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2006.09.26

ゆれる

シネツイン1。西川美和監督。オダギリジョー,香川照之主演。

東京で写真家として成功している猛(オダギリジョー)は,母の一周忌で久しぶりに帰郷する。実家には,地元に残り家業を継いだ兄・稔(香川照之)と父が暮らしていた。猛は稔と,二人の幼馴染の智恵子と3人で近くの渓谷に遊びに行った。そこは兄弟が幼かった頃,両親がよく連れてきてくれて思い出の場所だった。だが,稔にその記憶はない。懐かしい場所ではしゃぐ稔を置いて,猛は渓谷の吊り橋を渡って写真を撮りに行く。猛に想いを寄せ,後を追う智恵子は吊り橋を渡る。追いかける彼女に密かな想いを抱く稔。そして,遠くから吊り橋を見上げる猛は,橋の上での二人の信じられない光景を目の当たりにするのだった…。

ちょっと緩いオープニングで始まるのだが,ドラマは吊り橋の上で予想外の展開を見せ始める。相反する兄弟二人の心理描写と繊細で出来の良い脚本と見応えのある演出が魅力たっぷりに魅せる兄弟のせめぎ合い。香川照之の演技が相変わらず凄い。細かな表情から所作まで全く隙がない。真に完璧の演技でスクリーンにぐいぐい引きこまれる。オダギリジョーもこの作品では負けずに頑張っている。面会室での稔に対峙するシーンや,裁判での衝撃の告白をするシーンの曇った目の奥の輝きの鋭さには感心した。こんな演技もできるようになったのかと。裁判シーンも本格的で,本当にぐいぐい引き込まれる。果たして真実は何が起こったのか。『ゆれる』とは物語に出てくる吊り橋のことを象徴しているのかと思っていたら,そうではなく,登場人物達の心情が『ゆれる』のだ。その描き方が抜群に巧い。考え抜かれたカメラアングルとカット割り。部分的に挿入される数パターンの吊り橋上の出来事の描写。ひとつである真実が猛だけではなく,観客にも最後まで多面的に観え,観客の感覚も『ゆれる』のだ。久しぶりに娯楽という面ではなく,ドラマの部分で魅せられる最上級の仕上がりの映画を観た。映画好きにはたまらない出来上がりの作品になっている。とても繊細に,丁寧に作り込めれた作品。これぞミニシアターで観るべき作品だ。低予算でもこういう良作は出来るのだ。だから映画は面白い。上映館のシネツイン1は1回目の上映から満員の大入り。2回目を待つ行列が出来ていた。とても嬉しいことだ。そして何よりも,作品の最後に『救い』が用意されていることがより鑑賞感を高めてくれて,満足度もより一層高まる。絶対にお薦めできる,映画好きに観てほしい一本だ。

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2006.09.25

大宮戦,浩司のゴールで勝利!

本当に久々の浩司のゴールで勝利。浩司ファンの僕としては嬉しい限りだね。ニュースでしか映像観ていないので,早く試合が観たい。水曜まで待たすな,スカパー!

で,浩司の日記で結婚後の浩司の新婚生活の一部が披露されている。これが笑いのツボにハマル。→浩司,結婚後はお小遣い制

ならもっとはよからゴール量産せい。あんな立派なクルマのガス代も稼げんぞ。浩司よお~,独身はええぞお。給料全部が可処分所得でお小遣いじゃ。ちょっと優越感~。
(しかし,僕の給料全部がお小遣いになっても,浩司のようにベンツには乗れませんから!(やっぱり泣))

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2006.09.21

リーグ戦,対浦和戦,1-2

うーん,さすがに中5日経っちゃうと,記憶も曖昧になり,敗戦の悔しさも薄まるものだな。5月の連休以来の関東遠征。しかし,今回は埼スタだけにさすがにバックスタンドに座る勇気はなく,3年連続でゴール裏のビジター席に座る。今回はホーム観戦仲間のMIKIさんとその友人のあつきさんといっしょにタスキのところの関東サポの下のブロックで観戦。そのため,いつものようにメモは取らず,普段B6タスキの下で声出しサポやっているMIKIさんに影響され,ほとんど後ろのサポ軍団に合わせて大声出してコールしていた(俺の前に陣取っていた寿人の後輩小学生達60人が頼もしかった)ので,試合の詳細やらさっぱり覚えていない。なので,今回は,覚えている限りで感想を書くことにする。

まず,前半序盤は浦和のペース。試合開始当初はとても高い位置取りで勝負していた3バックも,速いボール展開にサンフついていけない。いきなりあわやゴールのピンチがあり,スタジアムの雰囲気もあり,圧力に負けそうになる。青山が小野をマークしきれないと苦しい。小野,トップ下で自在に危険なパスを供給している。しかし,それも前半20分頃まで。次第にサンフは落ち着きを取り戻し,ボールをキープできるようになる。中盤が機能し出し,小野も青山がきちんとケアし,小野は次第にゲームから消えていく。サンフはウェズレイにクサビを入れて,それをウェズレイが一旦キープしながら前を向き,左右に展開してカウンターを狙う形。本当,ウェズレイのキープ力・技術は凄い。でも,ウェズレイが中盤でゲームメイクしているようじゃあ苦しいよなあ。あと10m前でプレイできたら,もっとチャンスメイクできるのに。下がり過ぎだよ,MF陣。特に浩司と柏木の二人。ウェズレイとも距離があるので,サポートも遅いし,追い越しもない。後半はかなり改善されていたけれど,この辺がMF陣の得点が低い(特に浩司が得点できない)原因かもしれない。ま,確かに守備は大切なんだけどね。そこをひとつ突き抜けないと,2トップ頼みのゲームが続くことになってしまうので,なんとか改善してほしい。トゥーリオ(絶対に漢字では書かん。『王』の字が気に入らん。)のシュートはお見事。FWも顔負け。てかなんでそこにいるんだ,オマエ。3年連続でこの男に得点されるが,今年はこっち(アウェイ側ゴール)で入れやがった。他の選手の倍くらい悔しい。しかし,サンフもその後,CKからウェズレイがパスの折り返しをシュート,これが絶妙の位置に飛んでGK山岸届かない。同点ゴール。やった,前半のうちに追いついた。ゴール裏のサンフサポ歓喜爆発。目の前の小学生達が嬉しそうに紫の小旗を勢いよく振る。感慨深い。

後半開始で,浦和は田中達也→ポンテに交代。そう言えば,前半はいつも痛い目に遭っている田中達也にほとんど仕事をさせなかったな。交代に追いやった。褒めていいのか,ウチの3バック陣。後半から開始20分までは一方的にサンフのペース。真に『押せ押せ』。こっち(アウェイゴール裏)に向かってどんどん攻めてくるので迫力があったし,期待感が高まる。運動量で圧倒。中盤でもセカンドボールを拾いまくり,両サイドに展開。特に右サイド,駒野からの攻めが迫力があった。前半は今イチだった柏木も上がり下がりを激しく繰り返し,ゴール前まで顔を出すようになる。青山の前線への顔出しがもう少しほしいが,守備のバランスを取っているのでいたしかたないか。それでも,波状攻撃を仕掛け,いつ点が入ってもおかしくない展開。コールのボルテージが上がる。

ここで,勝負を分ける交代が。20分,浦和が小野に替えて山田を入れてきたのだ。この交代は小野がほとんど消えていただけに,サンフにとっては痛い。山田の運動量で浦和の中盤が再度活性化するのが怖かった。予想どおり,これ以降,サンフの一方的な展開から五分の戦いとなっていく。柏木,疲れているが,ゴール前まで顔を出し,駒野と共になんとか右サイドから崩そうと奮闘している。惜しいシーンもあった。だが,まだシュートかパスか等,判断がやや遅いと感じる。急速に改善はされているが。柏木が惜しいチャンスメイクを連発していたところで,ミシャは柏木をハンジェと交代させる。32分,サンフの1枚目のカードはハンジェだ。なんか悪い予感がする。予想通り,それまで柏木は浩司と頻繁にポジションチェンジし,ワイドな動きをしていたが,ハンジェは右のフィールドの上下運動のみ。運動量はあるのだが,期待感が湧くようなハッとするプレイはない。駒野との関係も相変わらず今ひとつ。なぜ新米の柏木よりハンジェが劣って見えるのか,不思議でならない。ハンジェにオーラを感じないからかな。その象徴が40分のプレイ。ゴール前で寿人が落としたボールにハンジェが飛び込んでシュートするも,なんとポストに弾かれてしまう。あの位置まで飛び込んでおきながら,最後が決められないとは…。ハンジェの運の無さには本当にガックリきた。その直後,長谷部が中盤でウェズレイのパスをカット,中央をドリブルで駆け上がり,左サイドに開いたアレックスにパス。アレックス,詰めてきたカズを気にもせず(カズ,もっと詰めろよ),ゴール前に絶妙のパスを流す。このパスに下田飛びつき止めようとするが,伸ばした手に届かず,ボールはファーサイドへ。そこに飛び込んで来たのは,大外を駆け上がってきた山田。落ち着いてゴールに流し込み,浦和,勝ち越し。DFの人数は揃っていたのに,山田が見えてなかった。コウタ,プレイが軽いよ…。サンフはロスタイム突入間際に俊を投入するが,時間が短すぎて何ともし難く,ボールを一度受けて,ドリブルを仕掛けただけで,ゴールに迫ることすら出来なかった。ミシャ,交代のタイミングが遅すぎだよ。このままタイムアップ。山田のヒーローインタビュー,浦和の勝利を称える凱歌を今年も聞かされることになる結末に。押していた試合だっただけに悔しさもひとしお。本当にがっくりしてスタジアムを跡にする。

浦和はいい選手多いわ。今日目立っていたのは,長谷部とトゥーリオのオーバーラップ時に献身的にカバーに入っていた酒井だな。動きの質がいい。反対に小野にはがっかり。こんな動けない選手だったっけ。青山に完封されるようでは,小野の代表復帰は遠いな。トゥーリオにはあえて触れたくありません(怒)。

僕的には今日の敗戦のポイントは前述した柏木とハンジェの交代と,浩司のプレイだな。浩司,守備的になりすぎ。もっと前線に飛び込んでくる動きがほしい。ゴールで遠いところでプレイしても浩司は怖くない。2トップの次に得点力のあるMFなんだから。浩司は点獲ってなんぼだ。中盤の後ろの方で守備のバランスを取っていても怖くもなんともない。今がダメダメってことじゃないよ。僕はもっとできると思っているから浩司には要求したいんだ。今のメンバーでは浩司がもっと攻撃に絡むようにならないと勝てるようにはならないよ。

京都とセレッソが勝って,調子上向き。上位チームであっても,勝てる試合は勝っていかないと,本当に降格争いに巻き込まれるぞ。ま,試合前は,浦和との実力差は相当あって,圧倒的に攻め込まれると予想していただけに,五分の試合が出来たということは,ウチの実力も上がってきたということか。あとはきちんと結果を出せるかどうか。4年前,J2に落ちた時も,強豪相手に惜しい試合の連続だったが,惜敗の積み重ねでJ2に降格することになった。同じ過ちを犯さないためにも,次のホーム・大宮戦は絶対に勝て。

大宮戦は休日出勤することが決定したため,観戦に行けません。広ビへ行かれる方,応援よろしくお願いします。絶対に勝利に導いて下さい。その代わり,30日の川崎戦は再度,関東遠征予定ですので,頑張って応援しますよ,バックスタンドのど真ん中で,紫のレプユニ着て。

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2006.09.16

浦和戦!

浦和戦!

寿人の小学生時代のクラブの後輩達60人が集結。旗を振って応援してくれています。後輩達の前でゴールを決めてくれ、寿人!

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2006.09.13

ラフ

広島宝塚1。大谷健太郎監督。長澤まさみ,速見もこみち主演。

亜美(長澤まさみ)と圭介(速見もこみち)は,同じ和菓子屋の商売敵の家に生まれたが,同じ高校に入学し,亜美は高飛び込みの選手,圭介は競泳選手として出会う。初めはいがみあっていた二人だが,学生寮生活や水泳への情熱を通し,次第に惹かれあっていく。しかし,亜美には幼馴染で年上の婚約者がいた。それは圭介の憧れ,競泳自由形日本記録保持者の仲西弘樹だった…。

公開わずか1週間で不人気のためか,広島では夜の上映がなくなってしまい,仕方なく大スクリーンで観るために,朝の9時からのこの上映一回に合わせ,前日2時まで飲んでいたにも関わらず,自宅からタクシーまで使って(笑)観にいった作品。それもこれも長澤まさみの水着姿を大スクリーンで観るため,といういかにもオヤジらしい理由だった。広島でたぶん2番目に広い映画館に,僕の他は高校生友情割引使用の女子高生達(もこみち狙い?)20人ほどしかいなかった。

作品については,あだち充作品の最大の魅力である『間の美学』が全く表現できていないし,主人公二人がなぜお互いを好きになっていくのか,という最も重要な部分がすっかり抜けていて(これがこの原作の一番魅力的なところ),原作ファンとしてはダメ出しせざるをえない出来栄えの作品になっていて残念だった。速水もこみちの圭介は,やっぱりイメージ(主に外見によるもの)が全く違って感情移入できなかった。これはもこみち君のせいではない。キャスティングの失敗だ。

但し,長澤まさみのアイドル映画と観れば,その評価は変わってくる。それはこの作品が,恐らく彼女の最後の水着姿が拝める作品になるだろうからだ。彼女はとにかく手足が長くスタイルが抜群に良い。終盤で,グラドルの市川由衣と競泳水着で並んで映るカットがあったが,両者のスタイルの差が歴然。長澤まさみの方が遥かに美しい。とにかく脚長い~。こんなビーナスみたいな長澤まさみと比べられる市川由衣が可哀想だよ。この美しい姿が今後観れないかと思うと本当にもったいない。彼女に演技力がついて,もっと大女優になった時に,違った意味で価値が上がる作品になるかもしれない。この作品のDVDを発売する時は,長澤まさみの水着シーンのみをピックアップしたメイキング特典別ディスクを付けるべきだな。てか,その方が絶対売れるって。しかし,東宝のガードは固い。『タッチ』の時は発売されていた作品のオリジナル写真集等というものは,この『ラフ』では発売されていない。 東宝としては,『まさみの最後の水着姿が観たいのなら,映画館へ来い』ということなのだろう。(今回僕はまんまとその思惑に釣られたのだが…)

その代わり,水泳と高飛び込みのシーンは,とても迫力あり,綺麗に撮れていた。カメラワークも各カットもアイデアに溢れ,この部分においては,クオリティは高いと思った。圭介と仲西の最後の対決まで描くとは思っていなかったが,この競泳シーンはとても良く撮れていた。確かに漫画では表現できない世界だと感じた。ただ,圭介の最後のガッツポーズの最終カットはいらないと思った。どっちが勝ってたかなんて,みんな原作の連載の時から分かっていたんだから…。

速水もこみちの熱狂的なファンの女の子と,長澤まさみの水着姿目当ての方以外にはあまりお薦めできない作品だ。しかし,長澤まさみの持つ今後の可能性の大きさ,伸びシロの大きさを十分に感じさせてくれる作品ではあった。『タッチ』からもグンと伸びていた。秋クールのドラマ,『セーラー服と機関銃』は絶対観なければ(当然,水着姿目当てではありません),と心に誓う。長澤まさみのファンになってしまったようだな(バカ)。

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2006.09.11

リーグ戦,対名古屋戦,0-0

リハビリ1本目なので,これくらいから始めます。

両チーム,がっちり守ってから,名古屋は素早い切れ味あるカウンターで攻め,サンフは,中盤での組み立てを意識して,崩して得点しようとする意図が見えた。守備重視の試合だったが,生観戦としては,各局面での1対1の戦い等なかなか見応えのある試合だったと思う。ライヴとTVではやはり受け取り方が違うかもしれない。

サンフDFラインは今日は下がり気味。押し上げる場面も少なかった。その分,中盤も引き気味で,前線にはスペースがあった。ウェズレイが何度もクサビを受ける時に削られ倒れたが,それにも負けず,鬼のキープ力で必死に攻撃を構築しようという姿に感動。この場面での他の選手のフォローや押上げが欲しかった。

藤田は青山が,中村はコウタが,本田は駒野がほぼ抑えた。杉本にスピードで右サイドを二度ほど突破されたくらいか。ヨンセンが下がり気味の位置でプレイしてくれたことも助かった。しかし,ヨンセンにはダバツが裏を二度ほど取られ,危険なシーンがあったのも事実。ダバツ,逆サイドからのクロスの時,全く自分の裏をケアできていないので怖い。安易なフィードで相手にボールをプレゼントするシーンも数度あり,不満。プレイが軽い。

浩司がキレていた。走っていたのは柏木の方が上だが,攻守の切り替えの部分で効いていた。だからこそ,もっと攻撃に絡んでほしいのだが,自分が前線に飛び込んでいくシーン(それが大チャンスになるのだが),が少なかったことが不満。今の状態ならもっとできるだろう,と。最後の10分はガス欠で脚が止まってしまった。残念。

青山のワンボランチは傑出はしていないが,安定感が出てきた。DFラインがもっと押し上げられると,前線への顔出しのチャンスも増えて,持ち味が発揮できるのだが。タイミングのよい前線へのロングパスがこの試合も数本あった。とにかく彼は経験を積むことだな。

両サイドからのクロスの精度には不満。いい形で崩しているのに,アバウトに放り込んでるようにしか見えないのは残念。ピンポイントのクロスに寿人が合わせる場面をそろそろ観たい。

FW二人は疲れている。控えのFWの台頭が待ち遠しい。そういう意味では3分ほどではあるが,久々に俊が観れたことは嬉しい。交代直後,中盤でフリーでボールを受け,素早い反転からキュンと加速し,ドリブルに移行していく一連のプレイにキレを感じた。いろいろ問題はあると思うが,もっと長い時間使って育ててほしいと思う。

0-0の結果には満足していない。順位も15位に落ちたし。京都が負けてくれているので助かっているだけ。しかし,ボロボロだった守備が安定してきたのは好材料。だが,FWに高さやスピードがある上位チームとどれだけやれるかはまだ未知数。次節の苦手浦和戦でその成果が問われることになる。上位チームとの対戦は勝ちは捨てて,中位から下位チームとの対戦で勝ち点3を狙うことに徹するのか。とにかく今は残留が目標なのだから,それも仕方ないが。やはり今季は我慢するしかないのか。

ミシャは交代のカードを切るのが遅い。ホームで引き分け狙いの気持ちはなかったろうが,あれでは観客は納得できない。

柏木が代表でいなくなる。その前に代役を裏で育てておかないと。恐らく中里をワンボランチに置いて,青山を上げるのだろうけど。中里は今イチ安定感がないだけに失点が増えるような気がする。

残留まであと4勝として,確実にこの試合は獲りにいく,という試合がでてくるはず。その前にやはりホームでの勝率をもっと上げていきたい。それが残留への近道であることは間違いない。スタメン11人以外では,ガクンと戦力が落ちるので,何とか底上げしてもらいたいところ。

次節,浦和戦は生観戦に遠征行ってきます。今年こそ勝つ。

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2006.09.05

ぼちぼち更新再開します

2ケ月半も放置してしまって,いつも立ち寄って下さる皆様には本当に申し訳ありませんでした。

特に理由はないんですが,W杯ブラジル戦後の中田の涙とか,その直後の彼の引退とか,それでも続く面白い試合連続のW杯決勝トーナメントだとか,フランスの躍進とか,決勝でのジダンの頭突きとか,イタリアの優勝とか…書きたいことはたくさんあったのですが,その密度が濃すぎて言葉にできませんでした。

Jが再開しても,ホームで情けない惨敗を繰り返すサンフを生で観てしまっては,帰宅してからレビューを起こす気にもなれませんでした。

『書くことが普通』だったことが,『書かないことが普通』の日常になってしまって…。

でも,サンフも,生観戦に行った鹿島・磐田にアウェイ・ホームと2連勝しましたし,そろそろ『書くことを普通』に戻そうかなあ,と。

映画も,GWに観た『ダ・ヴィンチ・コード』(つまらなかったのでレビュー書かなかった)以来,W杯もあった関係で約4ケ月近く劇場に観にいってませんでした(頼りはWOWOWの放映のみ)が,先々週から劇場に通いだしました。また僕なりのレビューをアップしていこうと思います。

ちょっと長い期間休みすぎたので,当分自分のスタイルを思い出すのに時間がかかるとは思いますが,頑張って書きますので,お暇な時に立ち寄っていただければと思います。今後ともよろしくお願いします。

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