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2006.10.10

リーグ戦,対甲府戦,0-1

だめだ,あまりに惨めな負け方すぎて,レビュー書く気がしない。会社が9月までのとおり,土日が休みなら,きっと関東サポのバスツアーに参加して観戦していただろう。残り8試合全部観戦に行って全力で応援したい。でも,休みのシフトが日月に変わって,それができない。悔しい。この苦しい時に,全力でサポートできない試合があるなんて…。

前節川崎戦に引き続き走り負け,なんとか耐え凌ぐも,最後の最後にバレーにトドメを刺され完敗。最後,足元にボールが収まってからのバレーの切り返しが絶妙だった。盛田は安易に飛び込んで振り切られてしまった。それでも,相手のシュートがポストに当たるなど,運に見放されてなかった面もあり,寿人と浩司が数少ない決定機に決めていれば,勝てたかもしれない試合だった。が,監督が引き分け狙いでは結局こんな結果になってしまう。交代機会が難しい試合だったが,甲府が勝ち点3を獲るためにFWをどんどん投入してきたのとは対象的に消極的すぎる采配だった。スタメンの11人しか信用できないのでは,ベンチに控えなど置く必要はない。また,裏返しで使えってもらえない控え陣が情けない。前にも書いたが,絶対に勝たなければいけない試合はあって,それはどんな手を尽くしても勝利を手にしなければならない。今の先発の11人への信頼と安定感,そして決定力をミシャは信じていることは分かる。だが,ミシャの求めるサッカーを11人で90分続けるのは難しい。勝つためにはいくつものオプションを持っておかなければならない。残り8試合になって,サンフとミシャはその引き出しの無さを露呈している。本当に大丈夫なのか?甲府戦は,確かに引き分け・勝ち点1でもやむなしの内容だった。だが,今のサンフに引き分けでよし,などという試合はない。どんな試合でも,勝ちにいって,それで引き分けるのなら納得できる。しかし,この試合は引き分け狙いだったことが気に入らないのだ。選手も気迫が足りない。なんだ?カズの終盤,スペースに転がったボールを怠慢して走りをサボって,全力で追いかけた相手に奪われてバレーにシュートまで持っていかれたシーンは?観ていて腹が立った。J1残留を甘く見てるんじゃないのか。本当に勝ちたいのか。何のためにサッカーを仕事にしているのか。その仕事は,僕らサポを喜ばせてくれるに値するのか。

甲府に負けて,次のFC東京戦は必勝となった。あと下位3チームにも絶対に負けられない。このまま自ら降格争いに巻き込まれていくのか。次節のホームでの戦いにチームとしての真価が問われる。 走るチームを目指しているなら,死ぬ気で走れ。もう気持ちで相手に負け,走り負ける試合など観せてくれるな。

幸い,FC東京戦と次のC大阪戦は日曜開催なので観戦にいける。2002年は,後期の試合はアウェイも含めて全部観戦に行って全力で応援した。あの時と同じ気持ちで応援する。だから,あの時とは違う結果で,J1残留で僕らサポに応えてくれ。

救いはあの時と違って,チームがバラバラになっていないこと。しかし,累積出場停止の恐れもあり,選手を入れ替えざるをえないことで,結果的にバラバラになってしまう危険性と常に隣り合わせの状況であり,絶対に目先の1勝にこだわらなければならない。もう一度言う。最初から引き分けでよい試合などもうないのだ。絶対にこの試合は落とさない,勝ってみせるという気力を見せてほしい。ここに来て,また精神論に戻ってしまうのは本当に苦しいことだけど,そこが今のチームに一番足りない部分であることは間違いないのだから。

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