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2011.09.19

2011年9月第3週の映画超簡略レビュー

さて,いつものとおり超簡略レビュー,行きます。


『アジョシ』…★★★
どこかで観たプロットだと思ったら『韓国版レオン』だった。泣ける作品という前宣伝に反してアクション中心の作品だったので,ちょっと肩透かし食らった感じ。ウォンビンはアクションも含めなかなか頑張っていた。観応えのある作品であることは確かなので損はない。


『サンクタム』…★★★
この作品には五つ星くらいの期待をしていた。J・キャメロン監督の撮る実写3D作品ということで,従来の実写3Dとは違う何かを期待していたのだが,そこは期待には及ばず。。映像美術と撮影技術には凄いものがあるが,いかんせんプロット自体に魅力無が乏しい。


『アンフェア the answer』…★★★
劇場版の前作は観てないのだが,この作品単品で観るとこの評価。最後の黒幕が誰かもビンゴしたので,意外感も希薄だったのもプラス評価に繋がらなかった。もっと伏線張ってラストに持ち込めよ,って感じで…。雪平ってこんな弱キャラなの?


『未来を生きる君たちへ』…★★★☆
デンマークとアフリカ,子供と大人。その全く異なる世界に根を張る暴力の根源とは…。異なる視点から,人間に潜む狂気の性をあぶりだす問題作。特に普通の子供が暴力に目覚めていく過程の描写は冷たくも恐ろしい。この脚本は素晴らしい出来栄え。


『プッチーニの愛人』…☆
この超簡略レビューを始めて,初めての★一つにも満たない辛口評価。これは観るのがしんどい。全編台詞がほとんどなく,おそらくプッチーニの音楽がバックで流れて進んで行く。プッチーニに纏わるこの史実に興味のない人には難解な作品。典型的ダメ作品と評す。


『水曜日のエミリア』…★★★
絶好調のナタリー・ポートマンを主役に配し,正攻法のドラマ仕立ての作品。派手さはないが,ナタリー・ポートマンがその演技力で魅せる。彼女オンリーで,商業映画一本ができるとは昔は考えてもみなかった。過度な演出もなく,万人に受け入れられる作り。

この3連休は6本を鑑賞。『サンクタム』が予想に及ばない出来栄えだったのは残念だ。それでも及第点なのだが…。

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