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2008.02.29

来週開幕なのに…

気持ちが全然盛り上がってません。03年の時は,『絶対に1年でJ1に帰る!』と気合を入れてシーズンインしたと思うのに…。これから1年も虚しい闘いが続くのかと思うと気が遠くなる。なんでこんなにテンション低いんだろ。

始まる前にハッキリ言っておきます。僕はミシャにはもう夢を託すことができません。それは去年の入替戦をアウェイ&ホームとも生観戦した末のどうしようもない腹立たしさからです。正直,ミシャが采配を振るう姿をもう観たくないんです。その向こうに『勝利という希望の光』が見えないから。去年のサンフレッチェはJ2に落ちるような戦力だったのか?なぜ選手とクラブと僕達は,またJ2という屈辱でしかないステージで戦わなければいけないのか?僕は3ケ月では,結局気持ちの整理はつかなかった。あえてサンフのニュースから距離を置いている自分がいた。僕は92年のJリーグカップからサンフが大好きで試合を観続けているけれども,サンフに対してこんなにもネガティブな自分はきっと初めてだ。

と,ここで今更ネガティブキャンペーンを張っても仕方がないこと。あと1週間で自分なりの折り合いの付け方を見つけなければ。

ということで,日曜の広島駅前での開幕前イベントには絶対に参加します。選手達の直向な姿を生で観ることで,少しでも自分のボルテージが上がっていけばいいと思います。皆さんも大勢でこのイベントに参加しましょう。選手達には期待の声をかけてあげよう。そこをJ1復帰への確かな一歩とするために。

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2008.02.26

映画好きにオススメの雑誌

本日2本目。 昨日買った雑誌が良かったので紹介します。 AERAムック『ニッポンの映画監督』(朝日新聞社)です。現代邦画の旬の監督と作品を特集していて,なかなか読み応えのある内容になってます。一般の映画評雑誌とは少し違う『ミーハーな観点』から見ている編集方針は『さすがAERA』(笑)と思わせるもの。読み終わった後,『ちょっと邦画通になったかも』と錯覚させてくれます。この雑誌の中で『映画のプロが選ぶ21世紀の日本映画ベスト10』という特集があったので紹介します(この『21世紀』というのが軽薄なAERAらしい)。 (作品名の後の,○×は僕が観た作品かどうかを参考までに書きます)

1位:『EUREIKA』→×
2位:『誰も知らない』→○
3位:『ゆれる』→○
4位:『下妻物語』→○
5位:『それでもボクはやってない』→○
6位:『ハッシュ』→○
7位:『いつか読書する日』→×
8位:『パッチギ!』→○
9位:『血と骨』→×
10位:『フラガール』→○

なんと1位の『EUREIKA』を観てないわけです。観たいけど,僕は基本的にレンタルは観ない人なので難しいかも。リバイバルしてくれ~。僕的には評価の高い『GO』が24位というのは低すぎるような気がする。 僕がこの10本でベスト3を並べるとすると,

1位:『ゆれる』
2位:『それでも僕はやってない』
3位:『パッチギ!』

かなあ。『ゆれる』は生涯邦画ベスト30くらいにも入ってきそうなくらいの傑作でとてもお気に入りです。さて,皆さんはどうでしょうか。

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2008.02.24

好きだ、

DVD鑑賞。石川寛監督。宮﨑あおい,西島秀俊,永作博美,瑛太主演。

17歳のユウ(宮﨑あおい)とヨースケ(瑛太)はお互い好意を持っているのに『好きだ,』の一言が言えない。二人は近づき,もつれ,すれ違う。そして,二人に悲しい出来事が…。それから17年,34歳のヨースケ(西島秀俊)とユウ(永作博美)は音楽を通して再会する…。

やっとこさ,DVDで鑑賞。
大きく『17歳のユウとヨースケ』のパートと『34歳のヨースケとユウ』のパートに分かれるわけだが,出来栄えとしては『17歳』の方が良い。それはやはり『17歳』の方がノスタルジックで,少し青い演出もOKなので料理しやすいということが言えるからかもしれない。ここで宮﨑あおいの『隣にいそうだけど,こんな可愛いコは実際はいない』不思議な魅力爆発。瑛太も飾り気のない少年を好演しており,それが『17歳』の方が魅力的に映る要因。そして,この世代の時誰もが感じた『やり場のない異性への想い』=『好きだという想い』を少々鋭角的に大人目線で石川監督は斬る。そうでないと,『自分の姉に好意を抱いている思い人の前に姉のセーラー服を着て登校する』なんてユウの青いけど,突拍子もないエピソードを織り込むことができるだろうか。実際にこんな女子高生いたらビックリ仰天だよ。しかし,それだけ『必死に好き』というどこへも行けないユウの想いが明確に表現されたエピソードだと言える。こういうユウとヨースケを長回しでひたすら追いかける技法はマニアックで確かに魅せるし,後半への布石ともなっている。空を印象的に切り取るカットの多様が目に焼きつけられる。

これに比べて『34歳』のパートは意外と普通。これは34歳のヨースケを演じる西島秀俊が押さえた演技をしているためだと言える。しかし,これはおそらく演出上の作り込みだろう。しかし,それだからこそ『34歳のユウ』を演じる永作博美を強烈なほど魅力的に作品に刻み込む。この作品の永作博美は前半の宮﨑あおいでも吹っ飛ぶくらいに魅力的。真に『怪演』である。その圧倒的な存在感は主役を務める4人の中で飛び抜けている。それは,前半の長回しを多用したカットから一転,ユウのアップとやや引いたカットを短い時間で交互に切り替えていくことで印象に刻み込む。しかし,前半の長回しが効果的に処理できていただけに,この短いカットの切り替えは観ている側にとってはややしつこく,気に障る。これがこの作品の技巧上の最大の欠点。なぜ,ユウのアップを切り替えで押さえていくかというのは,真にこの作品のキモとも言えるラストカットを強烈に印象付けるための伏線であり,そこを技巧的に作り込んでいくという作り手側の思いもよく分かるのだが,ちょっと技に溺れすぎた感がある。あと,ヨースケと酔っ払いの女性のエピソードはもっと短く仕込んで欲しかった。これは,永作博美があまりにも魅力的に撮れているから余計にそう思うのだろうけど。

こういう作品は劇場で思い入れたっぷりに浸って観たいものだ。ちょっと技巧に懲り過ぎた部分を意図的にシンプルに描けていたら,なかなかの傑作となったと思う。それにしても,永作博美,恐るべし。この作品は宮﨑あおいの作品と思って観たのだが,これは永作博美の作品である。こんな『怪演』が出来るなら,彼女の今後の映画女優としての地位はかなり面白いものになると思う。早く『人のセックスを笑うな』を観てみたいものである。

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2008.02.12

今年のレプユニの背番号は??

さて,サンフは現在トルコキャンプ中。去年は『トップ好勝負,サテボロ負け』という印象が残っているのだが,今年は怪我人ばかりでメンバー組むのも四苦八苦している様子。だいたいJ2で戦うために『なんでトルコで強豪とTM組むの?』っていう疑問がまず立つわけで,もうこの辺から今季の迷走は約束されているような気がする。『森脇=右ストッパー』が疑問なのと同じくらい…。国内で残ってJ2チームとバンバン試合すべきだったと思うけどなあ。

そんなことで現実逃避。さて,僕のレプユニは浩司が『7番』を背負った時から『7番』なのだが,今年久保が帰ってきたので,『久保=10番』のユニを新しく作って着るつもり満々だった。が,ご周知のとおり『10番』は陽介に。久保は『39番(サンキュー,らしい)』に。う~む,これは久保マニアには微妙。今年それなりに活躍したら,来年は普通に『9番』になりそうだしなあ。ここは若手に夢を託して好きな洋次郎の『15番』か?いや,更に若手に期待を託し,横竹で『22番=TSUBASA』と行くか?う~む,悩ましい…。

実は,シーズン開幕1ケ月を切ったけど全く観戦モードに入ってなくて,スケジュールチェックしたのも,今日が初めて。なんだ日曜開催多いじゃん。土曜が仕事の僕でもホームもアウェイもバンバン行けるぜ~,と喜んでいる。さて,とりあえず開幕草津戦に参戦しますか。朝イチの新幹線乗れば,前橋に1時間前に着くぜ…とこうやって,自分の中で少しずつ温度を上げていこうとしてます。さて,その時に何番背負って行こうかな。今週いっぱい考えて,来週Vポに行きますっ!

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