2008.03.20

リーグ戦,対愛媛戦3-0

アップさぼってました。もう今日湘南戦なので簡単に感想を。

今のチームは『ストヤノフと浩司あってのチーム』だと思う。カズがいないのでこうなるのだとは思うが,最終ラインの引き気味のところから,ストヤノフが余る形でボールを前後左右に供給してゲームを組み立てる形。そこを絶妙のポジショニングで浩司が絡んでくるという形。生で観るとストヤノフの狙いとフィードの精度の高さがよく分かるし,浩司の『ここまでのバランス感覚,空間把握能力があったのか』と驚かされるようなポジショニングに気付かされる。もちろん,浩司のそれよりカズの方がもう一段高いレベルなので,カズが入ってストヤノフの前でゲームを組み立て,浩司が一列上がったらもっとこのチームはよくなると確信している。J2に落ちたこのチームを観て,改めて『サンフは森﨑兄弟のチーム』であることに気付かされる。今季のチームのキーワード(ミシャはこう言っているらしい)は『ノーリスク』らしい。去年の守備が崩壊した時にこういうプランで試合に臨んでくれてさえいればJ2陥落はなかっただろうと考えると複雑な気持ちになる。

この試合でサンフの出来がどうこう言うことはできない。それくらい愛媛は弱かった。地力の差が雲泥だった。愛媛はFW2人以外は引いて守ってくれたし,厳しいプレスもなかった。だから,それを掻い潜ってしっかり守り,どうやって攻撃を組み立てるかを観たかったのだが,それはおあずけとなった。だが,それほどまでに『緩い』愛媛に対して,やはりポゼッションできず,セカンドボールの競り合いでことごとく負けていたのは事実で,この球際の弱さを早急に改善しないといつか遠くない時期に痛い目に遭うはず。まあ守備が軽い洋次郎が入っているせいももちろんあるんだが。

洋次郎が輝いたのは2得点の場面だけ。あとは全然ボールに関わることができず,ピッチを浮遊してただけ。まあそれでもきっちり自分のストロングポイントを押し出して最低限の結果を出したことは評価する。洋次郎ファンとしても嬉しいことだ。だが,もう少し攻守とも流れの中で関わることができるようにならないと苦しい。これができるようになれば,洋次郎は陽介が持ってないもの(特に試合を決める一発のパスやシュート)を持っているので,陽介復帰後も十分に挑戦状を叩きつけるくらいに成長できるのではないだろうか。スタメンで使われているうちにそういう部分を磨いてほしいと願う。

あとはそう,『紫の久保,6年ぶりに復活』ですよ。途中交代でピッチに立った時はビッグアーチ震撼した。『クヴォ!クヴォ!クヴォ!』コールがB6だけではなく,ゴール裏やバクスタからも聞こえてきた。嬉しくて感動して身体が震えた。この試合ではいいところが観られず,コンディションもまだまだであることが認識できたが,それだけにトップフォームになったら,という期待感は高い。はっきり言ってJ2レベルでは反則である。この2試合で感じたことは『勝っている場面で久保というカードを切れる』という強みだ。相手チームにとっては相当の脅威であることは間違いないし,サンフとしてもゲームが落ち着く。『勝ち切る』にはもって来いの形だと思う。当分は今のまま久保は『スーパーサブ』でいい。

今後の改善ポイントとして注目したいのは,『森﨑兄弟のチーム』だからこそ,浩司が下がった後にゲームが組み立てられなかった点。ユキッチ・アオ・ハンジェの中盤が機能したとは言いがたい。明らかにバランスが崩れていた。横綱相撲ができるうちにバリエーションを探り,テストしていきたい。そういう意味ではこの試合のように3枚のカードを切り,いろんな布陣とメンツを試す意味はある。まあ問題は,競った試合で,有効なカードが有効なポイントで切れるかということには間違いはなく,それがミシャにできるかと言えば不安が残るのだが。

とにかく今は負けないことだ。もっと突き詰めて言えば『失点しないこと』だ。今のうちに守備に自信を付けたい。そしてカズと陽介が復帰した時に更にギアをアップできるようになっていればベストだ。

最後にもう一度言うと,この試合の愛媛は良くなかった。その愛媛に快勝したことで全てOKではないと肝に銘じることだ。

おまけ。試合前のビーグアーチ。

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2008.03.16

リーグ戦,対草津戦2-0

ちょっと時間が空いたのと,ビデオでポイントを振り返ることができなかったので,感想めいたものになるけど,とりあえず記憶として残しておくために書いておく。

さて,この試合の良かったところは,難しい緒戦で,苦しみながらも2-0で勝利し,きちんと勝ち点3を積み上げたことに尽きる。草津とのチーム力の差は明らかで,そういう相手に絶対に残さなければならない結果=取りこぼししない を残し,勝ち点3を積み上げることができたことはやはり大きい。今季のJ2では頭ひとつ飛び抜けた戦力を保持しているのは事実で,そんな中でも勝利が絶対視される選手達の緊張感は相当なものだっただろう。それにゼロックスでは優勝していたとしても,キャンプ中はずっと勝ててなかったわけだし,怪我人は多い中という逆境を乗り越えての勝利の意義は大きいのではないだろうか。

次に問題点。まず,楽勝で圧倒できると考えていたJ2下位チーム相手に安易にポゼッションを許してしまったこと。これは去年からの課題,『2ラインになってしまい,中盤ががら空きになる』このチームの悪癖が全く修正されてないことによる。この試合でも,寿人・平繁の2トップに洋次郎の3人が前線に残って,残りのメンツはDFラインに吸収されて後方で守っているという場面が多かったように感じる。中盤でプレスが効かないために後ろに構えて捕まえるしかなく,その距離を詰めることができず,草津の中盤の選手に自由にされるシーンが多かった。問題はそこをもう一歩の踏ん張り,プイスで潰して,攻撃展開に持っていけなかったことかと。

守備ラインはもう少し上げたい。しっかり引いて守って相手のカウンターを未然に防ぐという守備戦術は理解できるが,果たしてあそこまで『弱腰』に守る必要があったのか。更に不思議に思うのは,DFの3人が,浩司やアオを追い越してどんどん上がっていくシーンが頻繁に観られた点。つまり『引いて守る』のは戦術ではなく,『受身の態勢がこのチームのクセになっている』ということ。DF3人とボランチ2人が下がり目に引いて守るというのが,チームとしての約束事ではないことを示している。何度も言うが,相手は圧倒的な個人能力を持つFWがいないチーム,である。サンフは浦和ではない。ストヤノフの攻撃参加は確かに迫力があるが,それはそのカバーに入ることになる浩司やアオの攻撃参加の芽を摘み取ってはいないだろうか。その前に基本として目指すサッカーの形があるのではないだろうか。そういう基本的な約束事の徹底がチーム内に図れてないと感じてしまう。

次に,浩司とアオのダブルボランチで臨んだ点。あれだけ去年はアオのワンボランチに拘ったくせにJ2レベルでダブルボランチを敷くミシャ。J2下位チーム相手に。分かる。初戦で絶対に落とせない試合。守備的に入って試合をコントロールしたいという気持ち。でも,それは結果的に草津に攻め入る隙を与えてしまった。ゲームの中で修正を図るべき。そういうリスクマネジメントは選手も監督も相変わらずできない。トップ5クラスのチームと対戦する時はどうするつもりなのか。もっと不安に感じるのは,『浩司とアオの役割分担』の約束事が全くできてないこと。僕は浩司ファンだからこう感じるのかもしれない。『なんでアオは浩司を守らせて自分が責め上がろうとするのか』。しかも,かなりリスクを犯して。これを容認するなら,はっきりと去年と同じ『2トップ下,ワンボランチ』にしてアオを一列上げてやった方がいい。浩司は攻守のバランスは今でも執れるので,攻守のメリハリを付けるならそれができないアオ(草津戦では,という意味で)が前にいるよりも浩司が後ろにいた方がバランスが良い。でも,浩司ファンからすれば,『なんでチームで一番攻撃センス・得点力のあるMFが守備をあそこまで引いて重視しなければいけないのか』と思ってしまうのである。それはアオの仕事だろ,と。

次に両サイド。まず右の森脇。軽いというか,試合の中で集中力の波があり過ぎのように思う。正直,この試合の出来が実力なのだとしたら,攻守共レベルはハンジェの方が安定感がある。同じく守備が軽いなら,洋次郎を右の控えくらいにベンチに置いておいた方がマシだ。次にコウタ。確かにアシストは決めた。でも,それだけ。ミスが多く,相手のカウンターに振り切られるシーンも多々あり。今の守備レベルでは,安心して観ていられない。もっとクロスの精度が上がり,チャンスを量産してくれるならコウタを左で使う意味があるが,今のようにミスが多いのでは困る。また,コウタを一番上手く使うことができる浩司が一列後ろにいる今の布陣はコウタと浩司の両方の長所を消してしまっていると言えるのではないだろうか。

次にDF。下がり過ぎのような気がする。ストヤノフもっとマイボール時に押し上げられないとキツイ。ストヤノフはこの試合のMVPくらいに攻守に奮闘したが,ストヤノフがDFラインを押し上げ,全体をコンパクトにすることができれば,中盤も互角以上に支配できただろうし,2ライン化することもなかった。この『なぜかどんなレベルの相手とやっても2ラインになってしまう』という問題点が去年から修正されてない。去年の天皇杯のようにカズがボランチにいれば,ボールを巧くタメてくれるし,ポジショニングがいいのでDFは押し上げ易いが,浩司やアオはカズがやるようにまで落ち着かせることができない。ストヤノフが低めで持ってスペースを探さざるをえないというもの分かるが,中盤にこれだけの能力の高いタレントが並ぶチームだけにもったい無い気がする。相変わらず中盤の選手とDFラインの選手の間の意思疎通ができてないような気がした。信頼関係の問題だとすると根は深いのだが。

次にGK。木寺にはもっと落ち着いてほしい。ともかく下田が帰ってくるまで,佐藤昭と交代ででも乗り切っていくしかない。下田がスタメンで出れない以上,ここを下田レベル以上に補強するのは不可能。中期的に観れば,ここはチームの大きな弱点になりかねない。不安は大きい。

次に前線の3人。ここも寿人の色が消されている。まずチームの得点パターンとして『どうやって寿人にゴールさせるか』をまず考えるべき。確かに平繁の成長を感じた試合であり,平繁がドリブルで仕掛ける姿は他のサンフの選手には観られないものであるのでたくましく映るが,それが通用するのはJ2レベルだからである。トップ5のDFに通用するかは甚だ疑問だ。だからこそ『寿人にゴールさせる形』を模索してほしい。洋次郎と平繁が前線でワンツーでDFの裏を取ろうとするプレースタイルは,まるで黄金期のヴェルディのサッカーを彷彿させるようで,それは今までのサンフでは観られなかった形なので楽しいが,それでパスをカットされカウンター一発決められるのは怖いのである。奇抜なプレーをするなら,もっともっとその精度を上げてほしいと希望する。

そして,洋次郎。確かにスペースにいつも危険な走りをしていた。ボールが来なかっただけだ。でも,やはり洋次郎はボールを触らないと輝けない。そして,シュートの意識。ゴール前でどフリーでシュートせず,パスを選択したシーンがあった。あんなシーンが続くようではスタメンでは使えない。更にはここ一番のカードにも使えない。開幕イベントでゴールを狙いたいと言っていたではないか。猛省してほしい。

4月のセレッソ戦くらいで,『トップ5の中の力関係』がおぼろげながら見えてくるんではなかろうか。それまでに勝ちながら,いろいろ試して行きたい。まず,『ユキッチのトップ下での起用』。平繁が今伸びそうな状態にあることを考えると,継続してFWで使って行きたい。平繁の交代は久保でよいだろう。そうすると,天皇杯で少ししか観れなかったが,ドリブルも出来てパスセンスもあり,シュートも強いというユキッチの素材の良さを考えた場合,陽介が帰ってくるまではトップ下で使った方がいいのではないだろうか。できるだけ長い時間を実践で試してみて,セレッソ戦に臨みたい。

次に,『J2仕様の基本フォーメーションの模索』。具体的に言うと,浩司とアオの基本的な役割分担をチームの約束事として徹底したい。基本的にはアオがその爆発的な走力を武器に激しい上下動を繰り返し,その後方で浩司がバランスを執る。それを浩司も認めているならそれでいいではないだろうか。更ににスクランブル状態での『4バック』もどんどん試してほしいと思う。その中で,一番の今季の秘策である『コウタに替えて浩司の左サイド起用』を試していけばいいのではないか。陽介やカズが復帰してきたら,中盤のポジション争いは激しくなる。しかし,やはり浩司の『ボールをゴールに叩き込むキック力と精度』は大切な武器として使いたい。コウタが精細を欠く今だからこそ,できるだけ早めに試しておきたい。

正直,草津にポゼッションを許した姿を観てがっかりした。前回J2の03年の1st.クールは対戦相手を力でねじ伏せたが,今回はそれほどまでの力強さを今のサンフから感じることはできない。やはりJ2のレベル自体が上がっているのかもしれない。いきなり厳しい現実を見た気分だ。そんな中で勝ち抜いていくことはやはりハンパではなく,いろんな『飛び道具』を準備しておくべき。ベンチ入りが5人しかダメなJ2においてそれはやはり『戦術のバリエーションを増やす』ことだと考える。さて,あのミシャにできるのか。

こんだけの不安を抱えながら,それでも熱くのめり込んでいけない自分がはっきりと自覚できる。とにかく試合を観続けることで,少しずつでもテンションを上げていきたい。そして,寿人が僕らに約束したように,最後に『J1昇格を勝ち取って』勝利の美酒を味わいたいと思う。

おまけ。
久保の右のロングシュート凄かったねえ。枠行ってるし。しかも,『右で』ですぜ。超シビレました。『レジェンドの続き』をこれからたっぷりと拝ませて頂きます。試合自体よりもこれが楽しみだったりする(笑)。 さて,今日は6年ぶりに『紫の久保』が観れる。ひょっとしたら泣いちゃうかもしれない,感慨深い久保マニアの一人なのでした。

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2008.03.09

さて,開幕当日ですが…

不思議なことにテンションが全く上がってきません。J1の試合も,スパサカも観なかったし…。記事はアップしませんでしたが,ちゃんと開幕イベントも行きました(励ます会は都合により欠席)。証拠写真↓

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遊佐はこれからずっとあのキャラで通すのだろうか…(絶対に槙野にやらされてるし)。

家でテレビ観戦しても盛り上がってこない恐れがあるので,アウェイ応援会に初参加してテンション上げていきたいです。でも,もし先制されたら,その流れでマジ今季はヤバイかも…。勝ってもテレビでダイジェストすら流れないんですねえ,今年は…。

さて,レプユニ用意して…って,天皇杯決勝で着てから洗ってないし…(汗)。今日は勝ちたい(→めちゃ謙虚)。

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2008.02.29

来週開幕なのに…

気持ちが全然盛り上がってません。03年の時は,『絶対に1年でJ1に帰る!』と気合を入れてシーズンインしたと思うのに…。これから1年も虚しい闘いが続くのかと思うと気が遠くなる。なんでこんなにテンション低いんだろ。

始まる前にハッキリ言っておきます。僕はミシャにはもう夢を託すことができません。それは去年の入替戦をアウェイ&ホームとも生観戦した末のどうしようもない腹立たしさからです。正直,ミシャが采配を振るう姿をもう観たくないんです。その向こうに『勝利という希望の光』が見えないから。去年のサンフレッチェはJ2に落ちるような戦力だったのか?なぜ選手とクラブと僕達は,またJ2という屈辱でしかないステージで戦わなければいけないのか?僕は3ケ月では,結局気持ちの整理はつかなかった。あえてサンフのニュースから距離を置いている自分がいた。僕は92年のJリーグカップからサンフが大好きで試合を観続けているけれども,サンフに対してこんなにもネガティブな自分はきっと初めてだ。

と,ここで今更ネガティブキャンペーンを張っても仕方がないこと。あと1週間で自分なりの折り合いの付け方を見つけなければ。

ということで,日曜の広島駅前での開幕前イベントには絶対に参加します。選手達の直向な姿を生で観ることで,少しでも自分のボルテージが上がっていけばいいと思います。皆さんも大勢でこのイベントに参加しましょう。選手達には期待の声をかけてあげよう。そこをJ1復帰への確かな一歩とするために。

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2008.02.12

今年のレプユニの背番号は??

さて,サンフは現在トルコキャンプ中。去年は『トップ好勝負,サテボロ負け』という印象が残っているのだが,今年は怪我人ばかりでメンバー組むのも四苦八苦している様子。だいたいJ2で戦うために『なんでトルコで強豪とTM組むの?』っていう疑問がまず立つわけで,もうこの辺から今季の迷走は約束されているような気がする。『森脇=右ストッパー』が疑問なのと同じくらい…。国内で残ってJ2チームとバンバン試合すべきだったと思うけどなあ。

そんなことで現実逃避。さて,僕のレプユニは浩司が『7番』を背負った時から『7番』なのだが,今年久保が帰ってきたので,『久保=10番』のユニを新しく作って着るつもり満々だった。が,ご周知のとおり『10番』は陽介に。久保は『39番(サンキュー,らしい)』に。う~む,これは久保マニアには微妙。今年それなりに活躍したら,来年は普通に『9番』になりそうだしなあ。ここは若手に夢を託して好きな洋次郎の『15番』か?いや,更に若手に期待を託し,横竹で『22番=TSUBASA』と行くか?う~む,悩ましい…。

実は,シーズン開幕1ケ月を切ったけど全く観戦モードに入ってなくて,スケジュールチェックしたのも,今日が初めて。なんだ日曜開催多いじゃん。土曜が仕事の僕でもホームもアウェイもバンバン行けるぜ~,と喜んでいる。さて,とりあえず開幕草津戦に参戦しますか。朝イチの新幹線乗れば,前橋に1時間前に着くぜ…とこうやって,自分の中で少しずつ温度を上げていこうとしてます。さて,その時に何番背負って行こうかな。今週いっぱい考えて,来週Vポに行きますっ!

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2008.01.24

久保がサンフに復帰!

いやあ,嬉しいです。また紫のユニを着た久保を観るためだけにBAに通います。冷静に考えると今の久保のパフォーマンスを考えると,駒野が移籍した穴の方が大きいと思いますが,マニアの僕にとっては『久保,LOVE』です(笑)。

数々の『規格外』のプレイでデビューから僕らをワクワクさせてくれた久保。それをそのまんまは求めてません。久保がもしピッチに立つ時は今までの『伝説』を思い浮かべながら観ることでしょう。このまま『紫のユニ』を着てJ1に復帰し,そして引退してほしい。

おかえり,久保竜彦。背番号の『39(サンキュウー)』と言いたいのは僕らマニアの方です。

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2008.01.22

『サポカン参加はがき』来た!

サンフの将来を真剣に考えているのは500 人もいないのでしょうか。少し心配になります。去年は参加できなかったサポカンだけど,今年は気合入れて臨みます。

駒野の移籍は本当に痛い。でも,これが『J2降格』の現実。誹謗中傷するつもりは全くない。クラブ幹部とサポで,どうやったら本当に1年でJ1に復帰できるか,そういう前向きな討論をしたい。この厳しい1年をどうやったら乗り越えていけるか,それをじっくりと話し合いたい。

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2007.11.30

久保をもう一度サンフへ

先日,横浜FCが『来季は久保と契約しない』旨を発表しました。

僕はもう久保はこのまま引退するのかと思っていたけど,本人は現役続行の意向のよう。

そこでです。夢のような話をするかもしれませんが,『久保をもう一度サンフへ』ってこと無理ですか?

サンフで発掘した素晴らしい原石です。J100得点も間近です。例えサンフがJ2に降格したとしても,僕は久保を観るためにビッグアーチに通います。そして,引退まで紫のユニを着た久保をこの目に焼き付けておきたい。もう一度久保に『10番』を背負わせてもらえませんか?

僕と同じことを考えている人はたくさんいると思います。もう年俸の問題じゃあないんです。それは本人も分かっているはず。家族のことを考えれば,広島に帰ることも本人の選択肢のひとつに必ず挙がってくるはず。だからクラブには真剣にお願いしたい。『久保を獲れ』と。

お願いします。僕らにまた彼の『奇跡の』プレイを魅せて下さい。

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2007.11.22

アオ,骨折,今季絶望…

痛い,痛すぎる。戸田が出場停止の後2試合にどう挑むのか。

僕はあえてプラス思考で考えたい。これで悲願の『カズのボランチ復帰』が実現されるかもしれないからだ。僕はやはりカズの一番活きるポジションはボランチだと思う。

DFはストヤノフをスイーパーで,左に盛田,右に槙野でいい。そして,DFがカンガン押し上げ,カズが左右に得意のミドルパスを散らす。

スクランブル時は,2バック(4バック)で,中盤はダイヤモンド型。カズのワンボランチに左が浩司,右が一誠or洋次郎,トップ下に柏木でいい。

今残った選手ででも絶対に残留できる。それを信じて『共に闘おう!』

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2007.11.18

共に闘おう

今日も勝てなかった。試合終了後の挨拶を終えて,肩を落とし下を向きながら選手達がバクスタに歩いてくる。僕はセンターライン延長上のスタンドの3列目くらいにいた。選手をどう迎えればいいのか,バクスタの観客も迷っていた。

僕は自分の席から下へ降りた時から決めていた。もう試合中に叫び過ぎて風邪でガラガラだった喉は潰れていた。それでも自分の腹の底からできる限りの大声で後ろの観衆に向かって叫んだ。

『行くぞ~!サンフレッチェコールや~!!』

『サ~ンフレッッチェ,パ・パンパ・パンパン!!』を手拍子をし,両手を前方に突き出しながら,声にならない大声でコールをした。2回目までは僕一人しかコールしてなかった。3回目の時に,左後方のおばさんが大声で僕のリズムに合わせてコールしてくれた。そして,やがてそれはバクスタ後方から大波のように僕の背中を押してくれた。

『サ~ンフレッッチェ,パ・パンパ・パンパン!!』

それは物凄い声援になった。そしてB6からも後押ししてくれた。奇跡だった。奇跡よ,起これ。このチームをJ1に残してくれ。みんなの熱い思いが津波のように選手達に押し寄せ,選手達は顔を上げてくれた。

そして僕は『絶対に勝って帰って来いよ,絶対に勝って帰ってくるんやで~!』とガラガラの喉が千切れんばかりに叫んだ。

共に闘おう。そしてもう一度,J1の舞台で自分達が目指したサッカーで闘おう。

もう声が出ない。マスク越しに吸い込む空気が,痛い喉を通るとそのまま肺に突き刺さる。喉から肺にかけて真っ赤に腫れているみたいだ。

『絶対に勝って帰ってこいよっ!』

そしてまた,この奇跡を信じるサポーター達と,ここで最後の闘いに臨もう。

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2007.04.18

柏木,A代表初召集他

先日のナビスコ杯千葉戦@フクアリでアウェイゴール裏に広がる関東ビッグフラッグです。観戦記は気分により省略…すいません。

さて,表題について。びっくりしたなあ。まあ,合宿だけなのであんまり喜びすぎてもいかんのですが,サンフからA代表が3人も出るなんて,いつ以来でしょうかねえ。柏木もアジアユースの時くらい大活躍したら(もちろんサンフで,ですが),代表に選ばれてもおかしくないとは思う。でも,彼の性格上,天狗になってはいけないので,当分ここでの表記は『柏木』のまま(笑)。スタジアムでの声援とかは既に僕も『陽介』だが,ここで陽介と親しみをこめて呼ぶためには,もっともっとサンフで大活躍してもらわないと許さない!(って,既に洋次郎とか一誠とか下の名前で書いてますが,それは言わないで)。まずは次も呼んでもらえるようアピールせよ。

さて,甲府戦ですが,ウチにいた時はシュートを撃っても撃っても全然枠にもいかなかったシゲに2得点もされて,勝ちきれず(ニュース映像しか観てないのですが)。まあ,僕の希望としては『第6節までは五分の戦績で』が最初からの最低ラインだったので,あんまり焦ってませんけど。勝負はここから。さて,まずはどうやって失点を減らしますかね。『ダブルボランチにして守備を固めてカウンターに徹する』→これ,ミシャは選ばないだろうなあ。でもねえ,現実的に局面では守れてないわけだし…。悩ましい。あと,ダブルボランチの時,浩司を下げて柏木をトップ下にするのはどうかと。確かに柏木の才能はサンフのダイヤモンドだが,なんだかんだ言って,ウチのMFの中で一番得点力があるのは浩司なわけで。彼の使い方が今年のサンフのキーになると思う。どっかで『今年浩司が10得点くらいしないと上位進出は難しい』って書いたけど,本当にそれくらい活躍しないと,3年後は浩司はサンフにいないかもしれないと考えてしまう。『7』番のレプユニを着ている僕でもそう思う。後方でバランス取ってる場合じゃないよ,きっと。

さて,今週末の新潟戦はようやく,ようやく今季ホーム初参戦です。ナビスコ千葉戦の時の生観戦の印象は『動きが固いなあ』というものだったので,あれから去年の終盤のような流動性がどこまで復活しているか,期待して観戦したいと思います。

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2007.03.25

こっそりとお詫び

2ケ月も放置してしまい,ごめんなさい。なにせ土曜日は仕事でスタジアムに行けないし,今月は忙しくて,本当なら日月が休みなのに月曜も出社して仕事してるしで,唯一の休みの日曜はもう力尽きて一日中寝てるしで,試合のビデオも診てませんのでコメントのしようもありません(泣)。21日のナビスコ,ガンバ戦も会社が出勤日で行けなかったし…。

そんなわけで,今週は仕事頑張って,明日フクアリに遠征します。今季初生観戦です。ただ,最初は日曜泊まりの予定が,月曜に仕事が入って強行日帰り行程に。最終の新幹線ギリギリだよう。本当,移動して,試合観るだけ。とほほ…。

久々の観戦記は,来週からとっても忙しいのでいつアップできるか分かりません。今から謝っておきます。でも,初めてのフクアリで今からちょっと楽しみ~。雨らしいけど,買ったSS指定席が4列目なのでたぶん濡れるなあ。屋根付きの意味ないじゃんって。

映画も東京時代のように手当たり次第じゃないけど,ポツポツ観てます。レビュー書けないだけで。でも今年のキネ旬邦画第1位は鉄板で『それでもボクはやってない』で決定ですな。

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2007.01.23

07サンフレッチェ,始動

これまでシーズン初練習日に観にいけたことは一度もなかったのだが,今年は月曜が休みになったおかげで初めて観にいけた。

と言いながら,朝起きたら9:10,慌てて着替えて(寒いと予想して厚着して),車をすっ飛ばして広ビへ向かう。広ビ玄関に着いたら10時ちょうど。やったあ,なんとか全体集合写真の撮影現場に立ち会える…と思ったら,門の前で30人ほど待っているのに,入れてくれない。撮影が終わってから,ということらしい。玄関口の窓越しにピッチに置かれたひな壇に並んで撮影する選手達の『後姿の足だけ』が見える。ああ,せっかく新ユニ観に来たのに…残念。

その後,開門になってメインスタンドに入場できた。どうやら,バック側で練習するようだ。こっち(メイン)でやってくれればいいのに…ケチ。ストレッチの後,試合前の練習のように,マンツーマンでボールタッチの練習。6人ずつに分かれて,追い越しを意識したボール回し。その後,ハーフコートを使っての6対6でのツータッチに制約したボールの争奪ゲーム。さすがにまだ身体が重く,ボールの動きについていくのが精一杯の選手が多い。その間も残りの12人は休まず,ピッチ外周を周回。その後,4/5ピッチを使っての6対6。とにかく休みがない。メニューの合間に給水して,すぐ次のメニューへ。選手達はいきなり走り詰め。これが2時間。初日でいきなりこれかよ。これはキツイぜ。

予定は15:00から午後練だったが,午前練習が13;00近くまでかかった影響もあり,16:00からに変更。16:00から,って,広ビの辺りじゃあ日が暮れるじゃん。昼食にいく選手達を出待ちしたが,みんな表情は明るい。どうやら初日からついていけない選手はいないようだ。

16:00から軽い筋トレやパス練習等してる間に暗くなる。ハーフコートを使ってのツータッチ制約の12対12のボール争奪ゲームの後,フルコートを使ってのいきなりの12対12の紅白戦!(ってメンバーはバラバラだが)。この頃既に17:00を過ぎ,カクテルライトも点灯。いきなりナイター練習。すげえな。午後も選手達は休みなく,走りっぱなし。後ろから中盤までの繋ぎは両チームできていたが,さすがにラストパスの精度を欠き,なかなかゴールは決まらなかった。平繁がどフリーの決定的シュートを2本外したのが印象的。やっぱ緊張しているのかなあ。

今夜は今週金曜日で終わりのどうしても今日観ておきたい映画があったので,17;20過ぎにスタジアムを後にする。何時まで練習したんだろうか。

飛び抜けてキレキレの選手はいなかったが,さすが去年のレギュラーメンバー達は自信を持って練習に臨んでいて,磐石で準備完了,って感じだった。陽介,相変わらずいいねえ。寿人に期待していた程キレがないのが少し心配な程度だった。あと,ウェズレイの髪型がなんとも言えないシロモノになっていて笑えた(マジ)。俺が密かに今季応援しようと決めたハギーは今日は残念ながら光るところは見えなかった。

あー,あと相変わらず声が出ないねえ,このチームは。もっと声出してコーチングしろよ。

あと,下田とハンジェが別メニューだった。下田がこの時期にスパイク履けないのは心配だな。

今日で分かったことは,どうやら今季も3バックでいく模様。つまり,去年と同じ3-5-2が有力。さて,トルコから帰ってきた時にどういうメンバーになっているんだろうか。

今日でサッカーをしている生サンフを観るのは仕事のために当分おあずけ。次はGWかあ。どうかそれまで一桁順位で踏ん張ってますように。左CBは誰になるのか。第3のFWの座は誰に。洋次郎と一誠の争いはいかに。楽しみだなあ。層が薄いだけに,競争で全体のレベルを底上げするしかない。それを信じて,次回の生観戦を待つこととしよう。ホーム&アウェイのサポの皆さん,それまでどうかよろしく。

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2007.01.21

新ユニ&新加入選手会見

新ユニが発表になった。いよいよサンフも背中に選手の名前がプリントされる。やっとって感じ。
で,写真で観た印象。

ホームユニ…なんか微妙。絶対前のモデルの方がカッコいい。俺,ミズノライン嫌いだし。前のモデルの濃紺の袖のラインが良かった。まあ機能的には確実にモデルチェンジ毎にUPしているので,着心地を早く確かめたい。

アウェイユニ…明るいグレーのラインがカッコいい。欧州のクラブみたい。でも,紫はどこに??

背番号&ネームのプリント代に6000円も取るのはいかがなものでしょう。セットで18000円もするのよ。これちょっとした買い物になるよ。ま,クラブの経営に少しでも貢献したいので,今季も半袖&長袖の両方を買うつもりだけど。

浩司が7番を背負ってからずっと7番のユニを買ってきたけど,今年は密かにハギーを応援しようと思っているので,15番を買うかも。ちょっと考えてから,来週の日曜にV-POINTに買いにいこう,っと。

で,今日は『今季唯一(二人だけど)の補強』,新加入選手の発表会見があった。

遊佐はとにかく運動量がハンパじゃない。ハンジェを1.5倍にした感じ。ガツガツ当たって相手を潰す。1対1は抜群に強い。ただ中盤の先輩達に比べて,パスの展開力に課題がある。ボール奪取後に素早い判断でボールをさばけるようになれば,ユーティリティもあるし,トップでも通用するものは持っていると思う。

平繁はジュニアからの真の生え抜きとなるサンフ史上初の人材。1年の時は2つ上の俊のコピーのようなプレイをしていた。2年の時は両サイドに開いてボールが来るのを待ち,持ったらとにかくドリブルで勝負,という感じ。それが年末のJユース杯決勝で観た時は,中盤に下がってまるでトップ下のような動きをしていた。エッジが丸くなってしまったのは残念だが,運動量も増え,周りを使って崩すことも覚えたってことで成長した証だろう。目標として尊敬する俊を超えることはできるか。

来年はユースには横竹・中野のU-18代表コンビが控えているし(今季こそ横竹をFWに固定してくれるんでしょうね,ゴリさん?),FWは人材の宝庫だな。仮に数年後に寿人がビッグクラブに移籍することになっても当分は大丈夫かもしれない。やっぱり昔からのサンフサポとしては日本人選手に『10番』背負ってほしいし,サンフの系譜で言うとそれはやっぱり『エースFW』ということだろうから。

あとユースは岡本が将来楽しみ。とにかく1年生とは思えないくらい判断のスピードが速い。パスコースを読み,インターセプトする能力,そしてそのボールをダイレクトに前後左右のフリーの選手にさばける視野の広さと足元の技術の高さ。カズを更に巧くした感じ。当たり負けない身体ができて(これはたぶん大丈夫),ワイドな展開力がつけば(Jユース杯決勝では観れなかったので),サンフ史上最高のボランチが誕生するかもしれない予感。生で観てちょっと感動した。

そんな先のことよりもまず今季のことか。今年もキーマンはウェズレイと戸田。そのどちらが欠けてもチーム力は極端に落ちることは昨季で実証済み。その恐れは低いとは言えないだけに,控えの底上げが絶対条件。それだけに吉弘と俊には,今季は勝負の年,くらいのモチベーションで臨んでほしい。各年代別代表の試合もあるし,その他の選手も同様に頑張りが必要だ。とにかく選手層が薄いのが最大の不安要素なのだから。

噂の前半の日程表によると,去年の秋から日月が休みの俺が観戦に行ける試合はGWのホーム1試合と次のアウェイ1試合のみ。新ユニを買っても何回袖を通せることやら。今日,仕事で社員毎の来年度の就業カレンダーを作っていたのだが,自分のを作っていて本当泣きそうになった。全然試合観れないじゃん。でも,秋には土曜休みが3回はあるので,その日は遠征も含めて全部観戦できる日程だったらいいなあと思っている。せっかく買った年間パスがこの時点で赤字確定なのは涙だけど…。

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2007.01.17

久保,横浜FCへ移籍

明けまして…と言うには遅くなりすぎましたが,今年もよろしくお願いします。もうすっかり放置癖がついてしまってすいません。年末にJユース杯決勝を観戦しに行って,初めて『サンフレッチェ』(ユースですが)が優勝カップを掲げるシーンを観ることができて大感動したのですが…結局,試合については書けずじまい。1月に入ってからまだ映画も1本も観てないしで…。そんなことしてたら,もう来週の月曜にはチーム練習開始。去年の10月から日月が休みなのでこの初日は見学に吉田まで行こうかなあと。新ユニ観れるかな。

そんな中,サンフネタ以外で大ニュースが。久保のマリノス退団,横浜FC移籍である。

年末から久保の動向に注目していたのだが,ついに決断したのか。このニュースには何ともコメントがしようがない,とても複雑な気分だ。
確かにビッグクラブにしてはマリノスのメディカルスタッフの仕事は久保にとっては最悪だったと思うし,やっと動けるようになっても,今度は使ってもらえなかったり…。クラブに対する不満は溜まっていたのだろう。
しかし,選択した行き先が横浜FCとは…。横浜FCにはちゃんとしたメディカルスタッフはいるのか?それが一番の心配。Jクラブの中でも,その辺りが最も脆弱そうなクラブを今の年齢で選んでしまうのはキャリアを縮めることに繋がるのではないだろうか。椎間板ヘルニアは手術しても治らない病気。この爆弾を抱えている時点で相当なハンデがあるのに…。
久保のプレイを観れるのも,ひょっとしたらあと2年くらいかもしれない。その覚悟を持って,久保の選択が良い方向に向かうのを祈ろう。
横浜FCのサッカーのスタイル(ちゃんと観たことないけど),『がっちり守ってカウンター』(あくまでイメージ)は,久保が最も活きるスタイルだけに,再生の期待はある。問題は横浜FC自体が年間を通じてJ1で戦える戦力が維持できるか,だが…。残念ながら,今季の降格第一候補であることは間違いない。

家族のためにビッグクラブでのプレイの権利を放棄した久保。もう一度サンフに帰ってきてほしい,なんてロマンチストみたいなことは言わないが,なんとしても自分のゴールと活躍で横浜FCをJ1残留に導いてほしいと願う。

とか言ってるが,僕的には今年もサンフは降格争いすると予想しているので,ライバル横浜FC戦ではきっちり勝たせてもらいます。お手柔らかに。

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2006.12.03

リーグ戦,対清水戦,0-3

『サタスポ』でしか映像観てないのだが,今年も鬼門日本平のジンクスは破れなかったようで。順位も10位どまりで,目標の一桁順位はならず。しかし,残留争い目前だったチームがよくここまで立ち直ったと思う。本当に選手達の頑張りとミシャに感謝だ。下位3チームが終盤どこも失速してくれたのも助かった。まあ,今年は優勝争いを目指していたわけで,そこからいくと上位チームとの実力差は更に広がったとしか言えないのだが。

1失点目まではサンフが押していたとのことで,その流れに乗れなかったのが痛かったかな。前半,戸田がわずか2分間で黄紙2枚貰って退場になっちゃうし…そこから2失点。槙野のボランチに入れて,吉弘をCBに,カズをリベロに配した布陣が失敗したとしか言えない(吉弘,復活おめでとう)。これでカズがリベロに入った試合は全て3失点以上(だったかな)。センターとしての適性は確かに問われますね,この結果では。まあ,今日の場合は,槙野のところでどの程度飛び込んでくる選手を潰せてたかということはあると思うし,それはビデオを観てみないとわからないけど。

僕的には,去年のカズのワンボランチとしての大活躍・成長を思い出してみると,やっぱり今CBで使われているのはやはり疑問だ。相手FWやウィングの選手にボールを持たれる前の守備は素晴らしいが,一回ボール持たれて正対しちゃうと,スピードとテクニックのある選手にはほとんどブチ抜かれている。または,厳しく寄せきれずにクロスを上げられて失点,というシーンも少なくなかった。確かにビルドアップという面でのチャレンジパスの精度は素晴らしいが,高さもないし,こういうDF本来の受けに回った時の能力には疑問符をつけざるを得ない。かと言って,もう一回ボランチとして挑戦するには,青山の上下の運動量とシュート力を超えなければいけないが,カズはパス能力と危険なスペースを埋め,インターセプトする危機察知能力は青山より遥かに上だと思うが,前述の2点については敵わない。ミシャは来年カズをボランチとして使うつもりはないだろう。今日の結果で,カズにリベロは任せにくくなった。このまま右CBで行くのか。それがカズの適性にマッチしているのか。そこまでDFとしてスペシャルな守備能力がない選手を他のDFを控えに回してまで使うのか。来年もそれに疑問を感じながら,試合を観ていくことになりそうだ。

ちょっと早いが,来年の課題を整理してみよう。
まずFW。これはウェズレイとの契約がどうなるか,が最大のポイント。今年はMVP級の大活躍をしてくれたウェズレイだが,もう歳だし,来年も同じパフォーマンスができる保障はない。寿人とのコンビを考えれば,ポストプレイが確実にできる選手を補強したいが。クラブは上野を完全移籍で獲得しようとしているようだが,これは謎。上野はポストプレイができない。寿人と俊の二人が並び立たないのは,今季証明済みで,これは俊と同タイプの平繁についても言えることだろう。寿人も単独では仕事ができない。ここはなんとか上手く外人枠を使いたい。

次,MF。ミシャの構想の中では,4-4-2はあるのだろうか。洋次郎が帰ってくることを考えれば,中盤はボックス型で,左から浩司・青山・洋次郎・柏木としたいところだが。浩司が攻撃面でもっとスペシャルになって10得点出来るような得点力の向上が欲しいところだ。ただ,4-4-2(中盤フラットだが)は今年失敗しているだけに,選手の違和感も大きいはず。それにカウンタースタイルの今のチームカラーを捨てることになるのでこれは大きな賭け。となると今年のMF3人の布陣になるが,そうなれば柏木と洋次郎の争いか。現時点では洋次郎の方が総合的な能力的には上だと思うが,ミシャは柏木を使うだろう。ここに一誠がどう絡んでくるか。

次,WB。これは今年どおり,左・コウタ,右・駒野で問題ない。あとは毎年問題になるこの二人のバックアップだね。特にコウタについては年齢的なこともあるし,そろそろ真面目にコウタからポジション奪うくらい勢いのある選手が出てきてほしい。ミシャはダバツを使う手を考えてるかな。右はハンジェが波のないパフォーマンスを発揮してくれればなんとかなる。ミシャはハンジェを中盤で使うつもりはないようだし。

さて,DF。4-4-2なら,左SBにコウタ,右SBに駒野が入る。その場合のCBは?普通に考えれば,吉弘・槙野か。カズに4バックのCBは無理だろ。3バックなら,ダバツ・吉弘・カズか。戸田は残念だが来年は契約できないだろうと予想。盛田の高さも必要だが,スピード系のFWに1対1で全く対応できない。ま,これはダバツも似たようなものなので,どっち使うかはミシャ次第だが。それにしても盛田はよくここまで頑張ったなあ。ラーメン屋になるにはまだまだ早いぞ。

さて,これで上位争いができるかだが,冷静に考えてそれは無理だろう。トップ5との力の差はまだ歴然としたものがある。なにせウチは今季最後まで降格争いをしていたチームなのだから。今年足りなかった中盤の選手の得点力のアップと失点率の低減を目標に地道に頑張って,来年はトップ5のすぐ下辺りまで行くところを狙いたい。そしてあと3年以内に本当に優勝争いに絡めるようなチームになりたい。今のチームの中心のアテネ世代がキャリアの頂点にあるうちに,優勝という夢を見たい。それには,昔からのウチの悪い癖である,実力下位チームから取りこぼさないこと。上位をたまに食いながら,下位には確実に勝つ。これが出来ないと上位進出は難しい。そして,勝者のメンタリティを備えた,真に強いチームに成長してほしいと思う。それは,俺達サポーターも同じだね。

あ,天皇杯は今の戦力ではもう無理でしょう。戸田って何試合出場停止なんだろうか(ルールよく知らん)。今年の功労者の一人が,あれが最後では寂し過ぎるなあ。

最後に,今この時間になっても,明日,ファン感に行くか,吉田にJユース観戦に行くか,迷い中。結局ウチは戦力外通知を外部発表しなかったな。来週早々にあるかも。今年も寂しい思いをする季節になったなあ。

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2006.11.28

リーグ戦,対新潟戦,2-1

長いこと放置してすいません。なにせ,仕事で福岡戦も,京都戦も,千葉戦も観戦できなかったもので…。ビデオ録画したけど観てないし…。

で,日曜開催でやっと観戦できたホーム最終戦。この試合は,ディフェンスリーダーであり,ビルドアップの起点でもある戸田が出場停止で,厳しい試合となった。ダバツには破綻はなかったが,ややライン下げすぎ。新潟にポゼッションを許すきっかけになった。押し込まれながらも,コウタの素晴らしい突破からのクロスにどフリーでゴール前まで飛び込んでいた駒野が丁寧に合わせて先制したところまでは良かった。ただ,最終ラインでのボールのチラシは良かったが,今日はクサビを打ち込む選手がいない。青山と柏木の動きが今イチ。特に青山の攻め込んだところでのパスミスが多いので,そこからカウンターを何回も食らうことに。今日の柏木にはがっかり。判断が遅い。ペナ内でシュート撃てるところまで持ち込んでそこでボールこねてチャンス潰すし。青山は前半最後に凄いドライブシュートがあったが…。後半,ミシャはすっぱりこの二人を交代させたしな。やっぱりこの試合の出来は悪かったということか。しかし,交代した中里(だったかな)が中盤で無理な体勢からバックパスし,それをかっさらわれてシュートまで持っていかれ,あっさり失点。あそこでミスがでると辛い。

俊はやはりゴール近くでボールを持てると仕事はできる。でも,ゴール前でなかなかボールが貰えない。あとは課題のボールを持っていない時の動きだなあ。今日は全くダメだったよ。寿人が代わりに下がってボール受けてるようじゃダメだよ。まあ,寿人-浩司-コウタの関係で何度もチャンス作っていたのも事実だけど。今日は,浩司と柏木が押されて下がりすぎて,3ボランチのようになっていた。これではFW2人のサポートは難しい。

後半は攻められて,何度もクロスバーに助けられたりして,こりゃ引き分けでOKかな,と諦めかけたロスタイム。中盤でボール奪取,中央(浩司だったようだ)から右サイドでどフリーの駒野へ展開。駒野,ゴール前に選手が詰めていることを確認し,早めのクロス。低いクロスはGKとDFの間に落ちる。DF引き連れて中央に飛び込んだサンフの選手(クワシンだったようだ)に合わない。あー,と思ったら大外から寿人が飛び込んで来て,バウンドしたボールに巧く合わせてゴールに流し込む。スタジアム総立ち歓喜爆発!俺はタオルマフラー振り回して叫びまくっていた。苦しい試合だったが,最後に寿人の決定力が爆発し,ホーム最終戦を勝利で飾ることができた。

この試合は,青山・柏木が悪かった分,コウタと駒野がキレキレだった。ウェズレイがいたら,もっと得点できていたかもしれない。今の俊よりは寿人と組ますなら大木の方がまだいいかも。その方が寿人が活きるし。でも,大木もどフリーのシュート外すし,相変わらず決定力ないしなあ…。 頭痛いですわ。

正直,鬼門日本平で今の清水に勝つことは,今のメンバーでは難しいと思う。ただ2点勝負になれば,今日のように勝機もあるので,戸田が復帰するであろうDF陣と,青山の代わりにボランチに入る中里と柏木の奮起に期待したい。あと,浩司ね。絶対に中盤勝負になると思うので,後手に回らないように,積極的に攻めてほしいと思う。久しぶりに浩司の糸を引くような素晴らしいミドルが観たい!若手達もそうだが,浩司が爆発しないと勝てない。バランス取ってるばかりじゃあダメだぞ。もっと頑張れ。期待してるんだから。

ファン感は,晴れてたら行こうかな。吉田でユースの試合もあるしなあ。でも,その頃にはさよならになる選手も決まってるんだよね。やっぱり行こうかなあ。

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2006.11.03

リーグ戦,対横浜戦,3-0

先週は会社が休みとなったため,サンフ対マリノスの試合を生観戦に行けた。前日は飲み会であったが,土曜は2万7千人の動員作戦が決行されるというので,試合開始5時間前の朝9時には駐車場に到着。先週,大阪まで遠征して,あんな腹立たしい試合を観せられたので,正直全く期待してなかった。

試合が始まってみると,案の定,マリノスのハーフコートマッチになり,サンフは自陣に押し込まれる。しかし,マリノスは序盤の久保の決定的なシュートを決められない。止めた下田も凄いが,自分で中盤でパスをドゥトラに出してゴール前まで走り込んでいた久保の勝負どころを掴んだ動きに感服。でも,久保が輝いたのはこの場面だけ。反対にサンフが初めて迎えたウェズレイのFKのチャンスを決めてからは,サンフが主導権を握る。後半も,序盤はマリノスのペースになるが,効果的なカウンターから寿人とウェズレイが確実にゴールを決めてマリノスを突き放す。ウェズレイ,本当に凄いや。重戦車のようなドリブル,寿人が走り込んでいることを信じて出したノールックパス,コウタからの折り返しを信じてスペースに走り込んでのシュート。本当,ハシェック以来の『当たり外国人FW』だ。今季初の3-0というスコアでホームで快勝。横浜には4年ぶりの勝利だとか。だが,セレッソと福岡も勝ったため,勝ち点差は広がらず,降格争いは続くことになった。

でも,いいことばかりじゃなくて,前節後,自身のHPでチーム批判をしながら,ミシャの温情(いや,それとも他にスタメンで使える選手がいなかったからか)でスタメンに名を連ねたハンジェは,90分出場を意識した省エネプレイで攻守の切り替えが遅く,言葉にできないくらいにがっかり。お前は口ばっかりじゃ。そんなハンジェが省エネプレイにも関わらずガス欠して交代した一誠も,思い切りに欠けるプレイぶりで,柏木のような躍動感は感じられない。柏木の代役候補二人の出来の悪さを目の当たりにして頭を抱えたくなる。あと,心配なのはカズだね。1対1でマルケスに徹底的にカモにされ,何度もブチ抜かれっぱなし。本当にスピードがない。抜かれた後のマルケスのクロスに全く精度がなかったため助かったが,普通なら3点くらいやられているところ。最近の試合では,攻め上がりや前線へのパスの供給も減っている。戸田とか盛田の方が目立つくらい。どんどんカズがこじんまり纏まってしまうようで,観ていて辛い。自信持って出来ているのかなあ。かなり不安。とは言っても,黄紙累積とかで欠場になっては困るピースには間違いないのだが。戸田は良かったな。左右のWBへのロングフィードが気持ちよくぴしゃりと決まる。本当はカズにその役割をしてほしいんだけどなあ。あと,青山が良かった。前節は結果的に失敗してしまった,やや前目の積極的なポジショニングが成功。嫌な山瀬兄の動きを完封し,ほとんど仕事をさせなかった。とても中2日で試合している選手の運動量じゃなかった。これだけの働きを見せられると,青山がいなくなるラスト2試合(だったっけ?)の代役が心配だ。

さて,これからの最低限のミッションは,今週の天皇杯でセレッソの連勝を止めて追い上げの勢いにストップをかけることと,その次の週の福岡戦で絶対に勝ち,福岡の息の根を止めること。おそらく福岡に勝てば,自動降格圏からは脱出できるだろう。問題はセレッソのマクリをかわして入替戦を回避できるか,だが,ここはもう寿人とウェズレイの好調2トップの決定力に賭けるしかない。今のままだと,入替戦は柏が相手となり,分が悪い気がするから。それにウチはメンタル面に問題があり,受けて立つ試合に弱いので,なんとしても入替戦は避けたい。福岡に勝てれば,残留はほぼ確定だと思うが,セレッソの追い上げを止めるためにも,最低でももう1勝,京都にも確実に勝って,なんとしても残留を決めたい。あとは負けないでなんとか引き分けて,勝ち点1でも積み上げておくことかな。いずれにしても,しばらくは胃の痛い気分で観る試合が続きそうだ。キーポイントは,最強2トップの得点力と,中盤でバランスを執る浩司の出来(できれば得点),そして柏木と青山の代役の期待以上の頑張りだろうか。

今週の天皇杯は行かない。来週の福岡戦は仕事で行けない。再来週の京都戦も仕事で行けない。世間は祝日のはずのフクアリ・千葉戦も,仕事で遠征に行けない。もう今年生観戦できるのは新潟戦のみ。願わくばそれまでに,残留が確定していることを祈るばかりだ。福岡・京都には絶対に勝て!

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2006.10.24

リーグ戦,C大阪戦,2-4

だめだ,何も書く気がしない。情けなさと怒り。なんだ,あの気迫の感じられない試合は?自分達がまだ降格争いの中にいて,相手は絶対に勝って蹴落とさなければならないチームという自覚があったのか。DFライン強烈な押し上げ→プレッシャーかけているはずの中盤で信じられないようなパスミス→素早いカウンターを食らう→最終ラインが数的同位になり,持ちこたえられず失点。その繰り返し。浩司と柏木がもうお話にならないくらいダメダメだった。青山と駒野のポジション取り・位置関係も失点までは曖昧だった。とにかく中盤が走れない。戸田がバランスを崩してまで前線に攻め上がるシーンは彼の怒りと男気を感じたが,それは本当に正しかったのか。

勝てば勝ち点6の意味があったのに。FC東京が勝ったため,頭ひとつ抜け出される格好に。コイツら本当に自分達が残留するには何をすべきなのかわかっているのか。このままでは,福岡・京都にも今回と同様に気迫の部分で負けてしまう。

ハンジェの首脳陣批判も気になる。チームのために働けない選手はどんなに能力が高くても使えない。この大切な時に自分のことしか考えられない選手はハッキリ言っていらない。勘違いもいいところだ。

チームがバラバラになりかけている悪い予感がする。マリノス戦で立て直してくれるのか。苦手マリノスに勝てるのか。

土曜日は今日出社日になった振替で休みになって,生観戦に行ける。サポーターには信じて応援することしかできない。だから最後まで信じて応援する。2002年の最終戦,札幌ドームで経験したあの思いを二度と経験するのは絶対に嫌だから。

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2006.10.10

リーグ戦,対甲府戦,0-1

だめだ,あまりに惨めな負け方すぎて,レビュー書く気がしない。会社が9月までのとおり,土日が休みなら,きっと関東サポのバスツアーに参加して観戦していただろう。残り8試合全部観戦に行って全力で応援したい。でも,休みのシフトが日月に変わって,それができない。悔しい。この苦しい時に,全力でサポートできない試合があるなんて…。

前節川崎戦に引き続き走り負け,なんとか耐え凌ぐも,最後の最後にバレーにトドメを刺され完敗。最後,足元にボールが収まってからのバレーの切り返しが絶妙だった。盛田は安易に飛び込んで振り切られてしまった。それでも,相手のシュートがポストに当たるなど,運に見放されてなかった面もあり,寿人と浩司が数少ない決定機に決めていれば,勝てたかもしれない試合だった。が,監督が引き分け狙いでは結局こんな結果になってしまう。交代機会が難しい試合だったが,甲府が勝ち点3を獲るためにFWをどんどん投入してきたのとは対象的に消極的すぎる采配だった。スタメンの11人しか信用できないのでは,ベンチに控えなど置く必要はない。また,裏返しで使えってもらえない控え陣が情けない。前にも書いたが,絶対に勝たなければいけない試合はあって,それはどんな手を尽くしても勝利を手にしなければならない。今の先発の11人への信頼と安定感,そして決定力をミシャは信じていることは分かる。だが,ミシャの求めるサッカーを11人で90分続けるのは難しい。勝つためにはいくつものオプションを持っておかなければならない。残り8試合になって,サンフとミシャはその引き出しの無さを露呈している。本当に大丈夫なのか?甲府戦は,確かに引き分け・勝ち点1でもやむなしの内容だった。だが,今のサンフに引き分けでよし,などという試合はない。どんな試合でも,勝ちにいって,それで引き分けるのなら納得できる。しかし,この試合は引き分け狙いだったことが気に入らないのだ。選手も気迫が足りない。なんだ?カズの終盤,スペースに転がったボールを怠慢して走りをサボって,全力で追いかけた相手に奪われてバレーにシュートまで持っていかれたシーンは?観ていて腹が立った。J1残留を甘く見てるんじゃないのか。本当に勝ちたいのか。何のためにサッカーを仕事にしているのか。その仕事は,僕らサポを喜ばせてくれるに値するのか。

甲府に負けて,次のFC東京戦は必勝となった。あと下位3チームにも絶対に負けられない。このまま自ら降格争いに巻き込まれていくのか。次節のホームでの戦いにチームとしての真価が問われる。 走るチームを目指しているなら,死ぬ気で走れ。もう気持ちで相手に負け,走り負ける試合など観せてくれるな。

幸い,FC東京戦と次のC大阪戦は日曜開催なので観戦にいける。2002年は,後期の試合はアウェイも含めて全部観戦に行って全力で応援した。あの時と同じ気持ちで応援する。だから,あの時とは違う結果で,J1残留で僕らサポに応えてくれ。

救いはあの時と違って,チームがバラバラになっていないこと。しかし,累積出場停止の恐れもあり,選手を入れ替えざるをえないことで,結果的にバラバラになってしまう危険性と常に隣り合わせの状況であり,絶対に目先の1勝にこだわらなければならない。もう一度言う。最初から引き分けでよい試合などもうないのだ。絶対にこの試合は落とさない,勝ってみせるという気力を見せてほしい。ここに来て,また精神論に戻ってしまうのは本当に苦しいことだけど,そこが今のチームに一番足りない部分であることは間違いないのだから。

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2006.10.07

リーグ戦,対川崎戦,3-3

10月から会社の休みのシフトが土日から日月になるため,おそらく今年は最後の土曜日観戦の試合。そのため,2週間前の浦和戦に引き続き,等々力まで遠征した。いつも思うのだが,なぜ等々力には武蔵小杉駅からのシャトルバスがないのだろう。比較的近いから歩けということなのだろうか。去年と同じように,バックスタンド1階席の中