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2007.01.23

07サンフレッチェ,始動

これまでシーズン初練習日に観にいけたことは一度もなかったのだが,今年は月曜が休みになったおかげで初めて観にいけた。

と言いながら,朝起きたら9:10,慌てて着替えて(寒いと予想して厚着して),車をすっ飛ばして広ビへ向かう。広ビ玄関に着いたら10時ちょうど。やったあ,なんとか全体集合写真の撮影現場に立ち会える…と思ったら,門の前で30人ほど待っているのに,入れてくれない。撮影が終わってから,ということらしい。玄関口の窓越しにピッチに置かれたひな壇に並んで撮影する選手達の『後姿の足だけ』が見える。ああ,せっかく新ユニ観に来たのに…残念。

その後,開門になってメインスタンドに入場できた。どうやら,バック側で練習するようだ。こっち(メイン)でやってくれればいいのに…ケチ。ストレッチの後,試合前の練習のように,マンツーマンでボールタッチの練習。6人ずつに分かれて,追い越しを意識したボール回し。その後,ハーフコートを使っての6対6でのツータッチに制約したボールの争奪ゲーム。さすがにまだ身体が重く,ボールの動きについていくのが精一杯の選手が多い。その間も残りの12人は休まず,ピッチ外周を周回。その後,4/5ピッチを使っての6対6。とにかく休みがない。メニューの合間に給水して,すぐ次のメニューへ。選手達はいきなり走り詰め。これが2時間。初日でいきなりこれかよ。これはキツイぜ。

予定は15:00から午後練だったが,午前練習が13;00近くまでかかった影響もあり,16:00からに変更。16:00から,って,広ビの辺りじゃあ日が暮れるじゃん。昼食にいく選手達を出待ちしたが,みんな表情は明るい。どうやら初日からついていけない選手はいないようだ。

16:00から軽い筋トレやパス練習等してる間に暗くなる。ハーフコートを使ってのツータッチ制約の12対12のボール争奪ゲームの後,フルコートを使ってのいきなりの12対12の紅白戦!(ってメンバーはバラバラだが)。この頃既に17:00を過ぎ,カクテルライトも点灯。いきなりナイター練習。すげえな。午後も選手達は休みなく,走りっぱなし。後ろから中盤までの繋ぎは両チームできていたが,さすがにラストパスの精度を欠き,なかなかゴールは決まらなかった。平繁がどフリーの決定的シュートを2本外したのが印象的。やっぱ緊張しているのかなあ。

今夜は今週金曜日で終わりのどうしても今日観ておきたい映画があったので,17;20過ぎにスタジアムを後にする。何時まで練習したんだろうか。

飛び抜けてキレキレの選手はいなかったが,さすが去年のレギュラーメンバー達は自信を持って練習に臨んでいて,磐石で準備完了,って感じだった。陽介,相変わらずいいねえ。寿人に期待していた程キレがないのが少し心配な程度だった。あと,ウェズレイの髪型がなんとも言えないシロモノになっていて笑えた(マジ)。俺が密かに今季応援しようと決めたハギーは今日は残念ながら光るところは見えなかった。

あー,あと相変わらず声が出ないねえ,このチームは。もっと声出してコーチングしろよ。

あと,下田とハンジェが別メニューだった。下田がこの時期にスパイク履けないのは心配だな。

今日で分かったことは,どうやら今季も3バックでいく模様。つまり,去年と同じ3-5-2が有力。さて,トルコから帰ってきた時にどういうメンバーになっているんだろうか。

今日でサッカーをしている生サンフを観るのは仕事のために当分おあずけ。次はGWかあ。どうかそれまで一桁順位で踏ん張ってますように。左CBは誰になるのか。第3のFWの座は誰に。洋次郎と一誠の争いはいかに。楽しみだなあ。層が薄いだけに,競争で全体のレベルを底上げするしかない。それを信じて,次回の生観戦を待つこととしよう。ホーム&アウェイのサポの皆さん,それまでどうかよろしく。

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2007.01.21

新ユニ&新加入選手会見

新ユニが発表になった。いよいよサンフも背中に選手の名前がプリントされる。やっとって感じ。
で,写真で観た印象。

ホームユニ…なんか微妙。絶対前のモデルの方がカッコいい。俺,ミズノライン嫌いだし。前のモデルの濃紺の袖のラインが良かった。まあ機能的には確実にモデルチェンジ毎にUPしているので,着心地を早く確かめたい。

アウェイユニ…明るいグレーのラインがカッコいい。欧州のクラブみたい。でも,紫はどこに??

背番号&ネームのプリント代に6000円も取るのはいかがなものでしょう。セットで18000円もするのよ。これちょっとした買い物になるよ。ま,クラブの経営に少しでも貢献したいので,今季も半袖&長袖の両方を買うつもりだけど。

浩司が7番を背負ってからずっと7番のユニを買ってきたけど,今年は密かにハギーを応援しようと思っているので,15番を買うかも。ちょっと考えてから,来週の日曜にV-POINTに買いにいこう,っと。

で,今日は『今季唯一(二人だけど)の補強』,新加入選手の発表会見があった。

遊佐はとにかく運動量がハンパじゃない。ハンジェを1.5倍にした感じ。ガツガツ当たって相手を潰す。1対1は抜群に強い。ただ中盤の先輩達に比べて,パスの展開力に課題がある。ボール奪取後に素早い判断でボールをさばけるようになれば,ユーティリティもあるし,トップでも通用するものは持っていると思う。

平繁はジュニアからの真の生え抜きとなるサンフ史上初の人材。1年の時は2つ上の俊のコピーのようなプレイをしていた。2年の時は両サイドに開いてボールが来るのを待ち,持ったらとにかくドリブルで勝負,という感じ。それが年末のJユース杯決勝で観た時は,中盤に下がってまるでトップ下のような動きをしていた。エッジが丸くなってしまったのは残念だが,運動量も増え,周りを使って崩すことも覚えたってことで成長した証だろう。目標として尊敬する俊を超えることはできるか。

来年はユースには横竹・中野のU-18代表コンビが控えているし(今季こそ横竹をFWに固定してくれるんでしょうね,ゴリさん?),FWは人材の宝庫だな。仮に数年後に寿人がビッグクラブに移籍することになっても当分は大丈夫かもしれない。やっぱり昔からのサンフサポとしては日本人選手に『10番』背負ってほしいし,サンフの系譜で言うとそれはやっぱり『エースFW』ということだろうから。

あとユースは岡本が将来楽しみ。とにかく1年生とは思えないくらい判断のスピードが速い。パスコースを読み,インターセプトする能力,そしてそのボールをダイレクトに前後左右のフリーの選手にさばける視野の広さと足元の技術の高さ。カズを更に巧くした感じ。当たり負けない身体ができて(これはたぶん大丈夫),ワイドな展開力がつけば(Jユース杯決勝では観れなかったので),サンフ史上最高のボランチが誕生するかもしれない予感。生で観てちょっと感動した。

そんな先のことよりもまず今季のことか。今年もキーマンはウェズレイと戸田。そのどちらが欠けてもチーム力は極端に落ちることは昨季で実証済み。その恐れは低いとは言えないだけに,控えの底上げが絶対条件。それだけに吉弘と俊には,今季は勝負の年,くらいのモチベーションで臨んでほしい。各年代別代表の試合もあるし,その他の選手も同様に頑張りが必要だ。とにかく選手層が薄いのが最大の不安要素なのだから。

噂の前半の日程表によると,去年の秋から日月が休みの俺が観戦に行ける試合はGWのホーム1試合と次のアウェイ1試合のみ。新ユニを買っても何回袖を通せることやら。今日,仕事で社員毎の来年度の就業カレンダーを作っていたのだが,自分のを作っていて本当泣きそうになった。全然試合観れないじゃん。でも,秋には土曜休みが3回はあるので,その日は遠征も含めて全部観戦できる日程だったらいいなあと思っている。せっかく買った年間パスがこの時点で赤字確定なのは涙だけど…。

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2007.01.17

久保,横浜FCへ移籍

明けまして…と言うには遅くなりすぎましたが,今年もよろしくお願いします。もうすっかり放置癖がついてしまってすいません。年末にJユース杯決勝を観戦しに行って,初めて『サンフレッチェ』(ユースですが)が優勝カップを掲げるシーンを観ることができて大感動したのですが…結局,試合については書けずじまい。1月に入ってからまだ映画も1本も観てないしで…。そんなことしてたら,もう来週の月曜にはチーム練習開始。去年の10月から日月が休みなのでこの初日は見学に吉田まで行こうかなあと。新ユニ観れるかな。

そんな中,サンフネタ以外で大ニュースが。久保のマリノス退団,横浜FC移籍である。

年末から久保の動向に注目していたのだが,ついに決断したのか。このニュースには何ともコメントがしようがない,とても複雑な気分だ。
確かにビッグクラブにしてはマリノスのメディカルスタッフの仕事は久保にとっては最悪だったと思うし,やっと動けるようになっても,今度は使ってもらえなかったり…。クラブに対する不満は溜まっていたのだろう。
しかし,選択した行き先が横浜FCとは…。横浜FCにはちゃんとしたメディカルスタッフはいるのか?それが一番の心配。Jクラブの中でも,その辺りが最も脆弱そうなクラブを今の年齢で選んでしまうのはキャリアを縮めることに繋がるのではないだろうか。椎間板ヘルニアは手術しても治らない病気。この爆弾を抱えている時点で相当なハンデがあるのに…。
久保のプレイを観れるのも,ひょっとしたらあと2年くらいかもしれない。その覚悟を持って,久保の選択が良い方向に向かうのを祈ろう。
横浜FCのサッカーのスタイル(ちゃんと観たことないけど),『がっちり守ってカウンター』(あくまでイメージ)は,久保が最も活きるスタイルだけに,再生の期待はある。問題は横浜FC自体が年間を通じてJ1で戦える戦力が維持できるか,だが…。残念ながら,今季の降格第一候補であることは間違いない。

家族のためにビッグクラブでのプレイの権利を放棄した久保。もう一度サンフに帰ってきてほしい,なんてロマンチストみたいなことは言わないが,なんとしても自分のゴールと活躍で横浜FCをJ1残留に導いてほしいと願う。

とか言ってるが,僕的には今年もサンフは降格争いすると予想しているので,ライバル横浜FC戦ではきっちり勝たせてもらいます。お手柔らかに。

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