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2011.02.16

2011年2月第2週の映画超簡略レビュー

『毎日かあさん』…★★★★
予想より相当良かった。小泉今日子も良かったが,永瀬正敏が最高級に良い。子役も漫画のイメージぴったりのコで,原作を読んだ人なら自然とその世界に入っていけるだろう。原作のツボを押さえて作り込んでいるのでハズレるはずがない。『かあさん』て最高だ。

『RED』…★★★
もっとジジ・ババが大活躍してニヤリと笑わせてくれることを期待してた。その分,鑑賞後の感想は普通にまあ面白いな,くらいな感じ。アクションシーンの撮り方に新しいモノはあり,それは楽しめた。何も考えずに映画館に飛び込んで2時間退屈せずにそれなりの満足感。

『あしたのジョー』…★★★★★ 全く期待してなかったのでその予想外の出来栄えの良さに感動。CGを多用しているのかと思いや,ボクシングの肉弾戦などひたすら実写で魅せる,魅せる。漫画世代もグイグイと引き込むその映像力に脱帽。演者もそれぞれの役者魂をぶつけていて凄い,脱帽。

『ジーン・ワルツ』…★★★
疲れていたせいか,約半分寝てしまい,主人公が頭脳を駆使して敵に立ち向かったであろう中盤を全く観れていない。それでもこの評価は終盤の出産シーンがとても感動的で『生命への尊厳』を感じられたから。生命の誕生って本当に偉大だ。本当に寝てしまい残念。

『ザ・タウン』…★★★
実はもっともっと面白いものと期待していた。その期待に反してラストが平凡だったので,評価を下げる結果に。正直もうひと捻り欲しかった。それでも映画としてのクオリティはとても高いと感じた。ベン・アフレックのセンスが光る。それだけに平凡なラストが残念。


『毎日かあさん』は,★★★★☆でもよいかな,と思う。これまで失敗を重ねてきた『サイバラ原作映画』とは次元の違う異色の出来栄え。この作品は是非ヒットしてほしい。原作共々,天才・西原理恵子をよろしくお願いします。

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