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2010.03.18

未レビュー作品12作を纏めて超簡略アップ

1.インビクタス…★★★★☆
実話をベースにドラマ性豊かに映画化に成功。イーストウッド監督のハズレ無しの王道の手腕に脱帽。映画鑑賞後,CATVで1995年ラグビーW杯決勝の再放送を観て,試合展開を忠実に再現していたことを知り,二度感動。ただ『インビクタス』の詩をもっと効果的に使って欲しかったと思い,そこだけが少し不満だっただけ。

2.食堂かたつむり…★★
メルヘンチックな作りについていけなかった。親娘関係の描き方が中途半端だと感じた。料理は美味しそうだったけど…。正直眠かった。

3.バレンタインデー…★★★
アシュトン・カッチャー演じる好青年の主人公に素直に感情移入。豪華スターキャストでお祭り的なこんな作品がたまにあってもいいんじゃないか。デートムービーにぴったり。

4.恋するベーカリー…★★☆
メリル・ストリープスの可愛らしさとアレック・ボールドウィンの可笑しさに☆プラス。ただ少々下品なコメディーな部分あり☆マイナス。

5.人間失格…★
主人公の深層心理の描き方が浅く,さっぱり感情移入できなかった。テンポも悪くただただ退屈だったことしか覚えていない。

6.パレード…☆
なんじゃこりゃ,って感じの作品。行定監督はこんな自己満足な作品撮ってるから大振りの三振ばっかりなんだよ。せっかく『今度は愛妻家』で見直したのに,余計にマイナスイメージが…。

7.(500)日のサマー…★★★☆
バカみたいに自分の感性に真っ直ぐな主人公・トムに大共感。男の悲哀を唄った作品かと思ったら,ラストで嬉しい大どんでん返しが!サマーがもっと可愛らしい女優さんだったら★ひとつ増えたかもしれない。

8.しあわせの隠れ場所…★★★★
サンドラ・ブロックは大嫌いな女優さんだったのだけれど,この作品で見直した。これが実話で現在進行形なことをエンドロールで知り,再度感動。彼女がアカデミー賞受賞したのも納得の作品だった。

9.ハート・ロッカー…★★★
ひたすらリミット限界の緊迫感で引っ張る硬派一直線の作品。ラストシーンが西部劇みたいで格好良かった。でも,よく考えてみれば,誰も描いたことがない視点で一本仕上げた,ただそれだけ。僕は爆弾を仕掛ける側の暗部ももっと描いてほしかったと思った。

10.時をかける少女…★★★
少女の純真な恋をただただ大人目線で見つめる作品。その視線は柔らかくて心地よいのだが,どこか物足りない。ヒロイン・あかりと少女時代の母をもっと絡ませればより面白い作品になったと思う。いきものがかりの『時をかける少女』の突き抜け爽快感に☆オマケ。

11.シャーロック・ホームズ…★★★★☆
シャーロック・ホームズに対する固定観念を捨てられれば,最上級の娯楽大作。面白いことは確か。ジュード・ロウが抜群に良い。シリーズ化もありそうなエンディングに期待大。是非シリーズ化希望。ただ推理モノだと思って観るとがっかりする。単純にエンターテインメントとして楽しむことが必要な作品かと。

12.花のあと…★★★☆
作りは王道,脇の役者は完璧。特に甲本雅裕がとても素晴らしい。ただ残念なのは主演の北川景子の表情や所作が硬すぎる。もっと柔らかい表情や所作を撮ることができたのなら最上級の作品だったのに。北川景子が頑張っているのは分かるだけに,その『頑張っている』ところが粗に見えてしまう,そこが残念な作品だった。

気が向いたら,★★★★以上の作品は個別にレビューをアップするかもしれません。

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