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2005.08.01

あいくるしい(最終回)

今更ですが,春クールのドラマの感想です。いろいろあって全然観れてなかったんですが,やっと書けます(と言っても少しですが)。

やはりこのドラマは神木くんのドラマでしたね。ワンクールも『主役』を張る俳優・神木隆之介を観れて本当に幸せでした。神木くんを中心とした『虹色の戦士』は最後まで魅せてくれましたね。本当,子役のコ達,上手すぎ。

でも,最終回はいろいろなエピソード詰め込み過ぎて,時間が足らなかったような気がします。それぞれは,うんうん,と頷けるエピソードだっただけに,これを無理に最終回1回に詰め込まなくても,という気はしました。最後を締めるエピソードが,『家族対抗リレー』だったことにもビックリ。いや,このドラマのテーマである家族の『絆』や『愛』は十分に表現されていたのだけれど,これを締めに持ってくるかと。僕的には『世界を救う』はずの幌が,あの場面でこのドラマの最終兵器であったはずの『涙』を流すのはどうかと。お母さんが目の前で息を引き取った時にも泣かなかった,泣けなかった幌ですよ。その涙は『世界を救う』はずの未来のその時まで取っておいてもよかったような気がしました。

でも,中盤でお母さん(由美:原田美枝子)が死んでしまった(子供達には数々の『命の言葉』を残すのだが)ので,これからどう繋ぐのかと心配してたのだけれど,無事着陸できてましたね。その後すぐにお母さんのそっくりさん,園子(原田美枝子:二役)が出てきてどうなるかと思いましたけど。

豪役の市原隼人は,少年から大人の役者に成長していることをしっかりと魅せてくれたし,みちる役の綾瀬はるかも『セカチュー』から確実に成長してる。神木くん以外のキャラもしっかり立っていて安心して観れました。

僕が最終回で最も感動したのは,東京に行くことになった聖子が乗った電車を,幌を先頭とする『虹色の戦士』達が,それぞれの証のビー玉を空にかざして追いかけるシーン。神木くんの笑顔が最高に良かったです。本当に神木くんには『上手い子役』を順調に(これが実は難しい)卒業して,『上手い俳優』になってほしい。彼にはその天賦の才能が備わっていると信じます。(このノリで『妖怪大戦争』も観にいってしまうのか,中年オヤジの俺)

愛すべき真柴家に最高に,サンクス!

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