« September 2009 | Main | November 2009 »

2009.10.28

リーグ戦,対川崎戦 0-7

ガンバ戦の感想も書いていないのだが…。

『絶対に勝ち点3を持って帰る』という意気込みで乗り込んだ等々力で,0-7という惨敗を喫した。悔しい。この敗戦はこれからも忘れられないと思う。

森脇退場で10人になってから,個々の運動量が上がり,攻勢に出ていただけにあの前半のうちに同点に出来なかったのが響いた。

試合を分けたのが2失点目。テレビのカメラも追えてなかったが,GKからの繋ぎのパスミスをテセにかっさわられての失点だったらしい。必死で同点にしようという気持ちを折るのに十分な痛すぎる失点。これまでも何度も観たシーンだが,なんとかならないものかと。中林はイージーミスが多すぎる。それでも,中林の好セーブのおかげで7失点で済んでいるところは確かにあるのだが。

3失点目を喫した時,『この倍は獲られそうだな』とは直観的に感じたが,まさか本当に7失点もするとは…。

それだけに捨て身の攻撃でせめてもの1点でも返せなかったのが悔しい。

これでこれまでの貯金を一気に取り崩した形になった。これで選手達の気持ちがバラバラになるか。逆に一本に纏まって再度上位を目指すことができるか。

チームワーストの失点記録を作った代償はこれから払わなければならないが,チームにとって良い方向に振れることを願う。

僕のこの試合の感想を言うと,今季はこれまで選手達は本当に頑張って,いっぱい夢をみせてくれたから,それを帳消しにするくらいの今回の大ポカでも許してあげてもいいかなあ,と。残留も確定しているし,上を目指すだけには変わりはないから。甘いのかな。ただストヤノフがいなくなってから,勝てなくなったのも事実。アンタッチャブルなこの部分に改良が必要なのかも。あと後半の選手起用にも不満は残る。もっと他のやり方があったのではないかと思えてしまう。後半ロスタイムで岡本投入ってどうよ,とか。

この試合でいうと洋次郎が悪かった。軽いプレーでボールを失い,また得点の決定機も逃してしまった。せっかく洋次郎らしさが戻ってきたと思っていただけに残念だ。森脇の退場については触れるまでもなし。軽率なプレーだった。今後のプレーで見返してほしい。応援してるからな。

さて,今週末は天皇杯。鳥栖という難しい相手に難しい状況で闘わなくてはいけなくなった。勝ち抜くのは容易ではないと感じる。ここで今回の7失点完封負けの雪辱を果たさなければならない。これまでと変わらず,応援する。サポートする。今回の大敗で変わったものなど何もない。上を,ひたすら上を目指すチームをサポートするだけ。その意気がチーム全員に残っていることをただひたすら祈るのみだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.16

天皇杯2回戦,対CUPS戦 5-0

この試合の感想は,難しいアマとのトーナメント初戦を上手く乗り切ったなと。そういう意味では1点目,コウタの得点が効いた。起点はカズのクサビのパス。シュンソンへの相手DFの詰めも甘かったが,完璧に決まった。ああいう凄いパスが出せるのはやっぱりカズだよなあ。久しぶりに観るカズは,ほとんどブランクを感じさせなかった素晴らしい出来。一対一でやや躊躇する場面が何回かあったが,それ以外は攻撃でも守備でもいつもの見慣れたカズがいた。やっぱりカズがいてこそのサンフレッチェだと改めて感じた。イリアンとアオと組ませれば,パスの出所が3本となり,チームとすれば,かなりの戦力アップになるだろう。いや,それがウチの本来の姿なのだ。本当に今までごまかしながらよく闘ってきたと思う。

久しぶりに躍動する洋次郎を観た。カズが控えているおかげで一誠も上がりまくってた。ボランチに下がってからの陽介の衰えない運動量は凄いと思った。僕的にはボランチ陽介もありだな,と思う。平繁はDFの間をむりやりパス通そうと2本ミスって,3発目に勢いに任せて撃ったシュートが入ってしまった。なんか一人でもがいている感じ。スーパーサブへの道は遠い。楽山はなあ,アマ相手でもあの出来では。ボールロストして走って追わないのは感心しない。かなり楽山の評価が下がった。

さて,次は鳥栖戦。実は難しい相手だと考えている。リーグ戦で難敵との対戦が続いた後だけに余計に難しい。是非勝って,たぶんもう二度とないかもしれない天皇杯の広島での3連戦を勝ち抜いていってほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009.10.06

リーグ戦,対清水戦 1-1

またしても日本平のジンクスは破れず。残念な引き分けになった。

勝つなら,先制点を守りきってという形しかなかったと思うが,前半終了間際のあの時間帯だけ集中力が切れてしまった。後半終盤押し込まれた場面でも寸前で止めていただけに,とても残念な失点だった。

シュートが減っているのが気になる。特にこの試合での清水の守備の仕方は今後の対戦チームにとっても大きなヒントになってしまうかもしれない。それくらい上手く守られた印象。

それにしても,何と言ってもこの試合のキモは,5ケ月ぶりのカズの復帰だ。これくらい嬉しいニュースはない。試合開始直後にパスミスが一本あったが,それ以外はほとんどノーミスで復帰戦としては想像以上の出来。『カズのクオリティの高さ』を改めて知らされた衝撃と感動の76分間だった。

『俺達の和幸,俺達の誇り』と現地のサポは試合後も何度も歌ったと聞く。その想いと同じ想いをテレビの画面を通じてでも感じた。正直泣けてきた。カズの復帰こそ,奇跡であり,カズ本人とクラブとご家族とサポの大きな勝利である。勝ち点2は失ったがそれ以上のものを勝ち取った大きな意味のある試合だった。次はビッグアーチで,あの歌を聞きたい。いや,僕も歌おう。『俺達の和幸,俺達の誇り』と声高らかに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2009 | Main | November 2009 »