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2005.03.30

今夜の埼玉スタ

勝ててよかったあ。あれだけポゼッションしてて攻め切れずに引き分けを覚悟してましたから。こんなにハラドキさせながらも勝つってことは、やはりジーコ神!などと思いにふける帰路なのでした。日本弱いぞ。pic_0039.jpg

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2005.03.28

H2~君といた日々

ああ,もうたぶん日曜までアップできないから書いとこっと。
あのあだち充の原作の世界を実写化するのは無理だろうと,最初から全く期待してなかったこのドラマなのだが,なんだかんだ言いつつも完走してしまった。第1回のレビューで書いたとおり,主要キャラの描き方から失敗していたので,原作とは全く別物という感覚で観てた。全11話に原作の全34巻(だったっけ?)という長大な世界を詰め込むのには無理がある。そこは要所を摘まんで上手く纏めていたと思う。でも,数々の原作の名台詞を場面毎にキッチリと押さえていたのは偉い。もちろん,それだけで原作を知らずとも感動できる説得力があるからだ。そういう意味では,この作品はやはり原作の持つ魅力に相当助けられているのだ。
最終回,夏の甲子園。比呂と英雄の対決は,原作でもこの物語の最大の見せ場で,ものすごく丁寧にしかも心理描写もたっぷりに描かれてる。特に最後の対決の最後の一球,渾身のストレートを比呂が投じるシーンは,それまでの比呂のひかりに対する想い,英雄のひかりに対する想い,ひかりの比呂と英雄に対する想いのそれぞれが交錯し,なんとも言いがたい重みがある。H2という物語がこの一球に集約されていた。そこにあだち充の想いがこめられていたと思う。だから,原作では,この一球で勝負がついた後は,意外にもあっさりと比呂とひかりの関係は触れられずに終わってしまう。全ての気持ちはこのストレートで。原作のこの絞込みは読み応えがあってすごいと思った。だが,ドラマでは,その最後の一球はわりとあっさりと描かれてしまって,原作のすばらしさを知る者にはちょっと残念だった。ドラマでは,原作が触れなかった甲子園の後の後日談を描いて(これが最終回の半分以上),比呂と春華,英雄とひかりの関係にある程度の結論をつけているのだが,こういう手もありかな,と思った。それぞれが夢を叶えていたのには少なからず嬉しかったし,最終回の中盤まで,ヒロインをひかりに獲られていた春華役の石原さとみの演技が名誉挽回とばかりに爆発して,おつりが来るくらい魅力的な春華を演じて驚き。最後の最後で巻き返したね。でもなあ,H2のヒロインはひかりだよ,やっぱり。比呂だって,甲子園まではひかりのことが『大好き』だったんだし。
このドラマの勝因(と言っても視聴率には反映されていないが)は野球にこだわらなかったことだろう。野球はおまけ。その分,登場人物の心理描写に力を置いた。だから,想像以上に登場キャラに踏み込んで観れた。だけど,完成度は今一歩。春華のポジションが明確化できなかったのは,造り手のミスだと思うし,比呂の心情変化も上手く描けていたとは言えない。やはり,そのは原作とは違う部分なので味付けが難しかったということか。

で,なんと『タッチ』が実写映画化だそうな。やめてくれ~。それはもう無謀。思春期・青春時代を支えてくれた最高の名作をどんなふうに汚してくれるのか。いや,今年のワーストワンは観る前から間違いなし!?

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W杯最終予選,イラン対日本,2-1

会社の飲み会があって観れなかった。終電間際に帰ってすぐビデオを観ようと思って,TVつけたら結果やってて,負けてた。負けたのか…。前半終わったところで友達から電話やらメールがあって,先制されたとか苦戦してるとかは聞いていた。でも,負けという結果は想像しなかった(もちろん,全部勝てるとも思ってなかったけど)。
まだ試合は観てないけど,システムの問題ではないと思う。結局,実力でイランに屈したのだ。それにしても,大事なバーレーン戦に小野が出場停止か。これは本当に痛い。僕は,この2連戦の代表のキモは,ヒデでも俊輔でもなく,小野だと思っていたから。ジーコは3バックに戻してヒデをボランチに置くつもりらしい。アジアカップの時と同様に点の獲り合いになりそうな予感あり。今度こそ絶対に負けられない戦いになる。W杯まで勝ち点11が必要として,あと2勝2分。つまりホームでは勝ち,アウェイでは引き分け以上が必要となる。ホームでの負けは許されない。
で,イラン戦も観てないけど,水曜,バーレーン戦に生観戦に行ってきます(奇跡的にチケットゲットできたのです)。いや,その前に年度末のこのくそ忙しい時に会社を早退できるかが大問題なんだけど(奇跡よ,再び!)。運良く観戦できても,観戦記はたぶん書けないと思う。それくらい応援に集中します!

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ナビスコ杯対東京V戦0-1

さて,金曜の代表戦から仕事とかスキーとかでメディアに全く触れてなくて全く観てないから,何から手をつけるべきか。やっぱりこれかな。
シュート19本で0点かあ。負けは負けとして,今までシュートすら撃てなかったことを考えると成長と言えるのかもしれない。中野さんのJ’s GOALのレビュー読んで,エルゴラの1/3ページだけの戦評読んだだけだと,現地で観戦されたみなさん(試合後はゴール裏からブーイングが出たとか)とは逆に,変に期待が持ててしまうんですけど…。そんな甘い試合内容じゃなかったですか?
ガウボンと寿人,そんなに悪かったですか?これでもうダメだと切り捨てますか?これからじゃん。僕も含めて,みんななんだかんだ言ってもサンフに勝ってほしいでしょ。行けますよ,きっと(ま,いつか勝てますよ,って意味ですが)。エルゴラの選手採点見ると,カズの7.0をはじめ軸となる選手達の評価は高いのでほっとしてる。コウタ,5.0だよ。ナビスコのガンバ戦でも,一誠が全く攻め上がれなくて左サイドだけの攻め手になっているのに,肝心のコウタのクロスがへなちょこ連発なんだもん。あの時も相当失望したけど,エルゴラの評価は5.5だった。もっと酷かったってこと?
できればGWの連戦までにひとつは勝っておきたい。できれば川崎と対戦するまでに。

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2005.03.22

3月のスキー

日月で1ケ月ぶりに群馬県までスキーに行った。3月下旬にしてこのゲレンデコンディション,すばらしい。普通の広島のスキー場より全然いいじゃん!いやあ,スキーって本当に楽しい~。サンフが負けても,映画を全然観にいけなくても,この快感があれば少しはそれらの苦痛も和らぐ。今週末も行きたいなあ。しかし,最寄のICまで20kmしかないのに,そこまでが渋滞で2時間かかるってどうよ。高速に乗って渋滞20kmってどうよ。都会のスキーはお金もかかるが,ものすごい忍耐力が必要だとつくづく感じる。ああ,瑞穂まで片道1時間半で行けたあの頃が懐かしい~。
今週は仕事が忙しくなるのと,週末にスキーにいくかもしれないので,しばらく更新できません。その分,今日頑張って書きました。

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ナビスコ杯対G大阪戦2-4

万博まで観にいってきた。2週間前の日本平とは違って,吹き付ける風も肌寒さが少し弱まって,コートもなしで観戦できた。新ユニに初めて袖を通す。薄い,軽い!新エンブレムがかっちょええ。応援に気合が入る。
結果,TMで4-0とチンチンにやっつけたはずのガンバにスコーンとやられました。完敗っす。あんなに簡単に点が入っちゃうもんなんだなあ。ウチが負ける時って,きっとこういう負け方になるんだろうなあ,って。妙に納得しちゃって,現場で腹も立たなかった。記憶を記録として残しておきたいので,ちゃんとした観戦記をそのうち書こうと思うけど,今書けるのはこれだけ。しかし,ガンガン勝負してくるFWには全く無力じゃん,ウチのDF。あんなに単純に裏にポンポン放り込まれて,それが致命的な失点に直結するんだったら,J1のほとんどのチームに同じ攻められ方でやられる。こんなんじゃ『優勝争い』なんて遠い夢の話。浩司の不調,想像以上に深刻。代役の台頭切望。頼むからホームでこんな試合は観せてくれるな。

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救命病棟24時

今クール最も期待していたドラマだった。だが,しかし,やっぱり『震災』をテーマにワンクール引っ張るのは難しかった。1,2話までは,緊張感もあって,テーマも明確で,町病院で奮闘する主役の進藤先生(江口洋介)も存在感があって見応えもあったのだが…。それ以降が『震災』のテーマがぼやけてしまって,舞台がホームの救命病棟に移ると,なぜか小島先生(松嶋菜々子)主演の『菜々子様劇場』に突入。以降,6話くらいまでこの路線が続く。おいおい,救命病棟どこいった?主役は進藤先生じゃないの?この後,『菜々子様劇場』は終わって,話が本筋に戻って『救命病棟』らしくなってくるのだが,それはもう震災からかなり時間が経っての話。もうその頃には震災の緊迫感やリアリティがまるでありませんから。そんなふうに期待を裏切られつつも,毎回ホロっと泣かせてくれる場面はあったので,最終回でどう纏めるのかに密かに期待していたのだが,震災の悲惨さ,深刻さを上っ面の台詞のみで片付けていくのを観て正直失望した。ワンクール通して本当の震災を語っていないのに,最後に神戸を引き合いにもってきて,震災後の東京の復興を『希望』という簡単な言葉で纏めてしまうのは止めてほしい。このドラマは進藤先生が主役で震災に深く関わっていなかったのと同じように,最も大切なはずな『命の尊厳』を語っていないから,僕はこのドラマを評価できない。PART3まで繋がるような良い出来栄えだった過去2シーズンのことを思うと残念でしかたない。2時間×2回くらいのスペシャル版だったら,テーマがぐっと凝縮されて見応えのあるドラマになったと思う。

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2005.03.18

明日のナビスコ

万博まで遠征予定。実は万博は今まで行ったことないアウェイなんですよね。楽しみ~。広ビではガラの悪いイメージのガンバサポのホームがどんなものか,この目で確かめてきます。代表組のいないガンバに勝つことは『must』でしょう。ちなみに日帰りで日月はスキー旅行に行く予定(日曜の早朝に起きて車4時間運転する元気があったら,ですが)。なので観戦記は火曜日以降に。

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富豪刑事

すいません。中間レビューから,やはりリタイアしてしまった。後半の回観てません(最終回は観た)。中間レビューでも書いたとおり,深キョンの不思議ちゃんキャラはハマってたのだが,ドラマが面白いのは,深キョンがおねだりして大富豪のおじいちゃんがお金を存分に使った犯人を引っ掛ける罠を仕込むあたりまでで,後半部分がその面白さについてきていない。だから,全体を観終わって満足感がえられなかったんだと思う。僕と同じ理由で観続けたのを止めた人って,きっと多いと思う。後半部分で事件を解決に持ち込む深キョンがもっとカッコ良くスマートに描けていたら,もっとキャラに深みが出て話のメリハリも効いたろうに。それに脇役の刑事役にあれほどクセのある役者達を配しながら,それを活かしきれていなかったのも惜しい。毎回の何気に(ドラマ好きに)豪華な犯人役とか,小道具とかに凝っていただけに,脚本の味付けがもう一工夫あったら,初回の高視聴率を最後まで保てたろうになあ,と残念に思う。

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2005.03.17

87%

実は初回を観てみて,『今クールいちばん見応えのあるドラマかも…』と思ってた。『乳がん』というテーマがとてもリアルで,主人公は女性なのに,不思議と男の僕でも主人公に感情移入して観れた。主人公は生保レディという設定なのだが,実は僕,生命保険入ってないのだ。社会人になった頃,契約しようと思って,保険金の受取人を両親のどっちにしとこうかと迷って実家に電話したら,母に『親に金なんて残さんでええ。葬式代だけ残しておいてくれたらええ。』とあっけらかんと言われ,なんだそんなものか,と思い,契約しなかった。以来(ずっと独身だったこともあり),今に至るわけだ。その僕に,『こりゃ生命保険入らんといかんかも』と,契約プランと見積とらせただけでもパンチのある作品だった。でも,僕はポイントの回を見逃してしまった。晶子(夏川結衣)が黒木(本木雅弘)と心が通じ合い,手術を決心する回と,黒木が妻の死の真相を告白しようと決心する最終回の前の回だ。晶子と黒木の関係,それぞれの感情に変化が現れた回だと想像できるだけに,全体のストーリーを考えると大きなマイナスポイントになってしまった。それを割り引いても,このエンディングはパンチ不足だ。晶子の『再発に対する不安と戦いながらも強く生きていく』とい決意の描き方が中途半端だし,晶子と黒木との関係についても視聴者に最低限の『幸福の予感』を抱かせるラストには成り切れていない。その点が残念でならない。
主演の夏川結衣は僕と同世代なのだが,デビュー当時の若い頃は『綺麗なモデルさん』という印象しかなかった。女優としての仕事をじっくりと観ることはほとんどなかった(最近では『人間の証明』ぐらいかなあ)のだが,今作で主役を張る姿を観て,しっかりとした演技力のある女優さんになったなあ,と正直思った。同世代の僕から観ても,いい歳の取り方しててうらやましいなあ,と思う。これからも味のある女優として頑張ってほしい。

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2005.03.16

吉弘骨折,全治3ケ月

マジですか。
ワールドユース絶望。一番伸びる時だけに残念。チームとしても痛い。とにかく治療に専念して,一日も早く元気な姿をピッチで観せてほしい。

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2005.03.14

ゲームやってる本人が…

よく判っていることなので,善しとしよう。だが,次は頼むぞ!(真剣)
カズの日記

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2005.03.13

リーグ戦,対FC東京戦,0-0

昨日の試合は本当は下北沢のTREBLEで関東サポのみなさんといっしょに観戦したかったのだが,体調不良で起き上がる気力もなく,ベッドの上からTV観戦とあいなった。2月からずっと調子悪いな,週末の俺。来週は万博に行けるけしらん。

さて,試合。広ビは雪が降っていて気温0.6度だってええ。ちょー寒いっ。広島時代にそんな寒い中,観戦した経験あったかな。今の広ビは芝の状態も悪いらしい。はたしてホームアドバンテージをみせることができるか。
前半,序盤は両チーム,中盤での潰しあい。サンフは,コウタ,駒野の両サイドは極端に上がらず,東京の両ウィングをケアしている。ポゼッションはややサンフ押し気味。だが,CK等,ゴールに迫るチャンスは東京の方が多いか。サンフはガウボンがジャーンに完璧にマークされ,ボールキープできない。ガウボンがキープできないと,大木と寿人も活きてこない。ピッチ状態のせいもあるだろうが,清水戦とは違ってカズからの多彩なボール展開というのが観られない。35分,東京左サイドからのクロスを池田ヘッドでクリアできず,ボールは逆サイドで待っていた石川へ。石川のシュートを一対一となった下田が神懸り的スーパーセーブ。助かったあ。前半終盤は東京が押し返してきた。サンフはFWにシュートが欲しい。このまま前半終了。
後半早々,右サイドを突破され,ゴール前へクロスを上げられ,逆サイド,フリーで待っていた石川がシュート。ここも下田がスーパーセーブではじき返し,クリア。後半は,風上に立った東京に押されだし,DFライン下がりだす。但し,この試合はベットがらしさを魅せてくれた。中央でボールを持つとドリブル,右サイド開いたところで待つ茂原とワン・ツーでボールを受けるとシュート。惜しくもGKにはじかれるが,ベットらしい動きだった。ここで東京のカウンター,石川のドリブルを駒野が止めて黄紙を受ける。サンフ中盤が上手く繋がらない。やや東京に押されている。24分,カズが上がって右サイド開いた寿人とパス交換。寿人からゴール前,フリーのガウボンへクロス。ガウボン,ヘッドもなんとこのシュートを外してしまう。この試合を分けたシーンだった。30分,大木に代えて茂木投入。茂木早速,右サイド,タッチ際をドリブルで突破しようとするなど,積極的なキレのある動きを魅せる。38分,寿人に代えて浩司。浩司,右のシャドーに入る。40分,コウタからのクロスに茂木がヘディングシュートするも,ゴール前に立ったDFに阻まれる。42分,カウンターから右サイドでボールを受けた茂木がミドルシュートもGK正面,惜しい。サンフ,連続して右CKを得るも,クリアボールを東京に拾われ,カウンターを受けかかったところに,駒野がスライディングタックル。これで2枚目の黄紙,なんと駒野退場。44分,東京の右サイドのCKでゴール前の競り合いからガウボンが頭を打ち,脳震盪。ここでサンフは小村を入れ,3バックにしてコウタを一列上げる。しかし,時間がない。このまま試合終了。

ホーム開幕で広ビに雪の寒い中,観戦に行ったサポのみなさん,本当にお疲れ様でした。どうですか,生まれ変わった我がチームの印象は。去年とは全く違うポゼッションサッカーに変身しているのは確か。チンチンにやられるかもと不安を抱いていたFC東京と五分に戦えた。先週と違って『これならやれるかもしれない』という思いは湧いてきた(『優勝争いできるかどうか』は別問題)。でもなあ,FWにシュートがないんだよね。TMではポンポン得点してたみたいだったのに,本番でこれとはどういうことかな。ガウボン,全然相手DFに競り勝てないじゃん。寿人,このシステムではスペースに飛び込んで勝負する彼の特長を活かせないのか。誰かもっと上手くパス出してやれよ。大木,本当によく動くようになったのは認めるが,足元の雑さ,ミスパスの多さは勘弁してほしい。浩司,全然ダメじゃん。交代してボールに触ったのはCKの時だけ。全く機能していなかった。このままこの不調を引きずってしまうのか。かなり重症と診た。本当は使いながら浩司の調子が上がってくるのを待ちたいところだが,あの出来ではなあ。大木を使うのもやむなしなのかなあ,と思う。とにかくFWが得点しないと,去年と同じように『勝ち切れない』ぞ。小野監督の『ホームのサポーターのために勝ち点3が欲しかった』という毎度のコメント,今年も聞かせ続けてくれるつもり?。聞き飽きたよ。
コウタの左SBってのは本当に危なっかしい。後半の石川にフリーでシュートを許した場面は肝冷えた~。コウタって守備能力は決して高くはないんだよね。本当は4-4-2にして,コウタを一列上げた方がいいのかもしれない。
さて,次は駒野が出場停止。駒野は調子良かっただけになあ,今抜けられるのは痛い。この大きな穴を埋めるのは誰か。長いシーズンを考えると,この不動の両サイドのバックアップは不可欠なわけで,早い段階でそれを試す機会を得たことを良しと考えるしかない。で,誰を使う?

ダメ,今日も体調悪い~(さっきまで寝込んでた)。なんと纏まり,気持ちの入ってないレビュー…と思いながら,とりあえずアップ,と。

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2005.03.08

あらら…

清水戦の感想を思ったまま書いたのだが,他のサイトや今日のダイ・マガを見ると…なんだ,みんなサンフ褒めてるじゃん。しかも,僕がけちょんけちょんに書いた池田はダイで1ページで賞賛されてた。ほんとですか??
いや,別に気にしてない。去年ここ始めてから,まともに勝った生の試合観たのは,去年のホームの磐田戦だけだから,ずーと辛口・嫌味・ボヤキ口調なのは仕方ない。『また勝てなかった』…自分としてはそっちの方のショックが重いね。なんと言っても『今年は優勝争いする』と公約したチーム。期待感を煽っていたのは当たり前。それであの出来でしょ。しょせんサンフを下位クラスの順位と予想していたメディアが『予想外に』試合を支配したサンフに驚き,褒めるのは当たり前でしょ。でも,僕らサポはそんなんで満足していいの?…いいわけないと僕は思う。もちろん信じてないわけじゃないよ。『優勝争い』してほしいし,ホームだけじゃなくて,僕ら関東サポの前でも『きっちり勝ってほしい』。求めるのは,J1強豪と呼ばれるに相応しい『勝利』のみ。もう引き分けはいらない。

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2005.03.06

リーグ戦,対清水戦,1-1

日本平に行って来た。あの数的優位を活かせず自滅し完敗した屈辱の昨季のワーストゲームから早や半年。あの試合を生で観たことを思い返せば,その後の迷走もやむなしのチームの実力だったと自戒する。
さて,新戦力も加わり,キャンプでの調整も上手くいったとの前評判。10年越しの日本平での勝利(3年前,J2へ落ちた年の雨の日本平でも勝てなかったことを思い出しながら)を信じてメインスタンドアウェイ寄りに陣取る。ゴール裏では100人を越える(それ以外の人でもアウェイ2階席は8割がた埋まっていた)紫のサポが勝利を信じて応援している。去年のような恥ずかしい試合は観せてくれるな。

登録選手発表。システムは4-3-3。昨日は風邪でダメかと思った寿人もスタメン。大木とシャドーに入る。控えに一誠が入っていたことは驚き。もっと驚きなのが,浩司の名前がないことだった。FWの控えは盛田と茂木。ここに来て盛田なのか,小野監督。浩司でも俊でもなく,盛田。それで本当に今年『優勝争い』するつもりなのか。試合前のアップでは浩司も控えのメンバーとボール回ししている。遠征に帯同はされていたようだ。浩司,屈辱のベンチメンバー落ち。浩司ファンの僕は,この時点でかなりへこんでいた。

試合開始。初めて観るジニーニョ,池田,茂原,寿人,ガウボンに注目。しかし,早速,僕の座った場所のほぼ目の前でプレイする池田が良くない。FWをブロックして飛び込んでくるボールを競りながらヘッドでクリアするのだが,最初のポジション取りで負けており,クリアに余裕がない。余裕がないからクリアボールもルーズな位置に落ち,逆襲を食らうきっかけになってしまう。競り合いには強くない印象。その他,集中を欠いて中途半端なポジション取りから,相手FWに裏を取られかける場面も少なからずみられ,ヒヤヒヤで安定感がまるでない。正直,今日の池田の出来にはがっかりだった。
次にジニーニョ。もっと堅固なフィジカルで勝負するタイプかと思っていたが,技術で勝負するタイプだった。今日はミスらしいミスは確かになかったが,やや深めにラインを取る癖があるのではないか。特に後半,コウタ,駒野の両サイドが上がり目になり,2バック状態になった時も,押し上げが足らず,すぐ前にいるカズと前線との間にぽっかり大きなスペースが開いていたのは今後の気がかりな点。
次に茂原。もっと人にガチガチいくタイプかと思ったが,意外と綺麗なプレイをする。この日はカズとダブルボランチかと思いきや,ほとんどカズのワンボランチのベットとのダブル司令塔状態で右サイド前目に張り出すことが多く,逆にこれがバランスを崩していたのではないかと思った。実際,この日のベットはいつもよりボールに絡むことが少なく,前線への飛び出しもないし,得意のミドルシュートもない。茂原の上がった逆サイドのスペースを引いて守るシーンが多々あり,ベットの良さが全く出てなかった。後半は,そんな茂原もどんどん上がってくるようになった駒野とよい関係で相手を崩すシーンも観れたので,ここはこれからも戦術的な課題だと思った。ハンジェとはタイプが違うが,そんな圧倒的な差はないように感じた。
次に寿人。コンディションが悪いのか,実力の片鱗は観られず。ただ,マイボールになった時の動き出しやポジション取り,切り替えの速さや,スペースに飛び出す動き,DFを振り切って裏を取ろうとする動き等,端々に可能性を感じた。この日は途中交代になったが,確かに今までのウチになかったタイプのFW。早く結果が欲しいが,シャドー向きでないような気がするのが気がかり。
次にガウボン。この日は相手DFの厳しいマークにあい,ポストプレイも満足に出来ず。柔らかい身のこなしに可能性を感じさせたが,正直『チアゴを切ってよかった』とまで思わせるものは観れなかった。もっとシュートが欲しかった。
この日はウチのストロングポイントであるはずの中盤が全くダメで,全然中盤からの展開が観られなかった。唯一,カズだけが安定した守備から,逆サイドへの正確なロングパスを次々に決めてくれてレベルアップしたところを観せてくれたのが救い。
あとダメだったのは大木。とにかくトラップが雑。ゲームに全く関われず,またボールを失う場面が多く,悪い時の大木。特にこの日は中盤の攻撃参加がなかったため,大木の良さを出す場面もなかった。
去年の開幕戦の清水も調整遅れが目立って出来が悪かったが,この日の清水も悪かった。こんなドタバタなウチを相手に,ずるずると下がり出し,後半になると左右からどんどんクロスを放り込まれサンドバック状態。その相手にまさかの失点。しかも,痛恨のコウタのクリアミスからの失点。おいおいまたかよ。目を覆いたくなるような惨劇。やはり日本平には魔物が住んでいる?
去年はそのまま自滅した。今年はどうだ?しかし,ここからゲームの支配権を取り戻す。あわてず,左右両サイドからクロスを入れ,中央に飛び込むFW陣に勝負をさせる。特に後半の駒野が抜群にいい。そして35分,右サイドからの駒野のクロス,ゴール前でガウボンと(寿人に交代した)茂木が飛び込む。ボールはガウボンの頭に合わずも,その後ろに入った茂木が合わせてゴールに叩き込む。同点!茂木,それまでは全くボールに絡めなかったが途中交代で結果を出した。おそらく,これで負けはなくなったな,とは思った。
その後,40分に大木,ベットに代えて,小村,盛田が入る。コウタを一列上げて,前線に盛田というターゲットを配し,最後の勝負に出る。いやね,これも形だとは思うけど,ほんとにそれでいいの?それで優勝狙えるの?もう頭の中こんがらがって,最後の5分はよく覚えていない。

『失望』。この試合を生で観た正直な感想だ。確かにメンバーもシステムも変わって,サッカーの質も去年とは変わったが,その完成度はお粗末極まりない。こんなレベルの低い,ミスの多いチームが『優勝争い』するなんて,ちゃんちゃらおかしい。来週,ホームで絶好調のFC東京にチンチンにやられないことを祈るのみ。ベンチワークにも不満。最後の切り札がないチームは怖くない。優勝を狙うチームに,盛田の投入(盛田自身の出来は決して悪くないけど)なんて策はないでしょう。ここは浩司の復活を熱望。やっぱり森崎兄弟あってなんぼのサンフであってほしい。
ゴール裏のサポからは選手達を鼓舞する意味で拍手が起こっていたが,それに値するゲーム内容ではなかったと思う。ま,去年の惨敗の屈辱を考えれば,鬼門日本平で勝ち点1が獲れたのだから,良しとしなければいけないのだけれど…。去年の開幕戦と同じく,勝てる試合を勝ちきれなかった。今年も厳しいシーズンになりそう,という悪い予感に寒気を感じた,冷たい小雨の降る日本平だった。

もうちょっと課題&希望。
コウタのSBはやはり守備が不安(さっそく悪い結果に)。そんなコウタのバックアップがいないのがもっと不安。
ベット不調。去年の勢いはどうした?
茂原はスーパーではない。洋次郎,カム!
寿人,爆発してくれ~。
浩司,悩んでいる場合ではないぞ。自分のストロングポイントを思い出せ。優勝争いするには浩司の力が絶対必要。

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2005.03.05

いよいよ明日開幕!

きましたね~。待ちに待った開幕。せとさんのところで知ってサッカー専門紙『エル・ゴラッソ』を今週から買い始めたのですが,今日発売号はJ開幕特集号。サンフ戦の記事の扱いが小さいのがちょっと残念ですが,新人王候補に俊が3位に入っていたので許すことにしよう。
しかし,やはりHFのマッチプレビューが届かない,っていう現実は辛いですね。おまけにクラブからの例の『ホットニュース』ってやつも来ないし。ゆみさんとこを見ると,寿人は風邪でもひいて出れないんですかね。残念。とりあえずシャドーには浩司入れておけと。
さて,気合入れて日本平に行って来ます!新ユニも来たし。準備万端。観戦記は日曜に。

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2005.03.02

かなりお怒り…

HFが配信終了。頼みにしていたマッチレビューが読めない~。ダメもとでクラブに投稿。今クラブ会員に試合前配信されている『マッチプレビュー(ホットニュースって言うんですか)』に加えて『マッチレビュー』をどうか配信してください!っていう切実なもの。1月に1回メールして,『できましたらクラブの方針をご回答お願いします』って打ったのに,無視されたので昨日もう一回メールした。以下,今日届いていたクラブからの回答メール。

いつもサンフレッチェ広島にご声援いただきありがとうございます。早速ですが、チームの戦評につきましてはクラブ側としては無理な事となりますので、TSSの携帯サイトをご覧頂ければと思います。また、サンフレッチェクラブとして会員様にメール配信をするのは、従来通り、ホットニュース、イベント案内となりますので、ご了承ください。

ふざけるなっ!怒りぶちまけ!サービスの充実を図るのがクラブの役割だろうが!なにが『クラブ側としては無理なこと』だっ!説明になっとらん!なぜ携帯サイトはOKで,メール配信がダメなのだ??原稿そのまま流用すれば,このブロードバンド時代にコストはかからんはず。なぜその一歩が踏み出せない!!!

怒りのぶつけどころがないので,自分の所に書きます。なぜこんなにこだわるのかというと,僕は今時にもなって携帯電話を持っていないから(今では希少になったPHSユーザーです)。TSSのサイトって,そんなに魅力的な情報満載ですか?いつもご利用になっている方,どうか教えてください。中野編集長のレビューが読めるのはとても魅力的ですが,クラブからこんな回答されて,それだけで乗り換えるのはかなり悔しいです。

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2005.03.01

HF配信終了の日

ついにこの日が来てしまいました。僕は2000年の5月から購読していたのですが,あれからもう5年近く…。本当にサンフと共に自分の生活にもいろいろあったなあ,と思いにふけります。長い間,貴重な記事を配信し続けてくれた中野編集長には感謝の気持ちでいっぱいです。僕達は大切な情報源をひとつ失いますが,これが『ライター中野和也』が全国区に羽ばたくファーストステップだと信じています。中野編集長,どうかお身体を大切に,これからも僕達に熱い血の通ったサンフのレポートを届けて下さい。本当に長い間,ありがとうございました。

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