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2005.07.30

今夜の日産スタ

今日はメインの一列目で観戦。バルサの選手がすぐそこに。いやぁ、バルサ、面白いサッカーをする。スルーパスが素晴らしい。パスの出し手と受け手の関係が絶妙。とにかく,パスが縦に速くて,前線のスペースに走り込む選手にまで繋がるの。こういうの、サンフでも観たいなぁ。マリノスもよいサッカーをしてて、ほどほどにガチンコで見応えのある試合だった。ロナウジーニョ、真に今旬やね.。

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亀は意外と速く泳ぐ

テアトル新宿。三木聡監督。上野樹里主演。

平凡な主婦のスズメ(上野樹里)は夫が海外単身赴任中で,たまに夫から電話をくれるが,話すのはペットの亀の心配ばかり。そして毎日は恐ろしく単調に過ぎていく。そんなスズメは,ふとしたことがきっかけで,街の階段の手摺の柱にそれとなく貼ってある1cm四方くらいの広告を見つける。そこに書かれた『スパイ募集!』という言葉に惹かれ,スズメは案内どうりに電話してしまう。そして,指定された安アパートの一室で,奇妙な夫婦からスパイの面接を受けることになったのだが…。

この映画にはストーリーは大して重要な要素ではない。初めから終わりまで延々と続く『小ネタ』が満載。この独特のムードにどう乗り込んでいけるかが,この作品を楽しめるかどうかのポイントだと思う。だいたい『上野樹里→主婦?→スパイ?』という設定の展開自体が絶妙のズレててほのかにおかしい。上野樹里は主婦にはとても見えないけど,その設定だから,数々のボケ(それはたぶん天然)がウケるわけで,観客からもツッコミがいがある。ちなみに彼女のさりげないツッコミも独特の間と味があり,微妙におかしい。脇役の町の意外な人々が実はスパイだった,という話は面白いし,それぞれのキャラが立っていて個性で笑わせる。『目立ち過ぎないように,本当は行列ができるラーメンが作れるのに,そこそこに美味いラーメンを作り続けるラーメン屋』がスパイなんて面白い。スズメへの使命は,毎日を目立たず平凡に暮らすこと。スズメが『平凡』を意識すればするほど,日常の出来事が新鮮に感じられ,小さな事件が起こり,日常の裏側に潜む事実の楽しさに胸躍らせるのである。そういうスズメに観ている僕達も同化して,その非日常の波間をサーフィンするように楽しむ。この作品はそんな作品である。決して大爆笑系のコメディではない。ほんのり,じんわり,『ふふふふっ』とにんまり微笑みながらその独特のゆる~い世界観を楽しむ作品だ。だから,良し悪しで評価はしたくない。僕は映画館を出る時,『そこそこ楽しめたな』と素直に思った。おそらく観客の多くもそう感じたに違いない。この『そこそこのお得感』こそがこの作品の最大の魅力なのかもしれない。

間違わないで下さい。僕は絶賛はしてませんよ。あくまで『そこそこ』ですから。これ重要。テアトル新宿での単館上映だが,観て損はないし,何より退屈しないので鑑賞後に後悔するようなことは絶対にない。デートムービーにお薦め。ビデオで観るより,映画館の雰囲気で活きる作品のような気がする。

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2005.07.29

リーグ戦,対東京V戦,3-0

珍しく早く帰れたので,20時の放送開始までに間に合い,TVの前に。キックオフの時は座って観ていたんだけど,そのうちベッドに横になり…。これが失敗の元。そのうち睡魔が…。得点シーンだけはなんとなく観てる記憶があるのだが,3点目以降,爆睡。チーン,結局観れませんでした。どちらかと言うと,受けてた試合内容で,逆襲から得点,というパターンだったような。ま,運良くビデオ録っているので,いつか観ます。去年のホーム・ヴェルディ戦(確か3-0で勝ったヤツ)のビデオも観てないなあ。これはこのまま観ないかも…。

で,今友達から電話があって,『土曜日のマリノス対バルサのチケット入手したのでいっしょに行こう』とのこと。超寝ぼけていてよく理解できてなかったが,暇だったら当日券で行こうと思っていたのでOKする。でも,久保がいないんだよね。残念。実はなんとなくJビレッジにユースの試合を観に行こうかとも思っていたので,出不精の僕のわりには大胆な企画だったので,そっちも惹かれたけど,バルサにするか。ユースよ,頑張れ。

はれ,駒野代表追加招集とな?うおおおおお~,ジーコ,駒野を使え,使え使え(呪文)と。

コンビ二に並んでいた『PRESIDENT』(普通の僕らの年代の人には遠い雑誌ですが)の表紙に小野監督発見。立ち読みしてみると,見開き2ページで,プロサッカー監督という職業について語っている。興味のある方は是非。ジーコと小野監督のサッカーに対する感覚的な接し方の違いなんかがリアルに浮き彫りになっていたりする印象。でも,小野監督は真面目だね。職場ではサッカーに集中。でも,自宅には仕事を一切持ち込まず,家族との関係を大切にしているのだとか。サラリーマンでいうと『鑑』ですな。後半戦は,勝利という結果により多く結び付きますように。小野監督も頑張れ。

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2005.07.27

フライ,ダディ,フライ

新宿トーア。成島出監督。堤真一,岡田准一主演。

平凡で郊外に一戸建てを持ち,妻と一人娘に愛される日常に何不自由なく幸福を感じているサラリーマン,鈴木一(堤真一)。しかし,その幸福に突然の異変が。最愛の愛娘が石原という高校生に暴行を受け入院してしまう。愛娘には心にも大きな傷が。一は石原に復讐しようと後先考えず包丁を持って高校に乗り込んだのだが,そこは石原の高校の隣の高校で,一はその高校のスンシン(岡田准一)に一撃でのされてしまう。意識を取り戻した石原は,スンシン達の提案で夏休みの間に猛特訓し,石原に勝負を挑む決心をする。

この作品観る前に,『岡田准一に今更高校生役ってどうよ』,とちょっと不安に思っていたのだが,全然イケてだ。いいねえ,岡田准一。春クールのドラマ,『タイガー&ドラゴン』の役とは真逆の厳つい,シリヤスな役どころを年齢差を苦にせず見事に演じている。スンシンの役に成り切った雰囲気がものすごく良かった。剛と柔(優しさ)のギャップを何の違和感もなく演じきっていた。コイツにはやはり才能がある。この作品は岡田准一あっての作品だと思った。さて,その相手役であるもう一人の主人公,一(はじめ)役の堤真一も,岡田准一に負けず劣らず素晴らしい演技だった。堤真一が演技が上手いのは当たり前。でも,スクリーンを見つめる僕にそれ以上のものを魅せてくれた。まず,その平凡すぎるどこにでっもいるようなサラリーマン佇まいから始まって,スンシンが課す戦うための特訓のノルマをこなせないダメな中年っぷりから,次第にスンシンの人間性と発言を理解するようになり,どんどん高くなっていくノルマのハードルを楽々越えられる(最後には,路線バスとの終着停留所までの勝負に勝ってしまうという)『スーパーなカッコいいお父さん』に変身していく過程を見事に演じている。正直,序盤の情けない中年の姿を堤真一があんなにもリアルに演じれるとは思っていなかった。アクションが伴うこの難しい役を難なく乗り越えたこの二人の魅せた役者根性には本当に脱帽ものだ。

この作品には一般大衆に分かりやすい良心がある。屈辱→猛特訓→対決→勝利。その過程をスンシン,あるいは一のどちらにもに成り切って楽しめる。二人とも感情移入しやすいキャラに見事に立てた製作サイドの勝ち。『本当に戦うとはどういうことか』,『本当に勝つとはどういうことか』という作り手側のメッセージが直球で伝わってくる。確かにスンシンが一に父親(?)を感じ,受け入れるシーンとかもっと分かりやすい描き方があった方がもっと感動できたかもしれないが,それはあの一が石原との『本当のj戦い』に勝って,スンシンが一に無邪気に飛びついて喜ぶシーンで善しとしよう。

とびっきりの感動作でもないけれど,観て損はしない映画だと思う。岡田准一を観たい人(一部の堤真一が観たい人)は映画館へ走れ。

雑談。特訓のシーンで,木に垂れ下がったロープを登るシーンがあるが,あれを一気に登りきった岡田准一は見事。僕は高校の頃,部活であれの倍以上あるロープを練習で登らされたのだが,新入生の当初は,しがみつくだけで本当に精一杯だった。この辺,堤真一の演技はリアルだ。真にあんな感じ。但し,本能でどんなことがあってもロープは離さないが。あれは単純は腕力ではなくて,『コツ』があるんです。コツを覚えてからは,僕も難なく何往復も登れるようになった。登りたくても登れない…あの頃の若い自分の苦悩(笑)を思い出させてくれるエピソードだった。

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2005.07.26

樹の海 JYUKAI

シネ・アミューズ・イースト。瀧本智行監督。萩原聖人,井川遥,池内博之,津田寛治,塩見三省他出演。

富士の麓に広がる広大な緑の海,樹海。そこはいつの頃からか自殺の名所として知られるようになった。そんな死に場所である樹海に引き寄せられた人々による『生』を見つめた4つのエピソード。

『借金を踏み倒し,樹海に自殺しに逃げた女を追いかけて樹海に入る取立て屋(池内博之)』の話。『公金を横領したあげく,ヤクザに半殺しにされて樹海に捨てられた男(萩原聖人)』の話。『ストーカーだった自分と向き合えず,樹海で売り物のネクタイで首を吊って死のうとする駅の売店の女(井川遥)』の話。『樹海で自殺した女が残した写真に彼女と写っていた男(津田寛治)と彼を探していた探偵(塩見三省)』の話。この4つのオムニバス作品。それぞれの作品で,シーンがクロスしており,関わり合いを持たせているのは,基本に忠実に作っているこの作品の良心だと思う。この作品を観て思ったのは,樹海という題名で『死』をもっとダークに描くのかと思えば,さにあらず。真逆の『生きる』という自然と湧き上がってくる活力を賛美した作品だということだ。それを際立たすためのその舞台を『樹海』としているわけである。その作風はシンプルで嫌味がない。とにかく基本に忠実だ。それじゃあ面白味がないじゃないか,というところで,『樹海で自殺した女が残した写真に彼女と写っていた男(津田寛治)と彼を探していた探偵(塩見三省)』の話が効いてくる。このエピソードだけが,舞台を樹海にするわけでもなく,街の居酒屋で二人芝居で展開される。『死』なんて考えてもいなかった普通のサラリーマンが,かつて自分が知り合った女性が樹海で自殺したという話を聞かされて,俄然『死』が身近に迫ってくる。そして,探偵と話しを進めるうちに『生』についても深く考えるようになる。この樹海から最も遠い場所でのエピソードが,一般の人々にはごく当たり前の『生きる』という生命力をよりクリアにしてくれ,更に他の3つのエピソードの持つ味わいを深める役割を見事に果たしている。この辺は脚本も兼ねた監督のセンスの良さが出ているところだと思う。他の3つのエピソードも,細かいところまで気遣いが効いている。それぞれの俳優も良い演技だ。

傑作とまでは言わない。でも,つまらなくもない。それでいて,『生きている実感』を脈々と感じさせてくれる優しい雰囲気に包まれた不思議な作品だ。樹海の多面性を持った色合いがとても美しく撮れており,意外に癒されたことも追記しておこう。

上映後に,瀧本監督と井川遥のトークショーがあったのだが,この瀧本監督はマジメな人で,自分の『初監督作品』に対する思い入れをたっぷり語ればよいのに,15分間フルに井川遥を持ち上げていた。そこまでしなくてよいのに(笑)。基本に忠実で王道の映画を撮る良識ある才能の持ち主だと,この映画を観て僕の頭に刻まれましたよ。

最後に,本当はこれが目当てでこの映画を観た井川遥はとても綺麗でピカピカ輝いていて,足元が数センチ浮いているように見えた。真に女神!(って,俺だけ?)。ああ,東京に来て良かった~~(アホ)。

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2005.07.25

今夜の味スタ

なんとヴェルディゴール裏よりレアルゴール裏の方が圧倒的に多い。さて、フィオ戦は?ちなみに試合は0−3でレアル完敗。J2よりゆる〜い試合でした。

帰宅後,追記。仕事が片付かず,キックオフに間に合わない。バックの席に着いたら,もう30分過ぎてる。なんとヴェルディが2-0とリード。席に着いて,メンバーを確かめる。ロナウドもオーウェンもラウルもジダンもロベカルもベッカムも出てる。なぜ2-0??とか思っているうちに,5分も経たないうちにジダン交代。しょぼぼ~ん。ちぇ,これから何と観ろと。とりあえず,バックサイドで展開されるベッカム対相馬のマッチアップでも観ようか。て,ベッカム,アーリークロスばっかじゃん。レアル全体的に運動量まるでなし。明らかに身体が重そう。運動量で勝るヴェルディが有利なのは一目瞭然。ロベカル,どフリーなのになぜ使わん。レアルは中央からの崩しばかりで,ヴェルディのDFにことごとくブロックされる。そんなところでトリッキーな遊びのプレイしても決まらないよ。ロナウドがこの時期あんなもんだとは思ってたけど,ラウルやオーウェンがあれだけしかできないとは。ちょっと金返せって気分。後半,ロナウド,ラウルが交代したところで,ほぼ試合終了。この時間帯になるとヴェルディも脚が止まり,ややレアルが押し返す。ベッカムに替わりフィーゴ登場。スタジアムが湧く。ま,後半の見せ場はフィーゴのたまに炸裂するドリブルとCKくらいだったかな。フィーゴって移籍するんじゃなかったの?このツアーに帯同してたんだ。ま,それだけ。

試合自体はレベルの低いつまらん試合だった。ヴェルディは4バックを試していた。上村のCBってどうよ,と他人事ながら心配する。ヴェルディの新外国人(名前知らん)は交代直後,ゴール前のドリブル個人技で,コイツは,と一瞬思ったが,ボール持ちすぎでたいしたことなかった。後半,脚がぱったり止まったヴェルディ観て,『コイツらには負けられん』と正直思った。で,今日の感想。土曜日のフィオ戦はウチは3得点がノルマ,と。

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2005.07.23

HINOKIO

渋谷シネパレス2。秋山貴彦監督。本郷奏多,多部未華子,中村雅俊,原田美枝子,牧瀬里穂他出演。

ある日,クラスに転校生がやってくる。その転校生はなんとロボットだった。折りしも,不登校に対する新たな試みとして,本人が自宅からロボットを遠隔操作して登校する代理登校が始まったばかりだった。そのロボットの転校生は『岩本サトル』(本郷奏多)と名乗るが,ロボットの部品に檜が使われていることから,クラスメイトから『ヒノキオ』と呼ばれるようになる。サトルは『ヒノキオ』を介して,ガキ大将のジュン(多部未華子)達と仲良くなり,遊ぶようになるが…。

この映画のターゲットは大人ではなくて,主人公達と同世代の小学校高学年や中学生なのだと思う。この物語は彼らに語られる『お伽噺』である。少々,大人向けと認識するには,ストーリーの繋ぎに難があるし,脚本の詰めが甘い。だが,大人が観ても,作品中の現代の少年達はノスタルジックに描かれており,大人も引き込む普遍的な魅力を持っている。そういう意味では,『子供の頃の感情や考え方を見失っていない大人』や『子供を持つ大人』,または『小・中学生の子供と家族で観る大人』ならば,割と楽しめ,感動できる作品ではあると思う。そのどれもにあてはまらない僕は,確かに感動はできたが,少々この作品が持つ幼さが気になって引っかかってしまった。やはりもう少し,脚本が丁寧に作られていたら,もっと素直に感動できたのかもしれない。

さて,この作品の物語とは別のもうひとつの見所。それはVFX。とにかく,HINOKIOのCGを組み込んだ画面構成が素晴らしい出来栄えなのである。CGロボットというと,ハリウッド大作『アイ,ロボット』のダニーを思い出すが,その画と比べても何の遜色もない。むしろ,HINOKIOの方が立体感・材質感が際立っており,本当に隣に存在しているような親近感を覚える。実際,ジュン達との絡みのシーンでも全く違和感はない。実際の撮影はCGとコンピュータ上でデザインしたHINOKIOのデータを複雑な局面までを忠実に再現したプロップ(造形物,人形)を組み合わせて行っていたそうだが,普通に観ているだけでは,どれがCGでどれがプロップかは全く見分けがつかない。そのクオリティは相当に高い。最後にHINOKIOがサトルを背負って街中を走るシーンがあるのだが,どのような工夫をしてあのような画が撮れたのか,不思議でならない。この作品のような子供向け映画に最新の技術を投入している。この贅沢感,日本のVFX技術,なかなか恐るべし。

ジュン役の多部未華子が素晴らしく魅力的。最初はツンとしたガキ大将(もちろん男)と思っていたら,あるきっかけがあって,サトルはジュンが実は女であることを知る。観ているこちらもサトルと同様にドギマギで,少女を意識してしまう。そこからはジュンが美少女に見えてしまうから不思議だ。友情から初恋の芽生えへ。誰もが経験したこの懐かしい純粋な想いをこの作品では鮮やかに描き出している。ジュンがHINOKIOを抱きしめて,『サトルは俺のことが好きか?』と問いかけるシーンは秀逸。そうして,引きこもりのサトルは『人と接してみたい』と初めて望むようになり,少しずつ心情変化が起こり,成長していくのである。

(以下,ネタバレ)

しかし,終盤の,サトルがHINOKIOを介して自殺未遂を謀り,臨終の床で最愛の母と再会するシーンをなぜゲームの世界を背景にしたのか。ジュンは瀕死のサトルを救うために,ゲームの世界で起こる奇跡を信じてお化け煙突に登るが,なぜそれでサトルが救われるのか,大人には説明が足りず理解しがたい。ジュンがお化け煙突に登って,サトルを救うこと自体にはじーんとくるのだが。それに,あんな高い煙突からジュンは落ちるわけ(落ちる姿は天に向かって手を差し伸べ,救いを求めているように見えるが)だが,助かった理由が,友人達が『奇跡』と一言ですましてしまうのも,ちょっといかがなものか。サトルもジュンも第三者の力によって,命を救われたはずで,それをゲームのバーチャルな世界に繋げただけだとしたら,少し残念である。そこにある本当の深い意図が掴み辛かった。

この物語は,引きこもり少年の父親との隔絶と再生の物語でもある。転校することになったジュンを見送りにいくべく,昔の事故の後遺症で歩くことができないサトルをHINOKIOが背負って街中を走り,ジュンの乗った電車を追走して,サトルとジュンはさよならを言うことができたのだが,そのHINOKIOを操縦していたのが,父・薫(中村雅俊)というのは,父子の信頼関係の再生をシンプルに上手く描いている。

そして,エンディング。リハビリを終え,中学に進学したサトルは,HINOKIOを介してではなく,自身の足で登校し,クラスメイトの前できちんと自己紹介する。引きこもりからも卒業だ。きっとまた仲良しができることだろう。そして,校門で彼を待っていたのは…長い髪が綺麗ですっかり魅力的なセーラー服姿の少女に成長したジュン!改めてお互い自己紹介して握手する二人。見詰め合う二人の瞳に映るサトルとジュン。二人の気持ちの高揚感と,これから起こる素晴らしい出来事を連想させるかのように,二人から離れてカメラはどんどん空へ上がっていき,地球を離れ,そして遥か宇宙へ…。少年・少女達の無限の可能性を最高に上手く表現していた未来を感じてワクワクするエンディングだった。

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2005.07.21

バットマン ビギンズ

品川プリンスシネマ・プレミアム館。クリストファー・ノーラン監督。クリスチャン・ベール主演。

ブルース・ウェイン(C・ベール)は富豪の家に生まれ,両親に愛され幸せな日々を送っていたが,まだ幼い頃,強盗にその最愛の両親を銃殺され,以来,彼は怒りと自責の念を抱え込んだまま成長する。青年となったブルースは,悪の本質を知るために自ら投獄されるが,そこにヘンリー・デュガード(リーアム・ニーソン)が現れ,謎の男,ラーズ・アル・グール(渡辺謙)が率いる『影の軍団』に迎え入れられる。ブルースはヒマラヤの奥地にあるアジトで心身を極限まで鍛えられる。だが,『影の軍団』の真の目的を知ったブルースは…。

これまでのシリーズ4作は全部観ているので,面白いかどうかは別にしてとりあえず観る。前作の出来が本当に酷かったので,免疫はできている。が,この作品,これまでのシリーズ作とはとにかく色合いが違う。ドンパチよりも,ドラマ部分の割合が高い。そのドラマの部分で魅せるところがポイントの高いところ。この複雑なトラウマと悩みを抱えるブルースを,C・ベールが演じるから説得力がある。今までのシリーズのどの俳優でもダメ。僕は彼のひとつ前の作品『マシニスト』(1年間眠れず極限まで痩せ衰えた男が体験する悪夢のような物語を描いた作品らしい)は予告編でしか観ていないのだが,それはもう骨と皮のガリガリ状態で,『え~,あれがバットマンを??』と不安を感じていたのだが,実際にスクリーンに現れた彼は筋骨隆々。とても同じ人間とは思えない。しかも,格好いい男前。パンフによると,半年で54kg→100kg増量したそうで。素晴らしい。演技もなかなかのもの。それに加えてアクションも問題なくこなすわけだから。やられた,と思ったのは,御曹司気取りでわさとホテルで豪遊するシーン。スポーツカーから降りる姿がかっちょえ~。似合っている~。『バットマン』に成りきるためのヲタぶり(笑)のハマリようにも感心。ブルースの内面を上手く演じていて好印象。この作品の高ポイントは本当に彼の貢献が大きい。

あと,シビレたのは,これまでのシリーズとはその造形に異彩を放つ『バットモービル』の大活躍ぶり。装甲車ぽくってリアリティ十分。それが,街を,ビルの屋根を駆け,飛び回るのだから痛快極まりない。いろいろとバットマンの小道具の成り立ちを物語に組み込んで解説してくれるのも楽しい。製作側のこだわりが垣間見える。

しかし,これらは本作がこれまでのシリーズと違う路線を踏んだからであり,次回作も同様に大人の鑑賞に堪えうる(本作の良いところはまさしくこの一点につきるのだから)作品に成りえるかは未知数だ。『バットマン6』がどんな作品になるのかも期待したい。次の監督,大変だぞ,これは。

最後に,渡辺謙よ,あんなに上映前大騒ぎしたのにたったあれだけかよ。全然バットマンの宿敵じゃないじゃん。謙さんの活躍ぶりが観たいと思って本作を観るようなことがないように気をつけましょう。はあ,日本人俳優にはハリウッドはまだまだ遠いわ。

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2005.07.20

田中が愛媛FCにレンタル移籍

今のFWは激戦区だからなあ。サテでモチベーションを保ちにくい試合をこなすよりも,どんどん実戦経験を積んだ方が本人にとっては良いことかもしれない。『J2昇格』という明確な目標もあるし。しかし,高卒3年目で試練の場か。せめてJ2のクラブへレンタルさせてやりたかった気がする。プロってやはり厳しい。新天地でのブレイクを信じて,応援してるぞ。

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アクセス数がえらいことに…

浦和サポの方に"http://urawa.way-nifty.com/yonoreds/?07200800"記事にリンク張って頂いたおかげでアクセス数が本当にえらいことに。せとさんのところのようなメジャー系にも記事リンク張られてましたが,なぜに私のところのようなマイナーブログをわざわざ取り上げなくても…。負けた試合なんで,気合入ってませんでした。あのような拙い文章が多くの浦和サポのみなさんにさらされたと思うと…少し恥かしいなあ。浦和の選手に触れていないのは間違いなく負け惜しみですよ。それにサンフサポとしては(少なくとも僕にとっては),『トゥーリオ』は,国籍がどうであれ,いつまで経っても漢字では書けない『トゥーリオ』であるわけで。そう,かわいさ余って憎さ100倍。そのトゥーリオにやられた先制点は『事故』と言いたいわけで。そこのとこ,ご理解を。

しかし,秋にホームで必ずリベンジさせてもらいます。その時まで,いや最後まで,浦和とともに優勝争いをしましょう。

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2005.07.19

リーグ戦,対浦和戦,0-2

去年の悔しい埼玉スタでの敗戦を思い出し,『今日は勝つ!』という熱い想いでやって来たゴール裏。去年よりも狭く隔離されていて,悔しい。でも,そこに,紫のサポーターが集結。500人はいるだろうか。立ってコールを送り続けるコアサポに続けとばかりに,座っているサポからもコールの声が。今日はこの狭いスペースに押し込められた分,纏まっている。今日はなんとしても勝ちたい。鍵は『先制点』だ。浦和,今日の集客あまり良くない。メインもバックもアッパーはガラガラだ。今日の僕も,,珍しくコールに参加する。とにかく勝ちたい。喉がガラガラになる。試合開始。

今日は3-4-3。DFに池田,小村,吉田。MFに駒野,ハンジェ,カズ,コウタ。FWに浩司,寿人,大木。前半,開始序盤はポジェションできていた。しかし,ここからFWに有効なボールの供給ができなくなる。中盤からFWへのクサビも入らない。完全にFW3人が孤立してしまっている。FW3人は頻繁にポジションチェンジしているのだが,浦和DFの裏へのパスが出ない。そのため,浦和の3バックはどんどん前目に上がってくる。サイドを上手く使いたいが,駒野,コウタへの有効なパスも出ない。この両サイドの攻防で勝てないと今日は苦しい。21分,右CK,アレックスからのボールをニアに飛び込んだトゥーリオにヘッドで決められる。去年に続きまたか。悔しい先制点を許す。この辺りから守勢に回る。なかなか中盤でセカンドボールが取れない。マイボールにしてもFWに渡す前にパスミス。全然攻撃が組み立てられない。完全に中盤とFWが分断され,サイドの攻防も負けている。35分,ハンジェが黄紙貰う。41分,中央突破し,ハンジェからのパス,えぐり込んだ駒野シュート気味のクロス,GKセーブ,GKへ。惜しい。この後,CKからのピンチ,下田のファンブルあるも,小村クリアで難を逃れる。このまま前半終了。ダメだ,中盤勝負で負けている。浩司か大木がリンクマンの役割をしたいが,中途半端なポジショニング。特に大木は全然効いていない。また,ハンジェも攻め急ぎ過ぎ,ミスが多い。後半はこの二人を替えたい。

後半,メンバー変わらず。3分,右サイドでカズが粘ってクロス上げるもGKキャッチ。この後は浦和の波状攻撃。なんとか守りきる。しかし,10分,カウンターの浮き球を池田がせり負け,前線へ飛び込んだ田中へ。田中,落ち着いて,シュートはゴール右隅に決まる。0-2。この直後,浩司,大木に替わり,ベットとガウボン。なぜ浩司を替えるのか。2点を追いつくために替えるなら,ハンジェだろ。17分,浦和,永井に替わり山田。ここから,また浦和の攻めが続く。両サイドをワイドに使った攻めにサンフDF陣は振られて危ない場面が続出。下田のファインセーブ等でなんとかしのぐ。28分,中央に切れ込んだ長谷部を抑えた池田が黄紙貰う。31分,池田に替わりジョルジーニョ。32分,右サイドからの流れ,切れ込んだベットからクロス,寿人がシュートもGK弾く,こぼれ球にカズがクロスもGKへ。39分,右サイドから決定的なシュート浴びるも下田ファインセーブでCKへ。本日の入場者数,35,658人。このうち500人がサンフサポだ。サポ達は諦めずに選手達を鼓舞し続ける。ロスタイム,右FK,ジョルジーニョのシュートはGKがセーブ。惜しい。ロスタイム,ハンジェのFKはGK正面,キャッチ。このまま試合終了。

いやあ,参った。中盤勝負で,浦和にここまで自由自在にやられるとは思ってなかった。今日は,カズもどうしようもなかったようだ。駒野,コウタの両サイドがあそこまで押さえ込まれるとは。浅い浦和の3バックの裏を突くFWの動きが欲しかった。ま,そういうパスもなかったわけだけれど。浩司が大木がぽっかり空いた中盤のスペースを埋めて,ボールを捌くようなプレイがほしかった。トゥーリオの先制点は事故として,そこから盛り返す姿が観たかったが,それも叶わず。ガウボン,ベットという主力をあえて温存して負けてしまった。この作戦ミスは大きい。交代直前の池田のミスは想定外であったとしても。なんかこの2試合は弱気で臨んで勝ち点を失ったような気がする。とにかく次節はホームで絶対に勝つこと。優勝戦線に留まるにはそれしかない。俊を使え。中盤の構成を変えろ。今,越えなければいけない壁がそこにある。今日のような完敗は久しぶりではないか。こんな試合をホームでしてはいけない。攻めの起点はカズで。そして,両サイドを使い,どんどんクロスを上げて中央で勝負。そういうゲームの形がウチでしょ。初心に帰って,4バックにして,リスタートしよう。ヴェルディには必ず勝つ。まずその気迫をホームのピッチの上で魅せてくれ。

しかし,全国中継に本当に弱いな,ウチ…。

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2005.07.18

今夜の埼玉スタ

思ったよりレッズ側の動員良くない。サンフに有利か。往路の電車で中野編集長発見!声かける勇気ありませんでした〜。050718_184434.jpg

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2005.07.16

今日は3本に挑戦!

久しぶりの一日3本ハシゴ。午後から勝負に入ったので,疲れた~。『フライ,ダディ,フライ』と『亀は意外と速く泳ぐ』と『ダニー・ザ・ドッグ』ということに。個別にアップするつもりだが,簡単感想を。

『フライ…』…堤真一,こういう情けない男の味も出せる演技ができるようになったのか。岡田准一は目がいいね。

『亀は…』…決して爆笑系コメディではないのだが,ツボにハマった。笑えた。舞台のノリやね。素直に面白かったあ。上野樹里の天然ボケと独特のツッコミが素敵。期待してなかったので得したよ~。観てください。

『ダニー…』は少しがっかり。アクションはすごいのだけど,ドラマの部分が…軽すぎる。ジェット・リー,感情表現下手すぎ。残念。

そうこうしてるうちに,ドラマ『女王の教室』のダイジェスト版録画しとくの忘れたあ~。第1話録画もできてなかったのに。あまりの衝撃の内容に公式サイトのBBSがすごいことになっているそうで。明日ビデオ観よお,っと。

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2005.07.13

リーグ戦,対磐田戦,0-0

ああ,今日こそはTV生観戦できそうにない。17時を過ぎて,目の前に広がる書類の山を見てそう覚悟する。そして,定時を迎える。むむむ,上司が先に帰る,と一言残して帰っていった。チャ~ンス!ごめんなさい,と心の中で呟き,ささと書類を片付けて僕も帰ることに決めた。仕事捨ててるな,今週の俺…。

1時間後,下北沢のTREBLEに到着。キックオフに間に合う。久しぶりのTREBLE参戦。少しずつ関東サポのみなさんとの隔たりがなくなって,有名どころのHNの方にこちらから話しかけたりする勇気も出てきた。店が満員になる。さあ,勝負だ。

(以下,今日は全くの『応援系』に徹したため,試合経過はせとさんのところにお任せ)

以下,今日の試合の感想。

『うおおぉ~!下田ぁ~~!!!』

『わああぁ~!寿人ぉ~~!!!』

下田が実に4度,川口が2度,決定的なシュートをスーパーセーブする。磐田が主力を欠きながらも,気力をみせ,明らかに疲れの残るサンフの攻撃を抑えきる。ゴールに迫る決定機は磐田の方が多かった。池田を入れ,3バックで臨んだサンフ,狙いの磐田の両サイドを抑えることには成功したが,ややDFラインが下がり目で受けに回ってしまったか。今日は,途中交代の浩司も何回か良いプレイは魅せたものの,ゴールに直結するプレイで輝くことができなかった。大木は全くボールに触れなかった。俊がいれば…。考えてもしょうがないか。今日は,寿人が川口との1対1の場面を決めれなかったことが全て。コンディションを考えれば,やむなしだが,ホームで相手は主力が抜けていたのだから,やはり勝っておきたかった。無念の引き分け。現場で観戦したサポはさぞ悔しかろう。

ただ収穫もあり。それはカズ。中盤の底から両サイドに散らすミドルパス,寿人を狙った絶妙のスルーパス等,そのセンスと技術の高さと存在感を存分に披露。次節は,黄紙累積で茂原とジニが出場停止だが,カズがいればなんとかしてくれる。そんな気持ちにさせてくれる熱いプレイだった。さあ,来週は,埼玉スタだ。今年は勝つ。

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先週末の映画鑑賞

金曜に『バットマン・ビギンズ』,月曜に『HINOKIO』と『樹の海』を観た。来週までは『激夏』連戦なんで,映画レビューは今週は難しいかな。『バットマン…』は今までのシリーズで文句なく一番の出来栄えで,今までのシリーズ観ていない人でも観る価値あり。『HINOKIO』は,子供の心に戻れる人(限定)が観れば,心洗われる感動作。『樹の海』はマニアックな作品なので,たまにはそういう作品も観てもいいかなという人限定で。僕は,上映後に行われた本作出演の井川遥(ファンなのです)のトークショー目当てでいったので。井川遥,黒の清楚な衣装にメイクばっちり決まって超キレ~イ。芸能人オーラ爆発してた。取材に来てるプレスに営業スマイル連発する姿を見て芸能界って『水商売』なんだとつくづく思った。しかし,1mの位置で井川遥を見れた~幸せ。実は,先々週,彼女が出ている舞台のチケットを仕事のおかげでフイにしていたので,2倍嬉しかったのでした(なにこれ,映画の感想じゃないじゃん…バカ)。とにかく,各作品のレビューはそのうちきっと。

あ,そうだ。ファン繋がりで言うと,やっぱりファンの松たか子観たさに先月『ラ・マンチャの男』を観てる。これもいつかレビュー書きたいな。

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2005.07.12

リーグ戦,対大分戦,1-0

月曜に会社を休んで行って来た。大分駅から30分,シャトルバスの窓越しに見えてきた屋根を閉じたビッグアイ。すげえ,まるでドーム球場じゃん。中に入って見上げると,確かに『目』の形をした白い膜の屋根が広がっている。屋根の骨組と合わせ,その姿は壮観。外は激しい雨。ゴール裏をほぼ真っ青に染めてに陣取るトリニータサポのコールの合間に,屋根を叩く『ゴーー』という激しい雨音が響く。札幌ドームの時も,豊田スタ(屋根は閉じていたが)の時も雨は降っていなかった。観客はともかく,選手も全く濡れずにプレイできる。屋根を閉め切ったための湿度は別にして,いつも広ビでびしょ濡れになりながら応援していた自分が信じられない。確実にトリニータの選手とサポは別の次元にいる。恐るべし,オール屋根付スタジアム。

さて,試合。今日のFWは大木と俊だ。ガウボンと寿人が控えにまわる。この組み合わせで機能するのか,試合前から不安になる。よっぽど俊がキレてて,個人で勝負する形にならないと。大木が繋いで俊が決める,そんな形になればよいが。トリニータサポの応援がすごい。屋根に反響して迫力が倍増している。チームカラーのせいもあるかもしれないが,そのスタイルはFC東京のそれを思い出す。素晴らしい応援だ。前半序盤はサンフがポゼッションし,攻める。左右からクロスを上げるも,ゴール前で合わせられなかったり,惜しい場面が続く。ベットが後方から,前線のFW二人にパスを通そうとするが,合わない。ベット,下がり目でカズと並んでいる?今日もフラットの中盤なのか。20分過ぎから次第に大分が両サイドを起点に攻めれるようになってきた。こうなると,マグノとドドが中央にいて怖い。サンフの運動量足りない。攻めに転じても,パスミスやらドリブルカットされ,カウンターを食らい,ゴール前で危ない場面も。今日のハンジェ良くない。攻め急ぐ,視野の狭い,悪い時のハンジェだ。この後,ベットのスルーパスを受けた大木のシュートも力なく,GK西川にキャッチされる。その後,サンフ脚が止まってきて,DFライン下がり気味。大分は,そのラインの裏にボールを放り込み,マグノとドドに勝負させるシンプルな攻撃に徹している。右サイドからのクロスにドド?マグノ?がシュートも,下田,脚で止める。危ない。このまま前半終了。サンフの選手達,明らかに疲れが見える。とにかく前二人がダメなので,なんとか手を打ちたい。今日の俊はボールを呼び込む動きが足りない。ミスも多い。前半のポゼッションはサンフだが,ゴール前の決定的チャンスは大分の方が多かった。

後半開始,選手交代はなし。開始早々,俊がシュート放つも,DFにブロックされる。俊,ボールが足につかない。明らかに疲労の色が見える。8分,俊に替わり,寿人。サンフ,押されている。明らかに走り負けている。中盤にテコ入れほしい。大分の左右からの鋭いクロスを連続で受け,防戦一方。下田の堅実な守備で助けられる。サンフ,中盤でのパスミス連発。19分,茂原に替わり,ガウボン。むむ,ハンジェと交代ではないのか。大木がトップ下のダイヤモンド型の中盤に。サンフはクロスをゴール前のガウボンに合わせる形を徹底。25分経過。入場者数は,17641人。バックスタンド,結構ガラガラなのにこの入りには驚き。27分カウンター,マグノ左足一閃も,誰かに当たりゴールわずか左に外れる。29分,大木に替わり,浩司。浩司,そのままトップ下に入る。キターー,待ちに待ったこのポジションで勝負だ,浩司。絶対に結果を出せ。浩司,いきなりガウボンとのダイレクトプレイを観せる。うむ,調子は良さそうだ。そして,ゴールキックからの流れ,中央の浩司に繋がりドリブルで上がって寿人へパス。寿人,ループ狙い,GKに阻まれる。寿人,どフリーだった,残念。しかし,浩司が入って,明らかに流れが良くなる。浩司,パス出しと飛び出しの判断が的確で速い。浩司,寿人,ガウボンの3人で攻めの形を作る。ガウボンも寿人もキレている。39分,コウタからのアーリークロスはガウボンの頭にドンピシャだったが,惜しくもGK正面でキャッチされる。その後,駒野からの惜しいクロス連発。駒野,左右両足で,精度の高いクロスを供給するが,いずれも惜しくも寿人に合わず。終了間際,サンフ怒涛の攻め,守る大分。ロスタイム突入。駒野→寿人→浩司とダイレクトで繋ぎ,DFラインを突破した浩司がGKと1対1に。シュート放つも飛び出したGKに止められる。が,そのボールがこぼれたところにガウボン。ガウボン,落ち着いて目の前のDFの脇を通して押し込み,ゴール!ロスタイムで勝ち越し。あとは守れ~。大分,反撃。右サイドからクロス入れられ,ドド?に下田の正面でフリーでシュート撃たれるも,外れてくれた。助かった~。このまま試合終了。前節,ロスタイムの失点に泣いたサンフが,今日はそのお返しをした格好。貴重な勝ち点3をゲットする。サンフ,ゴール裏(50人くらいか)はお祭り騒ぎ。そら大分まで来て,この勝ち方なら嬉しかろう。メインアウェイS席で観ていた僕も,戻ってくる選手達を出迎えてコール。そら,急げ。帰りのシャトルバスは21:15分最終だぞ。

今日のポイントは,浩司のトップ下起用がズバリ当たったところだろう。あそこで,ベットをトップ下にしなかった小野采配に感謝。浩司の動きが良かった。キープ,パス,飛び出し。全て,『これぞトップ下』と呼べるプレイ。このプレイが15分ではなく,もっと長い時間続けられたら,トップ下でスタメン復帰も夢ではないかもしれない。『浩司復活』のきっかけになるかもしれないプレイを観ることができた。大木と違う,浩司のスタイルをアピールできて,勝ちに繋がったのは大きい。

これで3位に浮上。この6連戦で小野監督はいろいろ策は打っているようだ。中盤をフラットに変えたのもそうだし,茂原とハンジェも左右で頻繁にポジションチェンジするなど,これまでと違う攻めの形を探っているようだ。今日の大木と俊の先発は失敗だったが,その分,ガウボンと寿人が好調で,少しでも休めたのが,磐田戦への好材料になるのではないだろうか。今の切り札は,俊と浩司。この二人を有効に使って,中2日の厳しい日程の中,ホームで(芝は最悪だが),4位,磐田を蹴落としてほしい。

最後,ビッグアイの帰りの感想。シャトルバスを使っている人の割合は少ない。ということは,マイカー派が多いということか。どこにそんな駐車場のスペースがあるんだろうか。駐車場行きのシャトルバスの案内もしていたので,結構遠方にも駐車場があるのかもしれない。シャトルバスは並んで5分で乗れて,途中,渋滞にはまることなく,30分くらいで大分駅に着いた。4万人の動員には対応していないが,2万人程度の動員なら,楽にこなせていそうな雰囲気だった。ここが,2万人だと,あっぷあっぷになる広ビとの大きな違いか。しかし,絶対に雨に濡れないってすごいことだな。僕の中での単純な設備比較では,1位:豊田スタ(がアクセス悪い),2位:札幌ドーム(あの設備・仕掛けはすごい),3位:ビッグアイ(やはり専用でないのがマイナス),だろうか。でも,誇っていいぞ,トリニータサポの方々。応援も素晴らしかった。地元にクラブが根付いている姿に僕達も頑張らなければと改めて思った。

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2005.07.10

今夜の大分スタ

結局ガンバ戦のビデオ観ずに大分まで来てしまった。しかし、ここが正念場。『激夏』にするためには勝たねば。大分スタ、やはりすごい設備。雨の日に屋根付スタは初体験。やっぱいいわ。観戦記はたぶん明日に。

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2005.07.05

今週のダイ,高木と久保の元サンフエース同士の対談が

なんかだか嬉しいような,複雑な気分の記事だな。二人とも,望んでサンフを出て行って,移籍先で怪我で苦しんで。それでも,サンフの10番を背負い,日本代表のFWにまでなった二人であるわけで。久保は今は腰よりは右膝の痛みに苦しんでいる模様。コンディション的には本人が認めているようにまだまだのようで,久保らしい本来の豪快なプレイが観れるのは8月(と本人は言ってます)以降となりそう。久保マニアにとってはもう少し辛抱が必要なようだ。出勤前の立ち読み流し読みだったので,明日じっくり読んでおこう。

にしても,時間がない。春クールのドラマのビデオ観終わってないのに,もう夏クールのドラマ始まってしまうし(『女王の教室』の初回,ビデオ録り忘れた~),明日はガンバ戦だし…。週末は大分に行く(今のところ,つもり)なので,ガンバ戦のビデオを大分戦前に観れるかはかなり微妙…。勝っとけばいいって。勝ってね,お願い。

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2005.07.04

リーグ戦,対柏戦,1-1(雑感)

土曜日は,バックスタンドのアウェイ側1列目で,目の前にゴールラインが走っている。去年もこの辺座ったな。その位置からバッチリ観えた。開始早々のクレーベルのヘッドのクロスバーの跳ね返りは,入ってましたから!良かったあ~,審判,神。サンフはベットがFWとのことだったが,前線から中盤へかなり流動的に動いていて,大木とポジションチェンジをしている。寿人・大木の2トップにベット右サイドの中盤フラットの4-4-2のように観えたが…これがキャンプで練習したという『流動性のあるポジション』?だが,そこにカズが絡んでいない。カズにもっとボールを渡せ。カズ,中盤はフラットなんだ,ボールを貰って前へ飛び込め。そんなこんなでほぼ7:3の割合でサンフが攻めていたが,後半42分,波戸からボールをカットした寿人が絶妙にコントロールしたシュートをゴール左隅に突き刺す。先制。この時点で,『今日って楽勝?』って祭りの雰囲気だった。前半終了。

後半序盤,中央フリーで受けた大木が追い越してきた左の茂原にパス,茂原シュートも,GK南,横っ飛びでファインセーブ。14分,柏は2人を入替え,4バックで勝負に来る。この辺から大木が消えだす。替えた方がいい。しかし,交代は,寿人に替わりガウボン。確かに寿人は運動量豊富で相手DFと精一杯競り合っていたものの,巧く弾き飛ばされてしまい,まだまだ勉強しなきゃあいけない点があるなあ,とは思っていたが。せとさんとこによると,どこか痛めたとのこと。不運。ここで,俊ではなく,ガウボンのカードを切るのは小野監督らしい。ガウボン,よく間に合ったが,どれくらい動ける?33分右コーナーキックのこぼれ球を玉田に押し込まれ,今季初ゴールを許す。34分,右サイドを突破した駒野からのクロス,大木に惜しくも合わず。36分,PA外DF引きずりながらシュート放つもゴール右に外れる。38分,大木,→俊,茂原→浩司。その後,攻め立てるサンフ。ベットがミドルシュート放つも,南クリア,CKへ。このCKからのこぼれ球からカウンターを食らうが下田が止める。42分,駒野からの左足のクロス,ガウボンに惜しくも合わず。43分,カズからのスルーパスをPA内で受けた浩司,迷わずシュート。これを南,横っ飛びでスーパーセーブ。浩司に星が輝いていたら,間違いなく勝ち越しゴールとなっただろう。45分,駒野のクロスはゴール前の混戦の中誰かの頭(小村?)に当たるもバーをかすめ外へ。ロスタイム,ジニーニョが玉田にボールをカットされ,下田と1対1の場面となるが,神懸り的スーパーセーブ。助かったあ。両チーム壮絶な打ち合いも,結局ドローに終わり,大事な勝ち点2を失う。

サンフはダイヤモンド型の中盤を捨てたのか?基本的に真ん中でカズとハンジェがフラットに並んで,左に茂原,右にベットという形が流動性の基本形か。ベットは右に固執せず,左に前線に激しく動いていたので,これはこれでマークはつきにくいと思う。カズがボールを持つ場面がもっとあっていい。サイドチェンジや前線へのスルーパス等,もっと観れるようにならないと。ハンジェはブランクを感じさせず,ゲームに入っていた。サプライズが欲しかったが。ガウボンとの交代が大木だったら,ベターだったのに。向こうは4バックに来て攻めに来てたのだから,俊と浩司の交代はもう少し早やくてもよかったのでは。2人いっぺんでなくとも。10分では(その10分でチャンスを連発したのだけれど)勝ち越しは難しいですわ。ここは切り替え。ガウボン使える。浩司,よくなってきた…等々良い方に切り替えよう。

柏スタ1列目,すごい迫力でした。座っていると,選手の目線の方が上。身体がぶつかりあう音,スパイクが弾ける音,ボールを蹴る音。そして,選手達がドリブルで駆け上がるスピードの迫力,疾風感。足捌き,つま先のテク,細かいフェイント,放たれるボールのキレ…すごいバトルを堪能。ここで観るサッカーは面白い。専用スタ,万歳だな。

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2005.07.02

リーグ戦,対柏戦,1-1

ゴール裏は3/5が紫でした。浩司のシュートが決まっていたらなあ〜。050702_195932.jpg

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離婚弁護士Ⅱ~ハンサムウーマン(最終回)

1st.シーズンで一等のお気に入りだったこのドラマ,相当に期待してた。が,視聴率は初回は好調だったが,その後は下降の一途を辿り,ついに最終回は,延長もなく通常の時間枠で終了。その次の『曲がり角の彼女』でも延長拡大版でやっていたのに。そんなに人気なかったのか。間宮貴子(天海祐希)ファンにとっては寂しい結果だ。この不人気の原因は,『間宮貴子という視聴者の中で完全に確立されているキャラが,予想外のこと(=恋愛)に体重を大きく預けてしまい,弁護士としての仕事の話が軽くなって,貴子がクールに格好よく事件を解決する姿を楽しみにしていた旧来のファンの期待を外してしまった』と言えるのではないだろうか。とくに中盤までの展開はそう。それに,今回ライバル弁護士役に佐伯絵里(瀬戸朝香)を用意しておきながら,二人の対決は序盤の数回で終わり,その後,共同戦線を張るようになったかと思えば,なんと絵里は貴子の事務所に入って貴子の部下になってしまう。これって,確実に話の膨らみを潰してるよね。その後,貴子が絵里の親権問題を解決したり,絵里が貴子の不倫騒動を担当したりしてちゃんと二人の協力関係は描かれているのだが。でも,貴子の不倫問題だって,結局決着をつけたのは貴子自身だったし,もっと佐伯弁護士のキレる仕事ぶりが観てみたかった。最終回の前の回では,三神(宇梶剛士)の妻から不倫問題で追求され,仕事が手につかず,魂の抜け殻になってしまった貴子の姿が延々と続く。そんなの間宮貴子じゃないやい。そんな画観せるなって。でも,良い話もいくつかはちゃんとあった。それがこの作品の本来の良心だとは思う。

エンディング,自分らしく三神ときちんと別れ,背筋をピンと伸ばしヒールをカンカン鳴らして笑顔で立ち去る貴子の姿に,これこそ間宮貴子!と胸を撫で下ろす。宇梶さんが相手役としてふさわしくなかったとは思ってない。貴子個人の恋愛に対する感情と,貴子が仕事として扱う依頼人達の持つ恋愛感情を対比したかったのだろうけど,それは失敗している。僕達の中でキャラが確立した貴子は,恋愛などでは動じないし,それが仕事に影響したりしない。現に,恋愛が仕事の障害になったのはラスト2回に渡って描かれた2回分だけだ。それも,迷いはしたが,貴子らしいすっきりした明快な考え方でクリアしている。しかし,これが見せ場ではないのですよ,僕達にとっては。痛快に事件を解決する貴子の姿が観たいのだから。

最終回の事件解決の決め手は『インサイダー取引』。あれはあれで,勝ち誇った敵を叩きのめす姿は痛快だったけど,ちょっと工夫が足りなかった印象。法律問題的にはかなり初心者的なミスで,なぜ最強の弁護団が指摘しなかったのか,失笑。やっぱりこのシリーズは身の丈にあった人情話を扱うのがベターだったと思う。正直,ものすごく期待していたので,今クールでは少々消化不良気味。もしあるとしたら,SPや3rd.シーズンに期待しよう。『キレイで優秀な弁護士』,間宮貴子にもう一度会ってみたいから。

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激夏2005

799-1064

いよいよ今日からJ1再開!広島では,「目指せJリーグ制覇 2005頂上作戦【夏の陣】」キャンペーンが展開されているとのことですが,盛り上がってますか??

さて,今日は柏戦。ナビスコ川崎戦は病気で生観戦に行けず,悔しい思いをしたので,その気持ちをこの試合にぶつける。生観戦はな5月末のナビスコ東京V戦(ロスタイムの失点で無念の引き分け)以来だから,あそこから1ケ月でどれだけチーム・選手達が成長したかをしっかりと確かめておきたい。ガウボンが早期復帰できそうなのは朗報。ハンジェがスタメンで出るかも今日の楽しみなところ。どんなプレイを観せてくれるか。とにかく優勝を目指すには勝ち点3を獲り続けて,首位鹿島の背中が見える位置にいたい。来週の大分戦も遠征予定。頑張って仕事やっつけて,月曜日休暇を取って絶対にビッグアイに行くぞ,と。

あ,先週,9年間使い続けたPHSを最新の携帯に買い換えた。今まで会社に持たされているボロ携帯で写真を撮って現地から投稿していたのだが,今日から画像が格段に上がるはず。ココログがバージョンアップしてから携帯からの写真投稿は,サイズ設定がうまく行かず,家に帰ってから再編集しないといけないのが悩みの種なのだが。ココログさん,高い使用料取って使い勝手やサービスは決してよいとは思ってないので,もっともっと頑張ってメンテしてください。

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タイガー&ドラゴン(最終回)

春クールで一番面白かったドラマがこれ。キャストも演技も脚本も文句なし。金曜10時という在宅率が低い放映時間が本当にもったいなかった。まず,落語というテーマ。『なぜに今落語なの?』と最初は思うが,それを落語本来の時代劇と現代劇を重ねて本当に巧く観せている。その重ね方のパターンが毎回味付けが違うのがまたよろしい。いや本当に面白い。それに主役の長瀬智也他,それぞれの豪華な脇キャラもちゃんと立っていて,笑わせたり,泣かせたりしてくれる。これは脚本&演出に拍手だ。なにより驚いたのが,長瀬智也の演技。こんなにしっかりしたクセのある役柄をこなせる力量があるとは思ってもいなかった。高座で聞かせる落語(現代劇にアレンジ版)も面白いし,噺も巧くてすんなりと飲み込めたのには拍手を贈るしかない。毎回,噺のサゲが絶妙に決まった瞬間は本当に自分が高座で鑑賞している気分でTVの前で『面白れーじゃないか』と感心。最終回の1話前,虎児(長瀬)が逮捕されて,こんなに話をぶっ壊して最終回はどう纏めるんだろう,心配したが,そんな心配は無用の最終回だった。虎児は3年間の服役中も落語を忘れてなかった。そして,ヤクザよりも噺家の道を選んだ。それも,竜二(岡田准一)やどん兵衛(西田敏行の励ましや助けによって。3年なんて月日では,落語の魅力・面白さは変わらない,っていう説得力があった。西田敏行の噺は上手かったねえ。僕は,関西圏のTVが観れる地方で育ったので,小学生の頃から(当時はアフロヘアの)笑福亭鶴瓶を観ているが,ちゃんと高座(セットとはいえ)に上がって古典落語やってる姿は初めて観た。そしてちゃんと演じている。ちゃんと落語もできたのね。そういうサプライズな部分も嬉しい。

ラストシーン,寄席の観客との掛け合い,『タイガータイガ~!』(小虎),『じれっタイガ~!』(観客)のシーンはジンときたし,巧い落とし方だなあ,と感心。もうこのドラマは,キャラ,世界観とも立派に確立しているので,是非続編が観てみたい。出来れば,このキャストのままで。1話完結の話を繋いで,こういう立派なドラマができるのだから,次回もきっとできる。SPでもいい。この噺の続きを是非聞いてみたいものだ。

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2005.07.01

本日発売のエルゴラ,中野編集長のサンフ特集が

『独走鹿島を止めるのはどこだ!?』という緊急連載企画の3回目にやっと『現在2位』のサンフ登場。まずサンフの記事が3/5面も割かれることがエルゴラではない(それは僕が今年買い始めてからだが)のでとにかく記事を読む。むむ,どこか読みなれたサンフに対する丁寧な取材に裏付けされた愛と厳しさのある記事。おお,エルゴラでもこんな風にサンフのことを書ける記者がいたのか,と感心して記事を読み終えると,そこに中野編集長の写真付略歴が。そういうことだったのか~。おおおお,中野編集長,ついにエルゴラデビュー!!(てか,それも僕が買い始めての話だが)思わず感動。これ,本当にデビュー記事ですか?いつかエルゴラで中野編集長の戦評読める日が来ますかね。うわああ,それはそれですごい楽しみ。頑張れ,中野編集長!(僕は中野編集長のメジャーブレイクを本気で応援してます)。というか,そのために頑張れ,サンフ。

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