から出してないよお)。

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2005.02.03

TM,対神戸戦,0-1

一次キャンプの打ち上げも兼ねた30分×3本の練習試合。結果は負けだけど,HFによると,『内容は広島』だったとのこと。信じていいんですよね,中野編集長。確かに3本それぞれのメンバーを見ただけでも,どんなチームに化けるんだろう,と楽しみがわく。宮崎二次キャンプでは結果を出せ。去年もTM全然勝てなかったよなあ,と思い出すが,選手に対する期待感が去年と全然違うわけで,何がなんでもこの期待に応えてほしい。
それにしても,この貴重なニュースを詳細に伝えてくれるHFが今月で終了してしまうなんて…。1ケ月後を考えるとぞっとするなあ。とにかく,中野編集長,グァム駐在レポート,お疲れ様でした。引き続き,宮崎キャンプレポもよろしくお願いします。

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2005.02.02

壮行試合,日本対シリア,3-0

やはり予想どおりカザフ戦より厳しい試合になったが,結果は3-0で快勝。
今日のスタメンは,カザフ戦から松田を宮本に替えただけだったが,今日宮本が得点したことにより,このメンバーからトップ下の小笠原を俊輔に替えただけの布陣で北朝鮮戦に臨むと診る。ジーコはとても頑固だ。今日もいろんな選手を試すのかと思いきや,本番モードで選手交代も少なかった。鈴木は,らしいヘディングシュートでゴールを決めたし,あえて高原を使う理由が見当たらない。ボランチも,稲本のドイツ戦での出来が今ひとつだったことを考えると,今日の福西・遠藤のコンビでいくのが妥当と思う。
不満だった点は,攻めが左サイドに偏りすぎ,右サイドからの有効な攻めがあまり観られなかったこと。そして,ボランチからの両サイドへのワイドな展開がなかったこと。今日はアレックス・加地の両サイドの突破も観られなかった。やはりちょっと守備が厳しくなると,簡単には突破を許してくれない。シリアの選手はわりと1対1に強かった。これが,この二人の実力なのかもしれない。本当にアレックスを軸とした攻めでいいのか,本当に加地は代表の右サイドを勤められる器なのか,少々不安になった。
でも,結果的には快勝。厳しい試合をしながらも,きちんと結果を残せる強さを今の代表は持っている。このままいけば,北朝鮮戦もおそらくきちんと勝ちきれるだろう。
ジーコの中でいわゆる鹿島枠はあるのだろうか。今日ゴールという結果を残した小笠原や中田浩,本山が本番で使われるかに注目したい。
最終予選突破を目標とするなら,日本が負けを許されるとすれば,アウェイのイランとバーレーン戦のどちらかだけ。北朝鮮戦にはきちんと勝っておきたい。来週は魂込めて,生観戦・応援してきます。

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