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2011.09.26

2011年9月第4週の映画超簡略レビュー

では,先週の超簡略レビュー行きましょう!


『モテキ』…★★★
ドラマは未見。女優四人からモテまくる主人公の話かと思ったら…がっかり。楽しかったのはPerfumeと森山くんとのダンスシーンまで。あとは尻すぼみ。ラストはちと理解し難い。セカチュー大好きの僕には森山くんと長澤まさみがあんなふうには絡んでほしくない。


『世界侵略 ロサンゼルス決戦』…★★★☆
画は凄い迫力ある。こういう実写を3Dで観てみたいと感じた。ひたすらハンディカメラの揺れる画で感性をブラせながら,迫力で2時間引っ張る,みたいな作品。だから観てて飽きないのかも。あとはもうひと捻りある脚本だったら…。観て損無し。


『スリーデイズ』…★★★
古典的構成のサスペンス作品。尺が2時間で収まればもう★ひとつ増えたかも。少し長かった。結構予想外に楽しめたのは確かだし,その古典性が安心感に繋がっているためか,観ていて飽きない。目新しさはないが,この作品を選んでもそこそこ楽しめるのは確か。


『グリーンランタン』…★★☆ 字幕3Dで観たのだけれど,これなら2Dでいいや,くらいの出来栄え。途中で3Dで観てることを忘れてたほど。正直観ていて少し退屈だった。これならトランスフォーマーの方が面白い。この程度の作品で続編ができたらビックリだな。たぶん観にいかない。

先週は福岡戦遠征に行ったため,3連休でも4本観るのが精いっぱいでした。『モテキ』には期待してた分,ちょっとがっかり…。

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福岡戦に遠征して思うこと…

久しぶりにサンフについて書きます。福岡戦の完敗。それは前日練習を見学にいった時からなんとなく予感していたのかもしれません。今,振り返ると…。

前日練習見学に行きました。久しぶりに行ったんですが,鳥かごから『声が出てない』。みんな昔はみんなリアクションしながら,本当に楽しそうに鳥かごしてたのに,土曜日に観たそれは,なんとなく『やらされ感』が漂っていました。むむ,これヤバイんじゃない。みんな疲れてるのかな,と思いました。

で,続いてハーフコートでのミニゲーム。ビブス組に『覇気がない』んです。こう,絶対に負けないというオーラがどの選手からも感じられなかったです。『ここでもやらされ感』が蔓延してました。だから,サブ組にビシバシゴール決められていたし。あそこでもっと締まったゲームができていれば,3バックは左から,水本・中島・カズの練習どおりで良かったんではないでしょうか。今のサンフには中盤で『タメ』がありません。緩急の『間』と言ってもいいでしょうか。浩司が良い時は,浩司ボランチでも浩司のところでタメができてました。それが,急急ばっかりで。前線の選手の距離感もマズイですよね。ハーフコートの練習ばかりしている弊害が出ていると思います。トリッキーなプレイ(スルー等)をするのはいいけど,それはまずシンプル且つ確実な選択肢があってからのこと。ゴール見えたらまずシュート撃てよ,って。

石川入れるにしても,左じゃあね。明らかにバランスを欠いていたし,あれは采配ミスだと思います。勝負に行くならコウタでしょ。昨日の山岸の出来を観るとね。若手も育ってないし,真剣に来季は危ないかもしれません。森崎兄弟もギリギリのところでプレーしてるみたいで,余裕がないし,ミスも多い。

とにかく今は中盤がダメダメなので,どことやってもハーフカウンター食らって必ず1失点はします。でも,先制されると今季のチームは逆転するという気迫・信念というものが感じられない。

今こそ,カズをボランチに戻そう。後ろはどうせ失点するんだから,若い選手に任せよう。2点獲られても3点獲るサッカーを復活させるには,もうそれしかない。このままではカズが失点の責任を背負い込んで潰れてしまう。昨日で中島がゲームメイクできないことはもう嫌というほど分かった。日本最高峰のボランチがいるのに,適材適所で使わない意味が分からない。

交代枠一つ余ってたよね。大崎使おうよ。昨日のチュンソンの出来なら,90分引っ張る意味ないよ。

『閉塞感』,『マンネリ』,『慣れやい』…またただの仲好しクラブに戻ってる。

次のホーム神戸戦でこんな闘いしたら,本当に福岡戦以上のブーイングものだからね。
C大阪戦といい,この福岡戦といい,本当に惨めな試合だった。それは選手自身が分かっているはず。リバウンドメンタリティーに期待したい。期待を裏切らないでくれ。

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2011.09.19

2011年9月第3週の映画超簡略レビュー

さて,いつものとおり超簡略レビュー,行きます。


『アジョシ』…★★★
どこかで観たプロットだと思ったら『韓国版レオン』だった。泣ける作品という前宣伝に反してアクション中心の作品だったので,ちょっと肩透かし食らった感じ。ウォンビンはアクションも含めなかなか頑張っていた。観応えのある作品であることは確かなので損はない。


『サンクタム』…★★★
この作品には五つ星くらいの期待をしていた。J・キャメロン監督の撮る実写3D作品ということで,従来の実写3Dとは違う何かを期待していたのだが,そこは期待には及ばず。。映像美術と撮影技術には凄いものがあるが,いかんせんプロット自体に魅力無が乏しい。


『アンフェア the answer』…★★★
劇場版の前作は観てないのだが,この作品単品で観るとこの評価。最後の黒幕が誰かもビンゴしたので,意外感も希薄だったのもプラス評価に繋がらなかった。もっと伏線張ってラストに持ち込めよ,って感じで…。雪平ってこんな弱キャラなの?


『未来を生きる君たちへ』…★★★☆
デンマークとアフリカ,子供と大人。その全く異なる世界に根を張る暴力の根源とは…。異なる視点から,人間に潜む狂気の性をあぶりだす問題作。特に普通の子供が暴力に目覚めていく過程の描写は冷たくも恐ろしい。この脚本は素晴らしい出来栄え。


『プッチーニの愛人』…☆
この超簡略レビューを始めて,初めての★一つにも満たない辛口評価。これは観るのがしんどい。全編台詞がほとんどなく,おそらくプッチーニの音楽がバックで流れて進んで行く。プッチーニに纏わるこの史実に興味のない人には難解な作品。典型的ダメ作品と評す。


『水曜日のエミリア』…★★★
絶好調のナタリー・ポートマンを主役に配し,正攻法のドラマ仕立ての作品。派手さはないが,ナタリー・ポートマンがその演技力で魅せる。彼女オンリーで,商業映画一本ができるとは昔は考えてもみなかった。過度な演出もなく,万人に受け入れられる作り。

この3連休は6本を鑑賞。『サンクタム』が予想に及ばない出来栄えだったのは残念だ。それでも及第点なのだが…。

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2011.09.12

2011年9月第2週までの映画超簡略レビュー

いつもの様に,超簡略レビュー行きます。


『愛の勝利を』…★★☆
う~ん,人生を賭して一人の男性を激しく愛し続ける哀しい女性を描いた物語なのだが,そこまで信念の愛を貫いたことに対して全く救いがない。例えそれが史実だとしてもここまで救いがないと主人公イーダに対してはひたすら『可哀そう』という言葉しか浮かばない。


『BIUTIFUL』…★★★☆
2時間28分,徹底的に一人の男の生き様を描き上げた深い味わいのある作品。末期癌で余命2ケ月と宣告された男。二人の子供達への思いが切ない。絶望の淵へと叩き込まれる衝撃の事件が容赦なく死期の近づいた彼を襲う。死に向き合う彼の心理描写が深い。


『神様のカルテ』…★★★
手堅い作りの作品だが,ややテンポが悪かったかと。脇の俳優さん達が素晴らしいので,どうしても主演の櫻井くんが頑張ってるんだがもう一歩と感じてしまう。彼がドクターに見えないところがこの作品の唯一最大の欠点か。いい話なんだけどなあ。今一歩か。


『SUPER』…★☆
『キック・アス』のような痛快ダメダメヒーローものを期待していたのだが,ただただグロくて,グロ過ぎて笑えない。出てる役者は何気に豪華なのだが…。僕は苦手な作風だった。他にコメント無し。


『東京公園』…★★★★☆
2回目の鑑賞。良く考えてカット割りとかカメラのアングルとか考えられていることに気付く。☆ひとつ評価が上がった。こういうふんわりとした映画があってもいいかな。この作品での榮倉奈々の放つオーラは最強ですわ。


『日輪の遺産』…★★★☆
派手さはないが,良い役者を揃え,観応えのある演技を魅せてくれた。ラストには賛否あると思うが,900億円の黄金よりも,本当の日輪の遺産となるべきだったのは,あの少女達ではなかったか。大感動とまでは言わないが,良い作品を観たとの満足感あり。


『探偵はBARにいる』…★★★★
邦画らしくないハードボイルドの味わいのある探偵モノ。大泉洋と松田龍平のコンビは最高に楽しい。最初から依頼人が誰かが分かってしまう推理プロットにやや難があるが,これでいいのではないだろうか。原作はシリーズモノらしいので是非続編が観たい。


2回目を観た『東京公園』のふんわりとした雰囲気の良さが心地よかったですね。あと『探偵はBARにいる』はなかなかあなどれない面白さです。退屈はしませんので,是非!

この土日は,C大阪戦に遠征してきましたが…。とてもレビューを書けるような気分ではなく…。僕の生観戦史上,最も屈辱的な敗戦のひとつになりました…。

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