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2011.12.31

2011年12月第4,5週の映画超簡略レビュー

『ニューイヤーズ・イブ』…★★★
これだけの俳優を集めておきながらこの出来なのか…残念でたまらない。自分的には大好きなミシェル・ファイファーが久しぶりにメジャーな作品に出るということで楽しみにしていたのだが…この扱いではミシェルがかわいそうだよ。全編捻りが足りない。


『ワイルド7』…★★★☆
もっとダメ映画かと思って観たら,意外とイケた。子供の頃,年上の従兄が持ってたコミックを読んでたけど,ストーリーを全く思い出せず,原作との整合性は取れてないが,これならシリーズ化(というか連ドラ化)しても良いかも。この作品の深キョンは痛くない。


『私だけのハッピー・エンディング』…★★★☆
途中まで,なんじゃこりゃって感じで観てたのだが,ラストでしっかりと泣かせてもらい,☆ひとつ進呈。最後で泣けたってことはそれまでの作りが丁寧だったということかな。主人公が死と向き合う中で周りの人達と和解していく過程が見所か。


『ラビット・ホール』…★★★
重い題材をギリギリのさじ加減で料理している。大切な息子を亡くした夫婦の再生の物語。ニコール・キッドマンは女優として着実にキャリアを積んでいる。今作では初プロデュース作とか。ラストシーンが印象的で,とても良い終わり方だと感じた。


『宇宙人ポール』…★★★☆
単純に面白かった。だけど,字幕の翻訳が今イチで,英語が分かればもっと笑えたかもしれない。しかし,今のVFXの技術はスゴイなあ。こんな作品まで作っちゃうんだから。サロンシネマでは上映前にロビーから人が溢れ,階段まで行列ができていた。観るべし。


『聯合艦隊司令長官 山本五十六』…★★★
有名俳優・女優総出演だけが魅せる作品。この物語で語られる山本五十六には人間的な魅力や奥の深さが感じられないと思った。ごめんなさい。これ以上,上手いコメントが出て来ない。戦争を知る世代にも観ていただきたいとは思わない。

明日たぶん1本くらい観て,それが今年ラストの作品になると思います。そして,次は2011年の映画を自分的ベスト10で振り返りたいと思います。

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2011.12.19

2011年12月第3週の映画超簡略レビュー

先週は土日に,広島ユースの高円宮杯U-18チャンピオンシップに埼玉スタジアムへ遠征した関係で,映画は2本しか観れなかったけど,2本とも『アタリ』でした。とりあえず超簡略レビュー行きます。映画の方も昔みたいに腰据えてじっくり書きたいなあと思いますが…。しばらくはこれでご勘弁を…。


『リアルスチール』…★★★★☆
この映画観てラストは泣きましたわ。予告編の時は,こんな映画は観ん,と考えていたけど,ただのロボットボクシングの映画じゃなくて,親子の絆をきちんと描いているからラストで泣けるんだよ。ダメ親父が子供の一途な想いに変わっていく過程がいいよなあ。


『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』…★★★★☆
シリーズ最高傑作間違いなし。2時間超があっと言う間に終わった。スゴイ仕掛けが次々に出てきて全く飽きさせない。アクションものとしては超一級。CGだけじゃなく,トム自身がスゴイアクションやってるからだな。


トム・クルーズ,49歳(だったっけ?)にしてスタント無しの過激なアクションにこれでもか!と挑戦。それとVFX技術がいい感じにマッチして極上のアクション作品に仕上がってます。これは必見です。

『リアルスティール』は本当に子役のコが素晴らしくて…。ラストは涙ぐむだけではおさまらず,涙流して観てましたもん。予告編でバカにしてたこと,全面的に謝ります。ごめんなさい。本当に良作なのでたくさんの人に観てほしいと思います。

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新監督は森保,ミシャは浦和へ

激動のオフが始まりました。

ミシャの退任から森保新監督の決定。そして,ミシャが浦和に請われて,ビッグクラブでどんな仕事ができるのか,等々…。

最近はサンフネタはtwitterでのつぶやきのコピペばかりだったんだけど,久しぶりにどっかり腰を据えてここに僕の思うことを書きたいと思いました。

年末に向けて,今週末くらいからサンフネタを書いていきたいと思います。今しばらくお待ちを。

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2011.12.12

2011年12月第2週までの映画超簡略レビュー

いよいよ2011年もあと3週間を切りました。あと何本観れるのかな,などと思いつつ,いつもの簡略レビュー行きます。


『ゴーストライター』…★★★
サスペンス部分が今イチで普通の出来栄え。ラストもしっくり来ず,鑑賞感が薄いのがマイナス点。ほめる部分を探すのに苦労する。本当に平均点の出来の作品。何であんなに前評判が良かったんだろうと不思議に思うほど。


『50/50』…★★★
これも期待し過ぎたかも。普通の出来栄えで予定調和のラストで感動も薄い。リアリズムが薄いから?もっと主人公の心の葛藤を描かないとねえ。死を軽く扱い過ぎていてそこもマイナス点。これも前評判良いんだよねえ。不思議。


『ウィンターズ・ボーン』…★★★
前評判が高くてとても期待していたんだけど,その期待値に届かず普通の評価に。17歳の主人公がどこにも逃げ場がなく飛び込んだ大人の世界はとても閉鎖的で恐ろしい暴力的な世界だった…その残酷な世界の中で彼女は自分を失わず成長していくのだが…。


『猿の惑星:ジェネシス』…★★★★☆
オープニングから力技で観客をぐいぐいと引き込む脚本と演出が見事でそれがラストまでパワーダウンすることなく続いていく。真に快作。この作品をスクリーンで観ずしてどうする。VFXの技術はここまでも進化したのかと驚嘆。必見のオススメ作品。

『猿の惑星』はシネツイン新天地でかかったのを時間が合ったので観たのだが,これが想像以上に良い出来で驚いている。スクリーンで観れてよかった。久々にカタルシスを感じる作品に出会えた。あの傑作『キングコング』からわずか数年でのVFXの進歩に驚嘆している。この作品はガチでスクリーンで観ておくべきだ。

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